[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む45 (835レス)
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59(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/27(金)22:07:57.21 ID:WCWdzXyv(1/9) AAS
ここに来て、すっかり馬脚を現すというか、化けの皮が剥がれましたね
132(1): 2017/10/29(日)16:52:03.21 ID:BhVhj2R/(7/12) AAS
>>129
>>131で引用した中心箇所
「閉じた箱を100列に並べる。
箱たちは100本の実数列 s^1,s^2,・・・,s^100を為す。
1〜100のいずれかをランダムに選ぶ。
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない。 」
上記の確率計算における変数はsではなくk
関係ない箇所読んでも時間の無駄
195(6): 2017/10/30(月)23:32:05.21 ID:O23IfNyE(7/8) AAS
>>193
ネタだのジョークだのと言うなら、具体的に記事のどの部分がどう数学的じゃないのかを指摘すればいい話。
それができずにネタだのジョークだのほざいたところで、タワケモノのタワゴトに過ぎない。
お前の本気を見せてみろよ タ ワ ケ モ ノ
202(4): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/31(火)08:23:17.21 ID:GENG+CRL(4/12) AAS
>>194-196
落ちこぼれ、分ってないね(^^
>お前は「当てずっぽで当てようとしても確率0でしか当てられない」としか言ってない。
>時枝戦略は当てずっぽではないので、全く見当はずれ、掠りもしてない。
"当てずっぽ"って・・、確率論におけるサイコロ振りのような確率現象の定義1/6(P面サイコロを使うと、確率1/Pとなる。時枝の通り任意の実数なら確率0)を言っているのだよ
定義に噛みついてもね〜(^^
>時枝戦略は当てずっぽではないので、全く見当はずれ、掠りもしてない。
なにをタワゴトをー(^^
サイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れる。どの箱も確率1/6
時枝記事は、その内どれか一つの箱を99/100で的中できるという
だが、その一つの箱が他の箱と区別されるべき数学的根拠がないでしょ?
だって、単純にサイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れただけなのだから
なので、>>189 ID:HNynrBDdさんの通り、「``パラドックス・ジョーク''ネタ帳みたいなものだろう 混乱させて楽しんでるんじゃない」ってことですよ(^^
443(1): 2017/11/05(日)13:34:38.21 ID:x0G6ptbz(3/6) AAS
>>442
> それなら、「定義は以下の通りです。」は「以下のようなことです。」とした方が変な誤解を招かないしいいだろ
そうだね。だけど、日本文をほどいてみれば分かるよ。
>>401
> そもそも、努力逆転の法則とは何か?というと、
> 別名エミール・クーエの法則
> とも呼ばれ、定義は以下の通りです。
→「努力逆転の法則とは何か?というと、定義は以下の通りです。」
→「努力逆転の法則の定義は以下の通りです。」
ほら、おっちゃんの推奨する言い方になったでしょ?
481: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/06(月)08:28:25.21 ID:1Au30FRy(9/13) AAS
落ちこぼれが3人かな(^^
506(2): 2017/11/06(月)18:34:28.21 ID:DhXpjLW6(1) AAS
帽子の色を的中させる確率は、
帽子の色が何種類かによるのぢゃ。
赤と青の2種類なら、1/2だ。
3種類なら1/3、7種類なら1/7
n種類なら、1/nのバズぢゃ
「確率が1!」ということは、
1/n = 1 ∴n = 1である。なんてことになる。
帽子の色が1種類。でもなんか超不自然だ。
そうだ、2種類以上でも何らかの作戦で
自分の帽子の色を確定させる方策がある
のぢゃろう。
でもねぇ、無限種類なら多分絶対無理ぢゃ!
確率は1/∞、つまりzeroか、せいぜい、
ま, zeroより微かに大きいだけぢゃ
故に、確率1はアリエナイのぢゃ。
541(6): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/07(火)14:31:53.21 ID:/DwZQaZ/(2/5) AAS
>>540 つづき
2.任意関数の数当て解法は、射程として、加算無限個数列の数当て解法を含んでいるんだ。それを示そう
1)XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法は、”In Step 2, choose x with uniform probability from [ 0,1 ].”で、”Thus, you win with probability 1 no matter what function Bob selects.”なのだから
2)やり方は、>>483に書いたように、時枝の可算無限個との対応は、1/1,1/2,1/3,・・・1/n,・・・とすれば、全て[0,1]内の実数と対応がつく
3)数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・,sn,・・・)から、
f(1)=s1,f(1/2)=s2,f(1/3)=s3 ,・・・,f(1/n)=sn,・・・となる関数f(x)を作れば良い。
関数はなんでも良いので、簡単に例えばf(1/2)とf(1/3)とを直線で結ぶ
これで、時枝の可算無限個を、関数に埋め込めたので、XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法が適用できる
3)”you”は、好きな”1/n”を選べば、XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法で、当たる確率1だ
つづく
833(1): 2017/11/12(日)00:41:37.21 ID:YCWXE/2C(1) AAS
いきなり連続確率分布を全否定とは恐れ入った
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