連続テレビ小説「あんぱん」★100 (145レス)
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(9): 08/26(火)07:42 ID:5W9Cz8V40(1/4) AAS
【やなせたかし戦後経歴】
《27歳》
高知新聞に入社。
『月刊高知』の編集を手がけ、文章・漫画・表紙絵も担当し、たちまちエースに。

《28歳》
高知新聞を退社し、彼女を追って上京。サクッと三越に入社。三越の宣伝部でグラフィックデザイナーとして働きつつ、精力的に漫画を描き始める。

《34歳》
副業の漫画収入が三越の給料の3倍に達したので、三越を退社。

《35歳》
映画の脚本、ラジオ台本、イラストなど、クリエイターとして引っ張りだこに。

《42歳》
作詞した『手のひらを太陽に』がメガヒット。

《47歳》
詩集を出したりするほど人気者。

《48歳》
ラジオドラマを始め、これまた大ヒット。

《54歳》
『あんぱんまん』の連載を開始。またまたヒット。

《69歳》
『それいけ!アンパンマン』のテレビ放送開始。天文学的なヒットに。

▼まとめ
若い頃からホームランを打ち続けてきた早熟のスーパーエリートが、晩年にトドメとなる特大ホームラン
127: 08/26(火)07:59 ID:5W9Cz8V40(2/4) AAS
>>74
すでに社内に土壌があるって事
128: 08/26(火)08:04 ID:5W9Cz8V40(3/4) AAS
>>4
やなせたかし今日のホームラン
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(3): 08/26(火)12:07 ID:5W9Cz8V40(4/4) AAS
広告業は戦後全くの「無」からアメリカを手本に仕組みを作り上げれば東京では大ヒット、水木しげるや手塚治虫といった、漫画家よりも美味しいビジネスモデルだったんだな
このドラマの変な部分は漫画家をずっと引きずってる部分
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