[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む45 (835レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
151: 2017/10/29(日)19:02:07.99 ID:l3pTI3GL(17/19) AAS
サルはまず人間の言葉を理解するところから始めろ
数学など100年早い
178: 哀れな素人 2017/10/30(月)17:06:49.99 ID:JbVN0mN3(4/4) AAS
>>177
ピミはなかなか利口だ(笑
これまでこのスレに出てきた人間の中で一番賢い(笑
そう、数学はピミのように厳密に考えなければいけないのだ。
絶対にごまかしてはいけないのである。
257(2): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/01(水)20:55:06.99 ID:RUsb8++B(5/10) AAS
>>240
>>そしたら、どの箱にしろ上記4項(確率1/6)に矛盾しているでしょ?
>確率1/6とか全く関係無いから
>まったく関係無いものの間で矛盾もクソも無いから
>何でサルは時枝戦略を語らずにまったく関係無いことを語るのか?
そうなんかね〜?(^^
時枝が記事に書いているように、
「Rより一般に,勝手な集合Sの元の無限列S^Nを使
った構成も異曲同工.特に, {O,1}を使って
シュレーディンガーの猫みたいなお話が紡げる.」(>>64)
で、つまりは、
コイン トスなら {O,1}で確率1/2、
サイコロなら確率1/6、
ルーレットなら確率1/38、
トランプなら確率1/52、
・
・
P面サイコロなら確率1/P、
・
・
任意の自然数を入れるなら確率1/ω(=可算無限)
任意の有理数を入れるなら確率1/ω(=可算無限)
任意の実数を入れるなら確率1/ω1(=非可算無限)
・
・
というふうに、本来箱に入れる数の種類に応じて、的中確率は変わるべきところ、時枝記事の理論では99/100と一定だという
それって、まっとうな数学感覚があれば、違和感を感じるべきと思うがね〜(^^
まあ、落ちこぼれは鈍感だわな(^^
258(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/01(水)21:09:35.99 ID:RUsb8++B(6/10) AAS
>>256
サイコパス、必死だな(^^
数学と無関係の言いがかりだ〜?
それが、ウソをついた側の言い草かね(^^
必死だな
つづく
385(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/04(土)15:17:09.99 ID:sjIJjomh(12/26) AAS
>>384 つづき
<おちこぼれ達のための補習講座13>
(まとめ)
1.時枝解法不成立は、二つの部分からなる
2.一つは、<補習講座10>にしましたように、可算無限長数列のしっぽの先の同値類の性質から、多項式環の任意の多項式100についての、多項式の次数を較べるものだから、単純に100列で99/100という(定量)計算ができないこと
3.もう一つは、可算無限長数列のしっぽの先の同値類の性質から、ある数列がどの同値類に属するかを決定するために、ある数から先のしっぽの箱を開けて、属する同値類が分った瞬間に、その同値類の持つ共通の性質(”co-tail”)を含む情報が分る。
つまり、しっぽの先の箱を開けて、ある同値類に属することが分ったということは、”co-tail”を含む情報が分ったということ。この後、代表を見ても、付け加わる情報は、一般的にはゼロ。
だから、”決定番号の箱は、「開けちゃった」又は「開けちゃいました」の定理”成立(=時枝解法不成立)
4.思うに、プロの目から見れば、ここらがネックで、真っ当な数学と認められないのではと思う今日この頃(^^
以上
440(1): 2017/11/05(日)13:15:22.99 ID:jzNz90lK(7/11) AAS
>>434
以前何度もお相手したが、なかなか理解せず、
どうやらお前さんが分からないようなので、その話はどうでもいい。
467(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/06(月)00:00:41.99 ID:1Au30FRy(1/13) AAS
素人衆、ご苦労(^^
(除く、>>465とおっちゃん(^^ )
495: 相手にされなくなった哀れな素人 2017/11/06(月)12:29:03.99 ID:+iyKCvf7(2/2) AAS
>>493
スルーしようとしまいと勝手だが、
1/2+1/4+1/8+……は1にはならないぞ(笑
1になる、などと思っているのは、
お前さんとこのスレの数人だけである(笑
このスレだからいいが、世間の人の前で
そういうことは口走らない方がいい(笑
笑われるだけである(笑
500(3): 2017/11/06(月)15:59:27.99 ID:EoOXvE/X(5/8) AAS
>>497
>それが、関数論から導かれる結論のはず
f:R→R は実関数だから、複素解析よりむしろ実解析や微分積分で考えた方が導き易い。
f:R→R が不連続な実関数であれば、尚更そうなる。
Dom(f)=R は実数直線で、1次元の Euclid空間 である。
複素平面Cは幾何的には Euclid平面 R^2 と同じ平面と見なせる。
平面C上の開円盤も幾何的には平面 R^2 の2次元の Euclid空間 と見なせる。
だが、Cの部分集合Aが弧状連結になるには、Aが開集合になっていって
かつAはC上の開円盤を部分空間に持つ必要がある。
なので、f:R→R が解析的にはならず、従ってfは解析関数ではない。
つまり、解析関数とか解析接続が出る幕はない。
547(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/07(火)19:25:08.99 ID:C8Zmg5mj(14/30) AAS
>>545
ウソつきサイコパスのピエロくん、小学生なのに作文沢山、ご苦労さん(^^
>>加算無限
>
>字も正しく書けないとか人間じゃないな
ああ、そうだった
おれも小学生に、赤ペンされるとは、焼きが回ったかな(^^
>>好きな”1/n”を選べば、XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法で、当たる確率1だ
>
>可算加法性を勝手に有限加法性に緩和すんなよ ケダモノが
言いたいことは、それで終わりか?(^^
743(1): 2017/11/11(土)08:12:13.99 ID:9+uC0Qtj(10/26) AAS
>>732
>寝ている間に面白いことになっていたんだね(^^
>>1、徹夜したのか?
目が真っ赤だぞw
>「ぷふ」(>>731)さん、来てくれて
>おもしろいよ(^^
このスレッドには。>>1とおっちゃんと素人の
三匹に匹敵する馬鹿はもう現れないと思ったが
あ、あれ>>1か?w
だろうな、あの馬鹿っぷりは>>1しかできねえw
815(1): 2017/11/11(土)17:41:03.99 ID:DJpSxS/R(8/9) AAS
>>806
君こそ分かってないな
他は関係ないんだって
選んだx0でf(x0)だけが確率変数なのよ
g(x0)として囁かれた値が一致する確率は0
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.049s