[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む45 (835レス)
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(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/25(水)21:04:03.04 ID:W74q7CGQ(24/36) AAS
>>22 つづき
2chスレ:math より
さて、時枝記事についての過去スレの議論をまとめておこう

私スレ主は、時枝解法は成り立たないと思っている。その理由は次の通り

1.時枝自身が「n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,・・・当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.」と
  つまり、時枝自身が認めているような、”ランダムな値”が可能なら、時枝解法の反例成立
2.さて数学から離れて、自然界には”乱数”というものがある。 例えば右のサイト 「乱数列」外部リンク:ja.wikipedia.org
  そういうものから、ランダムな値を発生させることが可能だと
3.数学界でも、ブラウン運動の数理がある。>>xxの引用とか、過去スレ 外部リンク[pdf]:www.math.u-ryukyu.ac.jp 数理解析学特別講義?確率微分方程式 杉浦誠 琉球大 2010
  で、「コルモゴロフの拡張定理→ブラウン運動という流れ」が説かれている。強調したいことは、上記の「コルモゴロフの拡張定理を使って、完全にランダムな」状況を構成したと
(引用終り)
以上
123
(2): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/10/29(日)16:07:11.04 ID:5HglMdE7(5/25) AAS
>>122 つづき

<貴方の主張に対する批判>
>>26より)
”P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
ということだが,それの証明ってあるかな?
100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
(引用終り)

”それの証明ってあるかな? 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
が、ずばり的中じゃないですか? 私には、そうとしか見えません

つづく
279
(2): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/02(木)11:51:43.04 ID:vzTHHQ6P(2/3) AAS
コテ抜けた(^^
外部リンク:www.nikkei.com
瀬戸際の技術立国 新たな創造の循環を ニッポンの革新力 2017/11/1 2:00日本経済新聞

景気回復や株高が続きながら、高揚感に欠ける日本社会。新産業を生み続ける米国や急成長する中国に押され「技術立国」の看板が色あせているためだ。
問われるのは技術を生かし社会や産業を変革するイノベーション(革新)の力。世界は進化する人工知能(AI)など新たな産業革命のさなかにある。技術立国をどう再建するか。その挑戦がニッポンの未来のかたちをつくる。

神奈川県厚木市のNTT物性科学基礎研究所。大型冷蔵庫よりも大きい箱型の「量子コンピューター」試作機を研究者が整備する。11月27日から公開し、顧客に無償で利用してもらうためだ。

 小さな粒子で起きる物理現象を利用する量子コンピューターを使えば、3年以上かかるデータ処理を理論上、1秒でできる。
あらゆる機器にAIが載る時代の基幹技術で、西森秀稔東京工業大学教授が理論を提唱するなど日本が先行してきた。NTTは試作機の公開で実用化へ一歩進むが、世界はその先を行く。

 「未来へようこそ」。カナダ・バンクーバー郊外にあるスタートアップ企業、Dウエーブ・システムズの本社は垂れ幕で顧客を迎える。同社は2011年、世界で初めて量子コンピューターを商用化した。

 「ドクター・ニシモリがもたらした変革に我々は鼓舞されている」。営業部門トップのボウ・エワルド氏は笑みを交えて語る。Dウエーブ製は得意な計算領域が限られる「簡易型」だが、デンソーとの利用契約を決めるなど実績を重ねている。

 「性能は我々の方がずっと上だが、Dウエーブはマーケティングがうまい。日本はそこが弱い……」。NTTの技術者はこうぼやく。
だが、世界が高性能の製品ができるまで待ってくれると考えるのは、楽観的すぎる。時代や市場の変化に即応し、革新を実現する経営力の貧しさがにじむ。

つづく
442
(1): 2017/11/05(日)13:29:23.04 ID:jzNz90lK(8/11) AAS
>>441
>「エミール・クーエの法則」とは何かを定義しているんですよ。
それなら、「定義は以下の通りです。」は「以下のようなことです。」とした方が変な誤解を招かないしいいだろ。
450
(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/05(日)16:09:53.04 ID:1Ii8pHae(2/6) AAS
>>149 関連

<数学板及び全国の数学徒に告ぐ>
1.数学セミナー2015年11月号の記事『箱入り無数目』(時枝正氏著)の解法の適否が問題になっている。(>>16-17
2.Sergiu Hart氏のPDF 外部リンク[pdf]:www.ma.huji.ac.il などから、 Hat Problems が元になっているようだ(>>158>>303
3.が、この解法自身を、数学の論文として取り上げた例は、まだ見つかっていない
4.また、寡聞にして、この解法を時枝正氏やSergiu Hart氏の通り、正しいと認めるプロ数学者の発言も見つかっていない
5.従って、2017.11月現在では、プロ数学界では、この解法は未承認と判断される
6.もし、上記4について、プロ数学者の発言ないし投稿があれば、情報提供をお願いしたい。よろしくね(^^

追伸
素人衆は、上記をよく噛みしめるように(^^
証明に自信があるなら、自ら投稿するようお薦めするよ
(もし、現役学生なら、DR論文ネタになるかもね〜(^^ )
470
(2): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/06(月)00:03:28.04 ID:1Au30FRy(4/13) AAS
>>463

ピエロ必死だな(^^

>無限帽子の問題の解法も凄まじい
>無限列のどの人も、自分の前方(数が増える方向が前)の帽子を見ただけで
>有限人数を除いて、自分の帽子の色が当てられるのだから
>「独立だから予測できるわけない」という人にとって直接的なダメージ

そうでもないよ(^^
無限帽子の問題は、いろんなバリエーションがあって、いちいちフォローしていないが

1例で、>>344外部リンク[html]:logicpuzzle.seesaa.net 囚人と帽子クイズ(無限バージョン)論理パズルで楽しく脳トレ 2012年07月23日
について、私なりの解説をすれば、自分の帽子は見えないけれど、自分以外の全員の帽子は見えているわけだ

それで、例の有限個のみ違う同値類の代表元に、”自分以外の人の見える情報”が反映されていると理解すればいいわけだ
いわば、代表元があたかも鏡のように、但し自分とある有限個のみ写らない鏡があると思えば良いんじゃないかな?

つづく
473
(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/06(月)00:08:48.04 ID:1Au30FRy(7/13) AAS
>>472 つづき

先に私の見解を書いておくが、ピエロくんの紹介してくれた >>312 PDF が参考になるね(^^
The Mathematics of Coordinated Inference: A Study of Generalized Hat Problems (Developments in Mathematics) 2013 edition by Hardin, Christopher S., Taylor, Alan D.

これで、上記とちょっと違って、7章”The Topological Setting”とかなっていて、さすがに上記は、まずいということらしい。(^^

例えば、

P9
”In Chapter 7 we start to move further away from the hat problem
metaphor and think instead of trying to predict a function's value at a
point based on knowing (something about) its values on nearby points. The
most natural setting for this is a topological space and if we wanted to
only consider continuous colorings, then the limit operator would serve as
a unique optimal predictor. But we want to consider arbitrary colorings.
Thus we have each point in a topological space representing an agent and
if f and g are two colorings, then f ≡a g if f and g agree on some deleted
neighborhood of the point a. It turns out that an optimal predictor in this
case is wrong only on a set that is "scattered" (a concept with origins going
back to Cantor). Moreover, this predictor again turns out to be essentially
unique, and this is the main result in Chapter 8.”

などとある

さすれば、時枝もそのままじゃ(Topologicalな条件を加えないと)、成り立たないと思うがどう?(^^
566
(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/07(火)21:45:56.04 ID:C8Zmg5mj(22/30) AAS
>>561
>スレ主は小学生のような煽りばっかりで何も数学的に反論できてないね

ウソつきサイコパスのピエロには、これで良いのだ(^^

相手は、常人じゃ無いからね(^^

外部リンク:forbesjapan.com
職場にもいるサイコパス 見分け方と対処法 フォーブス 2017/07/13 07:30

職場でのサイコパス対処方法
611: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/08(水)20:42:02.04 ID:V2sC1YiM(1/2) AAS
>>610

嘘つきピエロ(^^

またまた、出たね、ウソつきが(>>582)(^^

そのTaylor先生の本の何ページのどこか指摘してみな(>>592)

出来ないんだろう
652
(7): 2017/11/10(金)07:31:38.04 ID:iwP+F9Zm(2/19) AAS
>>650
f(0)の値の全体すなわちRです
とすると次にR上の測度とは何か考えてみよと来る?
それともf全体だろと来る?
あるいはそれは定義できないだろと来る?
降参です他人の目を気にしまくる人
688
(1): 2017/11/10(金)22:14:05.04 ID:iwP+F9Zm(4/19) AAS
>>677
ぷふ
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