[過去ログ]
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む45 (835レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む45 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
必死チェッカー(本家)
(べ)
自ID
レス栞
あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
95: 132人目の素数さん [sage] 2017/10/29(日) 09:41:54.49 ID:BhVhj2R/ ところでスレ主は息してるか? さっさと、ペアノの自然数の公理から矛盾を導いてくれ! 最後の箱がある、ってことは、最後の自然数がある、ってこと つまり、n+1が存在しない自然数nがある、ってことだからな ”直観”とかいう妄想でなく 論理による証明を示してくれ ま、どうせ、こんなんだろうけどwww 「{1、・・・、n}は最大元nをもつ だからlim(n→∞){1、・・・、n}は最大元∞をもつ!!!」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/95
118: 132人目の素数さん [sage] 2017/10/29(日) 14:52:09.01 ID:BhVhj2R/ >>97 おやおや >>67で「決定番号が、最後の箱に偏在すること」に固執して 「列の長さが可算無限個になれば、決定番号が有限の範囲に来る確率は0です。 」 と無思慮な発言をしたのはあなたですよ お忘れですか? >>100 >逃亡宣言w あの人は「有限長でも無限長でも列には最後がある」と 単純素朴に思い込んでるから死ぬまで間違い続けるだろうな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/118
119: 132人目の素数さん [sage] 2017/10/29(日) 15:02:03.42 ID:BhVhj2R/ 数列sの決定番号を 「数列sとsが所属する同値類の代表元s’の項が一致する箇所の先頭」 と定義した瞬間、決定番号は必ず自然数である つまり「有限の範囲」に存在する 逆に数列sの決定番号が「有限の範囲」に存在しない、つまり、自然数でない のであれば、sとs’は同値でないということになり、s’がsの同値類の代表元 であることと矛盾する もし、数列sの決定番号が「有限の範囲」に存在しないと、測度論から証明できるなら 測度論は選択公理と矛盾することになる。これは大発見である 実際には「極限論法」が間違ってるから無意味なわけだが http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/119
127: 132人目の素数さん [sage] 2017/10/29(日) 16:32:08.77 ID:BhVhj2R/ >>121 全く的外れ 反論できないなら書かなくていいよ >>122 記事の前半をなぜ読まないの? まず読もうよ >>123 何でXが確率変数だと妄想するのかな? 変数はiだけだよ >>124 決定番号が全部同一値なら予測成功だけど 記事が理解できない? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/127
130: 132人目の素数さん [sage] 2017/10/29(日) 16:42:46.56 ID:BhVhj2R/ >>125 >ところで、 >”決定番号において、任意の有限長の数列で、 > 決定番号が、必ず最後の箱に偏在する” >という事実は真剣に考えておく必要があると思いますよ ”無限長の数列では、最後の箱は存在せず したがって、決定番号が最後の箱に偏在しようがない” という事実こそ貴方が真剣に理解すべき第一の事柄ですがね >”決定番号において、任意の有限長の数列で、 > 決定番号が、必ず最後の箱に偏在する”で、 >数列の長さの極限を考えたらどうなるか? ”極限をとれば、無限長の数列でも最後の箱が存在する、と証明できる” と思っているなら大学一年の解析学の基礎すら理解できていない といわざるを得ないね 「最後(最大)の自然数」は存在しない 故に「無限数列」を「自然数から実数への写像」として定義したならば 当然のことながら、「最後の自然数から写像された実数」である 「最後の項」も存在しない 大学3年の確率論を語る前に大学1年の解析学を勉強しろよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/130
131: 132人目の素数さん [sage] 2017/10/29(日) 16:47:42.83 ID:BhVhj2R/ >>129 どうして、肝心の説明箇所を一度も読まないのかな? ‐―― 閉じた箱を100列に並べる。箱の中身は私たちには知らされていないが、 とにかく第1列の箱たち、第2列の箱たち、・・・第100列の箱たちは 100本の実数列 s^1,s^2,・・・,s^100を為す。これらの列はおのおの決定番号を持つ。 さて1〜100のいずれかをランダムに選ぶ。例えばkが選ばれたとする。 s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない。 第1列〜第k-1列、第k+1列〜第100列の箱を全部開ける。 第k列の箱はまだ閉じたままにしておく。開けた箱に入った実数を見て、 代表の袋をさぐりs^1からs^k-1、s^k+1からs^100の決定番号のうちの 最大値Dを書き下す。 いよいよ第k列のD+1 番目から先の箱だけを開ける。 s^k_D+1,s^k_D+2,s^k_D+3,・・・ いま D>=d(s^k) を仮定しよう。 この仮定が正しい確率は99/100、そして仮定が正しい場合、 上の注意によってs^k_dが決められるのであった。 おさらいすると、仮定のもと s^k_D+1,s^k_D+2,s^k_D+3,・・・ を見て 代表r=r(s^k)が取り出せるので 列rのD番目の実数r_Dを見て、 「第k列のD番目の箱に入った実数s^k_Dはr_D」と賭ければ、 めでたく確率99/100で勝てる。確率1-εで勝てることも明らかであろう。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/131
132: 132人目の素数さん [sage] 2017/10/29(日) 16:52:03.21 ID:BhVhj2R/ >>129 >>131で引用した中心箇所 「閉じた箱を100列に並べる。 箱たちは100本の実数列 s^1,s^2,・・・,s^100を為す。 1〜100のいずれかをランダムに選ぶ。 s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない。 」 上記の確率計算における変数はsではなくk 関係ない箇所読んでも時間の無駄 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/132
133: 132人目の素数さん [sage] 2017/10/29(日) 16:56:33.94 ID:BhVhj2R/ P.S. >High level people さんか 1個人を”people”ではないが 数学だけでなく英語も不得意のようだ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/133
147: 132人目の素数さん [] 2017/10/29(日) 18:36:19.24 ID:BhVhj2R/ >>138 >後半の<このふしぎな戦略の反省>が、全く意味が通らないぜ(^^ 時枝氏がなぜ、中心箇所で一切語らなかった 「独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…」 を語りだしたかは知らないが、中心箇所で 全く出てこないのは文章を読めば明らかであるから 反省になっていない「反省」箇所を持ち出すほうが独善 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/147
148: 132人目の素数さん [sage] 2017/10/29(日) 18:39:28.92 ID:BhVhj2R/ >>139 >"「最後(最大)の自然数」は存在しない"を言っても、 >決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在することの否定にはならない 偏在する箇所が「最後」でないなら時枝氏の方法で予測できる 選んだ箱の場所D^kが、列の決定番号d^kより大きければいい その確率が100列の場合少なくとも99/100 反駁の余地は全くない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/148
149: 132人目の素数さん [sage] 2017/10/29(日) 18:49:09.25 ID:BhVhj2R/ >>136 >世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、 >まっとうな数学としては認められていない >実際、数学の投稿論文にもなっていないし、 >テキストでも扱う例なしだ ↑真っ赤な嘘だな Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている 彼の著書でも紹介されている 数学として認められている証拠だ >それに、過去何人か、数学科生らしい人も参戦していたと思うが、 >2年間でほとんどこれを悟って撤退していったと思うよ ↑真っ赤な嘘 頑迷さに呆れて去っていたのであって 時枝氏の「論文」が誤っていると認めたからではない >まあ、確率過程論とかランダム現象の数理を学べば、 >時枝の記事の解法が成立しないことはすぐ分るよ(^^ 確率過程論やランダム現象の数理をいくら齧っても 時枝記事を否定することはできないよ >そもそも、数学は多数決じゃない そもそも数学は素人の直観を正当化する学問ではない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/149
150: 132人目の素数さん [sage] 2017/10/29(日) 18:53:55.48 ID:BhVhj2R/ もし、有限列同様無限列でも必ず最後の箱が存在するなら 時枝氏の戦略は全く通用しなかっただろう しかし残念ながらそうは問屋が卸さなかった 「列には必ず終わりがある」という素人の直観は 現代数学では正当化されない 恨むなら現代数学を恨め http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508931882/150
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.036s