[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む45 (835レス)
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73: 2017/10/28(土)09:48:17.05 ID:MCAUNIig(3/8) AAS
>>66
>n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
>その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
>当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
実際にはX1,X2,X3,・・・によって構成される数列の代表元
X’1,X’2,X’3,・・・から情報がもらえるけどな
で、あんたは肝心な箇所を読んでないから気づいてないと思うけど
当てる箱は「箱の中身によらず一定」じゃなくて、回答者が選ぶんだぞ
列を選んで、選んだ列以外の決定番号の最大値Dを求める
選んだ列S^iのD^iの位置の箱が、当てる箱だぞ
>別に貴方の独自確率解釈が、直ちに否定されるわけではないが
>ちょっと、普通の解釈ではないし
そもそも問題が、
「箱に中身を入れる前に「この箱の中身を当てろ」と指定する」
というものではなく
「どの箱でもいいから1個指定して当てて見せろ」
といってる時点で普通ではない
前者なら指定された箱の中身を確率変数として考える必要があるだろうが、
後者ならわざわざそう考えなければならない理由がない
単純に選んだ列の決定番号dと、選んだ箱の位置Dの大小関係だけ考えればいい
78(1): 2017/10/28(土)11:00:05.05 ID:UBL7F5V2(1/5) AAS
結論 サルに数学は無理ゲー
185(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/30(月)21:07:26.05 ID:Xwr1Cc4k(3/6) AAS
>>184 つづき
「”しっぽの後ろ”とは具体的に何項目のことを指しているのか?」(>>143)
なんて、バカげた質問をいつまで繰返すのだ?(^^
そもそも、
「実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.」(>>18)
だったろ?
で、「”しっぽの同値”とは具体的に何項目からの一致のことを指しているのか?」と聞くが如し(^^
お分かりかな?
貴方の質問は、もともとの同値類の定義が理解出来ていないことを示しているんだよね〜(^^
自分がバカな質問をしているとの自覚が、ないんだろうね〜(^^
つづく
273: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/02(木)08:37:30.05 ID:vmclUwKr(1/9) AAS
>>266-267
落ちこぼれ、ご苦労さん
必死だな(^^
284(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/02(木)20:05:36.05 ID:vmclUwKr(7/9) AAS
>>283 補足
<再録>(>>136より)
確かに、このスレでは、落ちこぼれ3人 VS スレ主(一人)だが
しかし、世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、まっとうな数学としては認められていないよ(^^
実際、数学の投稿論文にもなっていないし、テキスト(教科書)でも扱う例なしだ”
サイコパスのウソが確定すれば、
”世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、まっとうな数学としては認められていない”=”実際、数学の投稿論文にもなっていないし、テキスト(教科書)でも扱う例なし”
ってことですよ(^^
306(2): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/03(金)11:57:33.05 ID:lM51R0MT(4/16) AAS
>>305 つづき
で、Alan D. Taylor さんの2つの論文のPDFリンク切れているから、検索し直した
下記、ご参照
1)
外部リンク:www.cs.umd.edu
William Gasarch Professor of Computer Science Affiliate of Mathematics University of Maryland at College Park
外部リンク[html]:www.cs.umd.edu
Papers on Hat Problems I want to read by William Gasarch
21. An Introduction to Infinite Hat Problems by Christopher Hardin and Alan Taylor. HAT GAME- infinite number of people, need to get all but a finite number of them right. Needs AC. Infinite Hats and AC
外部リンク[pdf]:www.cs.umd.edu
An Introduction to Infinite Hat Problems Chris Hardin and Alan Taylor THE MATHEMATICAL INTELLIGENCER 2008 Springer Science+Business Media, Inc
2)
外部リンク:citeseerx.ist.psu.edu
A peculiar connection between the Axiom of Choice and predicting the future THE MATHEMATICAL ASSOCIATION OF AMERICA Monthly February 2008
外部リンク:citeseerx.ist.psu.edu
3)Taylorさん
外部リンク:en.wikipedia.org
Alan D. Taylor
Alan Dana Taylor (born October 27, 1947) is an American mathematician who, with Steven Brams, solved the problem of envy-free cake-cutting for an arbitrary number of people with the Brams?Taylor procedure.
Taylor received his Ph.D. in 1975 from Dartmouth College.[2]
He currently is the Marie Louise Bailey professor of mathematics at Union College, in Schenectady, New York.
以上
400(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/04(土)18:52:38.05 ID:sjIJjomh(15/26) AAS
>>399
C++さん、小学生への教育的指導ありがとう(^^
つづく
592(2): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/08(水)11:15:11.05 ID:AwbJs1Wu(5/14) AAS
>>582-583
嘘つきピエロ必死(^^
またまた、出ましたウソつきが(^^
そのTaylor先生の本の何ページのどこか指摘してみな
出来ないだろうよ
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