【立憲民主党】 小西洋之 (178レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
33: 2023/04/02(日)15:19:59.86 ID:hI7qVtEH0(1) AAS
小西議員「サル」発言を陳謝 「冒とくだ!」批判相次ぐ
外部リンク:www.fnn.jp
小西氏は、“あくまでもオフレコ取材と認識していて、すぐに撤回修正した”と主張している。
しかしFNNが、29日の小西氏の発言内容を精査したところ、記者団に対し、発言を撤回するとは明確に述べてはいなかった。
立憲・小西氏が発言陳謝 「憲法審、毎週開催ってサルのやること」
外部リンク:mainichi.jp
29日の小西氏への取材は、毎日新聞を含む複数社が参加。実名報道を前提とする「オンレコ」取材で、ICレコーダーで録音していた。小西氏は「サル発言」の前後に「オフレコ発言しないほうがいいかもしれないけど」「サルって言ったら差別発言になるのかな?」などと述べたが、撤回や修正はしなかった。
立憲・小西氏「放送法違反で告発できる」 自身の発言報じたTV局に
外部リンク[html]:www.asahi.com
立憲民主党の小西洋之参院議員が、自身の発言を放送したフジテレビに対し、「放送法違反でBPO(放送倫理・番組向上機構)等に告発することが出来ます」などとツイッターで発信した。内容は放送局への圧力ともとられかねず、妥当性が問われそうだ。小西氏は国会審議で、放送法の政治的公平性の解釈をめぐり、政権を追及していた。
元総務官僚の小西議員、NHKとフジテレビについて「喧嘩を売るとはいい度胸だ」
外部リンク:www.yomiuri.co.jp
立憲民主党の小西洋之参院議員は29日、憲法審査会を巡る自身の発言を報じたNHKとフジテレビについて、「(総務省)元放送政策課課長補佐に 喧嘩けんか を売るとはいい度胸だ」とツイッターに投稿した。
維新、小西氏処分までの間、立民との政策協調凍結
外部リンク:www.sankei.com
日本維新の会の音喜多駿政調会長は30日、立憲民主党の小西洋之参院議員の「サル」発言を撤回した記者会見について、「謝罪というより釈明といえるレベル」とツイッターで指摘した。しかるべき謝罪と撤回、党としての厳格な処分が行われるまでの間は、両党の政策協調を凍結すると立民の長妻昭政調会長に伝達したことを明らかにした。
84: 2023/04/25(火)07:45:19.86 ID:tIJ3FYTv0(2/4) AAS
「サル発言」が巨大ブーメランに【点描・永田町】
2023年04月24日
憲法改正論議に関連した立憲民主党の小西洋之参院議員のいわゆる「サル発言」が、同党や自身への巨大ブーメランとなっている。通常国会で政治的に大問題となった放送法の解釈変更を巡る与野党攻防に大きな影響を及ぼし、野党共闘も崩壊させかねない状況だからだ。
小西氏の「サル発言」があったのは3月29日。参院憲法審査会で野党筆頭幹事を務めていた小西氏は記者団に対し、定着しつつある衆院憲法審の週1回開催について「毎週開催はサルのやること。
蛮族の行為、野蛮だ」と批判した。与野党は当然、この発言に一斉に反発。立民内でも「極めて不適切な表現」(国対幹部)との声が相次ぎ、小西氏は党執行部の意向を踏まえ、翌30日に記者会見して発言を謝罪、撤回した。
小西氏が29日に「サル発言」を批判的に報じた産経新聞とフジテレビに対し、自身のツイッターに「報道倫理に反して攻撃的な報道を行うのはおよそ言論報道機関とは言えない。元(総務省)放送政策課課長補佐に喧嘩(けんか)を売るとはいい度胸だ」などと投稿し、さらに事態を紛糾させていたことも影響した。
そもそも小西氏は、3月初めに放送法の解釈変更への流れを「詳述」した総務省の行政文書を入手し、その内容をすぐさま公表するとともに、参院予算委員会などで当時の総務相として「解釈変更を主導した」(立民幹部)とみられる高市早苗経済安全保障担当相を厳しく追及していた。それだけに、他党から「主張と行動が真逆だ。自らもメディアに圧力をかけるのでは、高市氏を追及する資格がない」(自民党の国対幹部)と批判され、ブーメラン化していた。
「高市・小西対決」を首相が利用?
もともと小西氏は「令和の爆弾男」との異名もあり、自公政権追及の急先鋒(せんぽう)として活躍してきた。東京大教養学部を卒業後、旧郵政省(現総務省)に入ったキャリア官僚出身で、2010年7月の参院選で当時の政権党だった民主党から千葉選挙区に出馬し、トップ当選を果たした。政権交代に伴う混乱期での無所属を経て立民に入党し、22年7月の前回参院選まで3期連続で当選。同年9月に党参院政策審議会長に就任する一方、参院憲法審の野党筆頭幹事を務めていた。
小西氏が今回巻き起こした騒動が立民を痛撃する事態となったことを深刻に受け止めた同党の泉健太代表は、3月31日の記者会見で小西氏を参院憲法審の野党筆頭幹事から更迭すると発表。ただ小西氏はなお強気を崩さず、立民内でも小西氏擁護の声が上がるなど、泉氏ら党執行部の統率力欠如を露呈した。
一方、放送法の解釈変更問題を巡っては、小西氏が自ら入手した行政文書を基に高市氏を攻め立て、いら立った高市氏が「私に関する文書の内容は捏造(ねつぞう)」と反論、小西氏が「捏造でなかったら大臣だけでなく議員も辞めるか」と畳み掛けたのに対し、高市氏が「結構です」と応戦するなど、「高市・小西対決」ばかりが際立つ異常事態となっていた。
加えて、政権発足以来の高市氏の言動に不満を持つ岸田文雄首相が、今回の放送法問題を「高市つぶしに利用」(自民長老)しているとの臆測も広がった。折しも、4月9日投開票の統一地方選の前半戦で最も注目された奈良県知事選で、自民県連会長を務める高市氏の不手際から日本維新の会公認候補の「漁夫の利」当選を許したことで、高市氏の県連会長辞任は必至だ。
小西氏の失脚と合わせて「高市氏と小西氏は、いわばハブとマングース。かみつき合って両方とも死んだ格好」(同)だが、「問題の本質が隠されたのも政権の思惑通り」(立民幹部)との声も少なくない。
88: 2023/04/26(水)06:37:36.86 ID:7WlrC0J40(2/3) AAS
小西洋之参院議員、“捏造”発言問題の高市早苗氏の答弁を批判「高市氏は万死に値する」
[2023年3月9日10時27分]
外部リンク[html]:www.nikkansports.com
立憲民主党の小西洋之参院議員は8日、ツイッターを更新。この日の参院予算委員会で、行政文書の“捏造(ねつぞう)”発言問題渦中にある高市早苗・経済安全保障担当相の答弁を厳しく批判した。
高市氏は、自身の総務省時代の発言が記載された放送法の政治的公平性をめぐる総務省の内部文書を捏造と指摘し、捏造文書ではなかった場合には国会議員の職を辞す覚悟を示していたが、松本剛明総務相は7日の閣議後記者会見で、同文書は総務省の「行政文書」であると認めた。
しかしこの日の参院予算委員会では、「ありもしないことをあったかのように作られた。捏造だと私は考えている」と強弁。小西氏は「捏造」だと発言した責任を取り高市氏に辞職するよう求めたが、高市氏は「(捏造は)少し強い言葉を使ったかもしれないが、事実であれば責任を取りますよ。
でも事実じゃないじゃないですか」と気色ばんで反論した。
小西氏はその後ツイッターで「本日の予算委は戦後最悪でした。総務省局長は、高市大臣がねつ造と呼ぶ行政文書を作成した官僚が『ねつ造したと証言したか?』、『彼らに質問通告通り、ねつ造したかと尋ねたのか?」などの質問に全て答弁拒否した。
自民党の末松委員長の指示に反しても答弁拒否を続けた」と振り返り、「高市氏は万死に値する」とした。
119: 2023/08/18(金)08:30:22.86 ID:C5zvgUp+0(1) AAS
マイナスの基礎票
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.025s