LinuxがWindowsよりも軽いっていうのは幻想 (814レス)
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150
(1): 2021/01/31(日)15:03 ID:+7gXBgt5(1/7) AAS
>>1,147
素人なんだけど旧型PCで、PC内蔵のSSDやHDDにインストールするのではなく、USB2.0しか搭載していないPCでUSBメモリやSDカードから起動する方式で、いくつか軽量Linux(32bit版や64bit版)を試してみて、同じように感じたわ。
151: 2021/01/31(日)15:07 ID:+7gXBgt5(2/7) AAS
>>150 続き)
>>4,144
CPU インテルAtom
N270(Windows XP)
N450(Windows 7)
メモリ 両機とも2GB

の旧型PCで、SSIDやHDDなどの内蔵ストレージへのインストールではなく、SDカードやUSB2.0接続のUSBメモリから起動する方式だと、OS自体もアプリケーションも、数十秒〜数分間のフリーズしまくりやハングアップ(OS暴走)も起こり、重くて仕方がないWindows 10を無理やり内蔵SSDへインストールするよりも、さらに格段に使い物にならなかった。超軽量で有名なPuppy Linuxでさえ、プチフリーズやフリーズが頻発する有様。
まあ、内蔵SSD起動とUSB2.0のUSBメモリ起動という、違いはあるけれども。Linuxの内蔵ストレージ起動は、内蔵用のSSDかHDDを購入しないと試せない状況。
153: 2021/01/31(日)16:03 ID:+7gXBgt5(3/7) AAS
>>60
画面解像度1024×600の旧型ネットブックだとLinuxでは、ウインドウやダイアログボックスの下部が画面外へはみ出してしまい、
しかもウインドウやダイアログボックスのサイズを縮小できないことも多いから、OK、キャンセル、適用、閉じる、などのボタンが画面外へ隠れて押せないことも多い。
この問題はPCで、まだVGA(640×480)という低解像度も現役で使われていた時代にも、Linuxでは起きている。
154: 2021/01/31(日)16:17 ID:+7gXBgt5(4/7) AAS
>>63
Puppy Linuxをはじめとした軽量Linuxなら、確かに元の動作はWindows 10よりも軽いようなんだけど、アプリケーションもOS自体も、プチフリーズどころか数十秒〜数分間のフリーズ、アプリケーションのクラッシュ(強制終了)、OSハングアップ(暴走、停止)、などがたびたび発生するために、軽量Linuxでもまともに使えたもんじゃないという印象。
一方、Windows 10はヌルヌルもっさり重くて不快ながらも、アプリケーションのクラッシュもOSのハングアップも滅多に起きず、ときどきLinuxより短めの時間のフリーズが発生する程度で済んでしまう。Windows 10はOS自体もアプリケーションも、安定動作するように軽量Linuxよりしっかり作り込まれている印象。
155: 2021/01/31(日)17:13 ID:+7gXBgt5(5/7) AAS
>>152
わざわざ近年型のPCを新規購入せずに、10年前後昔の旧型で非力なPCを2〜3台、なんとかLinuxで延命させて、今後しばらくは再利用し続けようという目的は、どうやら僕は失敗に終わってしまったようだよ。残念だけど。
158
(1): 2021/01/31(日)22:10 ID:+7gXBgt5(6/7) AAS
Webブラウザで複数タブを開きっぱなしにし、Webブラウザ起動時も前回終了時のタブを復元する設定。

Linux
いくつかの軽量Linuxを試してみたが、CPU負荷率が80〜100%程度の危機的状況で、RAMの空き容量も残り300〜400MB程度と逼迫(ひっぱく)しているにもかかわらず、Webブラウザで開きっぱなしの各タブがWebページ読み込みで使用中のRAM領域を非アクティブなタブ(現在、表示中ではないタブ)でも解放せず保持し続ける仕様のようだ。
複数のWebブラウザで共通した動作なので、Webブラウザというアプリケーション個別の仕様ではなくLinuxというOSのRAM管理の仕様のように感じる。
アプリケーション個別の仕様としては、Webブラウザ起動時に復元する全タブを非アクティブなタブも含め一気に読み込むか、最初にアクティブになったとき初めてそのタブを読み込むか、の違いがあった。

Windows
CPU負荷率が恒常的に99%を維持、RAM空き容量が500〜700MB程度のとき、Webブラウザでアクティブなタブから数えて3〜4つ前や、それ以前の過去タブは、あっさりRAMを解放し、改めて次にアクティブになったときに再び該当するWebページを読み込みし直す動作。
複数のWebブラウザで共通の動作なため、Webブラウザというアプリケーション個別の仕様ではなくWindowsというOSのRAM管理の仕様のように感じた。
Webブラウザ起動時に、復元する全タブを一気に読み込むか、タブがアクティブになったときにそのタブだけを読み込むか、の動作はLinux同様にアプリケーションの仕様のように思える。

いくつかの軽量Linuxより現行のWindowsのほうが、RAM管理が優れているのでは?
159: 2021/01/31(日)22:22 ID:+7gXBgt5(7/7) AAS
>>158 続き)
Webブラウザで開きっぱなしにできるタブ数。

Linux
動作が重くなりすぎてフリーズささまくりなため、十数個〜二十数個くらいが、僕の環境では限界っぽい。

Windows
firefoxとoperaは、タブを切り換える横スクロール矢印ボタンがあるため、100個とか130個とか、開きっぱなしにできる。
それ以外のWebブラウザには、タブを切り換える横スクロール矢印ボタンがないため、ウインドウ幅に表示できる数を超えて開いたタブはウインドウ外へ押し出されて見えなくなり、そのタブへは切り換えできなくなる。
僕の環境では53個ほど、切り換えできる範囲内で開きっぱなしにできる。が、この数はおそらく画面解像度に依存していると思われる。
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