[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む45 (835レス)
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97
(2): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)10:05 ID:5HglMdE7(1/25) AAS
>>95-96
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
ご苦労さまです

まあ、ピエロと哀れな素人さんとは、良い論争相手ですな(^^
無限公理に、反例だとさ(^^

お手数だが
ピエロとの論争よろしくね(^^

スレ42 2chスレ:math
(抜粋)
782 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/10/01(日) 13:47:11.73 ID:uIo4DGr8
>>763
>>∞が、無限公理の反例になる
>公理に、”反例”という言葉は使わない

使う
∞∈N~だが、∞+1∈N~でない

x+1はx∪{x}
∞={0,1,2,3,・・・}(=N)
∞+1={0,1,2,3,・・・∞}(=N~)
(引用終り)
99
(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)10:06 ID:5HglMdE7(2/25) AAS
可能無限とか実無限とか
未定義用語で数学ごっこ

ピエロは子供だね(^^
そういう話、おれ好きだけどね(^^

スレ44 2chスレ:math
18 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/10/01(日) 19:36:45.54 ID:uIo4DGr8
(抜粋)
2chスレ:math

ペアノの公理
・0は自然数
・xが自然数ならx+1も自然数

無限公理
 以下の2つの条件を満たす集合ωが存在する
・{}(=0)はωの要素
・xがωの要素ならx∪{x}(=x+1)もωの要素

ペアノの公理では、自然数全体の集合の存在については述べていない
したがって可能無限と解釈することもできる
しかし、無限公理は、自然数全体の集合にあたるものの存在を主張してる
この時点で実無限だと解釈せざるを得ない
(引用終り)
121
(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)16:05 ID:5HglMdE7(3/25) AAS
>>118-119

High level people さんか・・(^^

<貴方の主張>
>>41より)
”確率変数は実はs^iのiだけです
それが分かるのはこの箇所です
「さて1〜100のいずれかをランダムに選ぶ。」

もちろんs^1〜s^100の中身はどんな実数でも構いません
しかし、確率計算においては、 s^1〜s^100は変化させていません
やってることは、どのs^iを選ぶかだけ
つまり変化するのはiだけです”

>>42より)
”「非可測であることに目をつぶって計算することの意味を感じないな 」
だが、確率変数がXではなくiであることを理解したならば”
(引用終り)

<コメント>
いや、まー、時枝先生の記事読めてないですね〜(^^
”シュレーディンガーの猫”分りますか?(>>64)(^^

「時枝先生は、>>21のように
”n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.”
と書かれています。

”X1,X2,X3,…”は、独立な確率変数の無限族です
別に貴方の独自確率解釈が、直ちに否定されるわけではないが
ちょっと、普通の解釈ではないし
しっかり、足下を固めることをお薦めしますよ(あなた足下があやふやと思いますよ)」(>>66

つづく
122
(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)16:06 ID:5HglMdE7(4/25) AAS
>>121 つづき

時枝先生の記事は、前半のページは、「ふしぎな戦略」について解説しています
が、後半のページは

<このふしぎな戦略の反省>
・異曲同工.特に, {O,1}を使ってシュレーディンガーの猫みたいなお話が紡げる.
・非可測集合を経由することの可否問題
・独立性に関する反省:
 ”独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.”
(引用終り)

あなたのような、”確率変数は実はs^iのiだけです”、”確率変数がXではなくiである”ならば
後半のページの、「シュレーディンガーの猫」、「非可測集合を経由することの可否問題」、「独立性に関する反省」など、全く無関係
そもそも、「ふしぎな戦略」でもなんでもない。至極当たり前、”100個中99個だから99/100”で終わりでしょ?(^^

つづく
123
(2): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)16:07 ID:5HglMdE7(5/25) AAS
>>122 つづき

<貴方の主張に対する批判>
>>26より)
”P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
ということだが,それの証明ってあるかな?
100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
(引用終り)

”それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
が、ずばり的中じゃないですか? 私には、そうとしか見えません

つづく
124
(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)16:07 ID:5HglMdE7(6/25) AAS
>>123 つづき

証明は、ありとあらゆる全ての場合を尽くさないといけません
一方、反例は一つで可です。下記は、一つ反例として示していますよ

スレ44 2chスレ:math
663 自分:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/10/23(月) 08:38:12.92 ID:kk7vup+h
(抜粋)
>>657
>> 「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
>> という論外の設定だったら確率99/100は認めるの?認めないの?
>
>これは 認めない という回答でよろしいな?

回答:認めない
理由:それ、暗黙の前提として、

1列から100列まで、有限m個の箱の数列として
決定番号が、d1,d2,・・・,d100とすると

で、d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なると思っている
だが、>>558に示したように、「”確率1”で d1 = d2 = ・・・ = d100 = m」と考えるべき場合もある(有限長列)

”d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なる”が未証明だよ
(引用終り)

つづく
125
(2): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)16:09 ID:5HglMdE7(7/25) AAS
>>125 つづき

”巨大数”分りますか?
人は、よく無限の近似として、有限の”巨大数”を使います(下記、統計力学など)
逆に、大きな数を一括して、”無限”として近似して扱うこともあります(日常会話の”無限”で、この類いは結構あります)
要は、有限の”巨大数”と”無限”とは、近似している面も結構あります。勿論、違う面もあります

ところで、”決定番号において、任意の有限長の数列で、決定番号が、必ず最後の箱に偏在する”という事実は真剣に考えておく必要があると思いますよ
ここ、スルーしてしまったら、”それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”になります
つまり、”決定番号において、任意の有限長の数列で、決定番号が、必ず最後の箱に偏在する”で、数列の長さの極限を考えたらどうなるか?(^^

外部リンク:ja.wikipedia.org
巨大数
巨大数(きょだいすう)とは、日常生活において使用される数よりも巨大な数のことである。

組合せ論的数
組合せ数学において、組合せの場合の数などは急激に大きくなる数で、組合せ爆発といった語もある。

組合せ関数は、統計力学で扱われる巨大数を生成するために使われることがある。統計力学の分野で使用される数は、一般に対数を用いて表される。

・無量大数 - 10^68、10^88とすることも
・グーゴル - 10^100
・グーゴルプレックス - 10^googol= 10^10^{10^{100}}
・グーゴルプレックスプレックスプレックス - 10^{10^{10^{10^{100}}}}}

無限数
上述の数はすべて非常に巨大な数であるが、それでも有限である。数学の一部の分野では、無限大や超限数という定義をしている数がある。

アレフ あるいは {c} は、実数の濃度である。命題 {c}=アレフ1 は、連続体仮説として知られている。
巨大基数は、ZFCではその存在が証明できないような大きな基数である。例えば、(弱・強)到達不可能基数、マーロ基数、(弱・強)コンパクト基数、可測基数等がある。

(引用終り)

以上
126: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)16:11 ID:5HglMdE7(8/25) AAS
>>120
ピエロえらいね
小学生なのに、沢山作文書いて〜(^^
129
(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)16:40 ID:5HglMdE7(9/25) AAS
>>127
勝手解釈ご苦労さん

>記事の前半をなぜ読まないの? まず読もうよ

前半:どんな実数を入れるかはまったく自由(>>17より)
つまり、”n番目の箱にXnのランダムな値を”(>>21より)入れることは可

後半:n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか

如何?(^^
136
(5): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)17:22 ID:5HglMdE7(10/25) AAS
>>134
ピエロえらいね
小学生なのに、作文沢山書いて(^^

>つまり間違っているのは  あ  な  た  只  一  人  です。

確かに、このスレでは、落ちこぼれ3人 VS スレ主(一人)だが
しかし、世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、まっとうな数学としては認められていないよ(^^

実際、数学の投稿論文にもなっていないし、テキストでも扱う例なしだ
それに、過去何人か、数学科生らしい人も参戦していたと思うが、2年間でほとんどこれを悟って撤退していったと思うよ

残った落ちこぼれが3人ってことだな(^^
まあ、確率過程論とかランダム現象の数理を学べば、時枝の記事の解法が成立しないことはすぐ分るよ(^^

そもそも、数学は多数決じゃない
ピエロは小学生だから、分らないんだろうね(^^
137: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)17:23 ID:5HglMdE7(11/25) AAS
>>133
"High level people"という言い方は、昔英語で書くおっさんがいてね(^^
"High level people、High level people"と連呼してうるさいから、それを逆用して、"High level people"と茶化してやったその名残だよ

"High level people"と茶化してやったら
撤退していったけどね(^^
138
(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)17:24 ID:5HglMdE7(12/25) AAS
>>130-132
だから、そういう独善解釈をして、時枝記事の前半と後半を全く独立と読むのが可笑しい
それだと、時枝の後半の<このふしぎな戦略の反省>(>>122)が、全く意味が通らないぜ(^^

かつ、”それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
が、ずばり的中じゃないですか? 全く指摘された疑問そのものだろ
139
(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)17:25 ID:5HglMdE7(13/25) AAS
>>130
"「最後(最大)の自然数」は存在しない"を言っても、決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在することの否定にはならない
決定番号が”しっぽの後ろ”に偏在するから、
”40 2chスレ:math時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>12
が成り立つ(^^
140
(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)17:26 ID:5HglMdE7(14/25) AAS
>>135
つー、>>136 & >>138
154
(5): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)20:07 ID:5HglMdE7(15/25) AAS
>>148-149

”サイコパス”のうそつきピエロ、ご苦労(^^

>Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
>彼の著書でも紹介されている

出ましたね。”サイコパス”のお得意のウソが(^^
改めて、Sergiu Hartのサイトを調べ、ネット検索もしたが、ありませんよ(^^

もし仮に、論文があるとしても、
その内容は、おそらく単なるゲームとしてであり、数学の定理ではないよ(^^

<参考>
外部リンク[html]:www.psychopath-taisho.net
サイコパス対処ガイド - 特徴と対処法をわかりやすく解説
サイコパスの嘘をつく技術
(抜粋)
サイコパスの嘘
サイコパスは嘘をつくことが得意とされていますが、実際に他人がそれを見抜けるかどうかについては状況に依存するところが強いという分析結果が出ています。そのために現代社会に根付いている大きな社会問題としてこの件は取り扱われることが多く、実際に対峙してみていろいろ驚かされることは少なくないはずです。

どのように嘘をつくかというと、病気として数えられているのでむしろ病気とは判断できないぐらい嘘を本当らしく言う技量に長けている部分があります。

サイコパスがよく嘘をつく原理について
サイコパスがなぜ嘘をつくかというと、基本原理として自分自身が社会にある程度適応していくために必然的に身についた癖のようなもので、それが病気として並行するまでにいたったのか今回の症例といえます。
簡単に言うと役者のような内容であり、自分を含めた人間的な感情がほとんど含まれていないという点が大きな特徴であり、それは文面よりも実際にそのようなサイコパスと疑われる人物と会話をすれば実感がつかめるはずです。

一番分かりやすい例として感情の要素が欠落しているという点であり、これを我々がどう認識していくかで裁判員制度などの客観性が要求される事例でも参考になってきます。絶対数が少なくないという以上はもはや関係ないとは言い切れないことになっていますので、身近にいる気持ちで技を見抜く力量をもつべきです。
(引用終り)

つづく
155
(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)20:08 ID:5HglMdE7(16/25) AAS
>>154 つづき

外部リンク[html]:www.psychopath-taisho.net
サイコパスの特徴として、自作の嘘を自分でも信じ込んでしまう点がある
(抜粋)
サイコパスの人々の特徴として挙げられるのが、自分自身で作った自慢話の嘘を自分でも信じ込んでしまう事です。

普通の人々からすると明らかに嘘と分かるレベルの自慢話や妄想を、彼らは涼しい顔で話します。あまりにも躊躇いなく、また真面目で真剣な表情で話すため、逆に普通の人々が彼らの誇大妄想に騙されてしまう事も多いです。
(引用終り)
156: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)20:08 ID:5HglMdE7(17/25) AAS
>>155 補足

>サイコパスの特徴として、自作の嘘を自分でも信じ込んでしまう点がある

思うんだが、サイコパスは数学には向かないな
サイコパスのピエロは、自分の屁理屈を信じ込んでいるね(^^

だけど、数学は、それ(”自分の屁理屈を信じ込む”)厳禁なんだよ(^^
それやると、”筆記試験で点は取れない”し、数学の論文も書けない!!(^^

以上
157
(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)20:14 ID:5HglMdE7(18/25) AAS
>>152
ID:1hlvrskJ さん、どうも。スレ主です。

>元記事はジョークだよ

同意
良く分かってらっしゃる(^^
158
(2): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)20:15 ID:5HglMdE7(19/25) AAS
>>152
ID:1hlvrskJ さん、どうも。スレ主です。

>元記事はジョークだよ

同意
良く分かってらっしゃる(^^

>>153
>>Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
>
>タイトルと署名教えて
>読むから

>>46にもあるが、手っ取り早くは下記
Sergiu Hart氏のPDF 外部リンク[pdf]:www.ma.huji.ac.il
をどうぞ

なお、論文誌に掲載と彼の著書でも紹介は、調べたところ無かった

ご参考に、下記URL (上記 ”choice.pdf”は「PUZZLES」のところだ )

外部リンク:www.ma.huji.ac.il
Sergiu Hart Game Theory Economic Theory Rationality

外部リンク[html]:www.ma.huji.ac.il
Sergiu Hart -- Publications
159: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)20:16 ID:5HglMdE7(20/25) AAS
>>157-158

すまん、一部かぶった(^^
161
(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)20:44 ID:5HglMdE7(21/25) AAS
>>141-144

時枝記事を独善的に曲解して、数学だと思い込むとはね〜(^^
時枝記事の前半と後半とは、当然ながら、関連しているよ

(>>129より)
”後半:n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか”

一方
”前半:どんな実数を入れるかはまったく自由(>>17より)
つまり、”n番目の箱にXnのランダムな値を”(>>21より)入れることは可”

で、「確率99/100で当てられる」と時枝はいう

だが、その証明がないでしょと(>>26の通り。私スレ主が、確率論の専門家さんと呼ぶ方)
(まあ、「元記事はジョークだよ」(by ID:1hlvrskJ さん)も同じ主張かもね(^^ )

つづく
162
(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)20:44 ID:5HglMdE7(22/25) AAS
>>161 つづき

時枝記事の前半の解法が成立しない要因は、主に3つだと思う

1.確率99/100未証明(というか、証明できないでしょ(^^ )
2.数列が有限長さLなら、どんなに長くても、解法が成立しない。その理由は、決定番号がしっぽの先に偏在するから
  これは、無限長になっても同じ。(有限長さLをどんどん大きくして、極限を考えれば良い。)
3.あと、同値類を使っているが、同値類で分るのは、基本的にはしっぽの先の共通部分(co-tail)(>>12-13に記載の通り)
  簡単に言えば、同値類内の任意の2つの元で、共通しているのは、共通部分(co-tail)
  例えば、日本人で任意の二人で、共通しているのは、日本人ということのみ。たまたま親戚だとか親子で共通している部分があるとしても偶然にすぎない
  だから、ある人が日本人と分ってしまったら、同値類”日本人”に属するからといっても、新たな情報は増えない。代表と比較したところで同じこと
  同様に、ある数列が、しっぽの同値類(例えばUとして)に属することが分るためには、共通部分(co-tail)までの箱を開ける必要がある。共通部分(co-tail)が分った以上、同値類Uから貰える情報はそれで終わり。代表と比較しても同じ

ここらはすでに、>>12-13に記載の通りだが
理解が進まない人がいる

まあ、そのうち、もっと分かり易い証明と説明を書きますよ。
お楽しみに(^^
163: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)20:44 ID:5HglMdE7(23/25) AAS
>>160

ご苦労さん(^^
165
(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)21:50 ID:5HglMdE7(24/25) AAS
>>164
エサまき、ご苦労(^^
166
(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)21:52 ID:5HglMdE7(25/25) AAS
自分が他人に言ったことを、直後に破るんだからね〜
分かり易いやつだ(^^
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