大野精工の総務部からのお知らせ 3 (15レス)
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1: 担当/総務部 大沼、高橋、森田、川嶋 2024/09/01(日)11:28 ID:KYGBMgck(1) AAS
 
大野社長が「公差なんか誤魔化せ」と言いました
 
 
 
トヨタのハイブリッドなど実際の燃費がカタログより大きく劣ることが明らかにーー豪自動車協会が検査結果を発表
2024年08月19日
オーストラリア自動車協会(AAA)は、8月14日、実際の路上を走って燃費や排ガス性能を測定する検査の最新結果を発表し、検査対象の15モデルのうち、トヨタのカローラハイブリッドを含む9モデルの燃費が、自動車会社のカタログ燃費より劣っていたと発表しました。AAAは、消費者がカタログ燃費を参考にして車両を購入すると、実際にはより多くの燃料が必要になると指摘し、「実路走行の燃費がカタログ燃費よりよいモデルも存在するものの、検査結果では多くのモデルがより多くの燃料を必要であることを確認した」としています。
「トヨタはこれまでハイブリッド車の製造・販売を通して地球環境に貢献していることを盛んに宣伝してきました。しかし、今回のオーストラリアの検査結果は、トヨタの看板の『環境車』であるはずのハイブリッド車が、実際にはカタログ上の燃費より大きく劣る状態で販売されていることを意味し、消費者の信頼を損うことにもつながりかねません。これまでのAAAの検査結果によると、実際の燃費がカタログの数値より悪い車は日本メーカーのものが多く、世界的に環境への関心が高まる中、日本の自動車会社の信頼性への影響が懸念されます。
 
 
 
トヨタ、「ない」はずの不正また発覚 国交省指摘「幅広く意図的に」
2024年7月31日 21時54分
トヨタ自動車の型式指定を巡る認証不正問題で、国土交通省が、新たに7車種での不正を指摘した。
7月初めには「新たな不正はない」と自ら発表していた矢先の不正発覚に、日本を代表する企業の信頼が揺らいでいる。
 
 
 
 材料偽装の疑惑が発覚したのは、新潟県新潟市に本社のある大野精工株式会社。
 トヨタ、ダイハツとの直接取引が増えるとともに、大野精工は大規模な設備投資を繰り返してきた。
 この加茂第一工場で、昨年の夏頃に材料偽装が行われた疑いがあるという。
 納入先はNSKステアリングシステムズの群馬県前橋市にある総社工場だという。
 その親会社である日本精工の朝香聖一社長は、トヨタ自動車に部品や車体を供給するサプライヤーの連合である「協豊会」の会長を務めている。大野精工は、まさにトヨタ車を構成する部品の中核を担っている、ということだ。
 Aさんが材料偽装の疑いを抱いているのは、昨年の6月から8月頃に製造された部品だが、偽装を疑うようになったのは今年に入ってからだという。
 
 
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前スレ
2chスレ:industry
2: あぼーん [あぼーん] AAS
あぼーん
3: 2024/09/01(日)12:36 ID:TYcQQBzn(1) AAS
愛、媛、県警
レイプ推進ブツブツ隊

上、島、町
レイプ推進ブツブツ隊

朝鮮
Xが犯罪したら

日本人
Yがしたと

嘘をブツブツする超重症精神障害者たち

頭の弱い日本人は
警察が言ってるから、そうなんだと
騙される
4: 2024/09/15(日)05:33 ID:/rx/Ky76(1/3) AAS
「はよ潰れろ」ダイハツ工業の不正問題「『できない』が言えない」「内部通報の犯人探し」報告書に記された衝撃の“ブラックすぎる”職場

社会・政治 投稿日:2023.12.20 20:30FLASH編集部

 もはや、立ち直れないかもしれない――。

 12月20日、ダイハツ工業は車両の安全性を確認する衝突試験で不正をおこなっていた問題で、64車種と3種類のエンジンで不正が確認されたと発表。生産中の全車種の出荷を停止するという。

「そもそも、ダイハツは2023年4月の時点で、海外向けの4車種で不正行為が確認されたと発表。さらに5月にも不正が発覚したたため、類似の不正がないか第三者委員会が調査をしていました。その結果、他社へOEM供給している車種を含め、64車種で不正があったことが発覚しました」(社会部記者)

 不正の内容は、自動車の衝突試験やタイヤ圧、エアバッグの動作確認など多岐に渡る。

「たとえば、左側の衝突試験しかおこなっていないのに、右側の衝突試験もおこなったと架空の試験結果を報告したり、本来は衝突時に自動で作動するはずのエアバッグにタイマーを仕込んで試験をクリアしようとするなど、あまりに杜撰なものです」(同前)

さらに同報告書には、職員への聞き取り結果として、こうした不正を生んだ悲惨な職場環境が赤裸々に語られている。

《職場風土として、『できない』が言えない》

《相談しても「どうする?自分で考えろ」が多く、相談にならない》

《内部通報を行っても、監査部が直接事実確認する事は無く、当該部署の部長・室長・GL に確認の連絡が行くのみで、隠ぺいされるか、通報者の犯人探しが始まるだけ》

「全車種出荷停止という経済的なダメージ以上に、信用を失ったという点で非常に大きな痛手を負いました。全162ページある報告書からは、ごく一部の担当者による不正というよりも、企業全体としてのコンプライアンス意識が低く、いわば“ブラック”な職場だったという印象です」(同前)

 ネット上でもダイハツに対し、厳しい声が数多く寄せられている。

《日本の恥、信頼の失墜です》

《二度とダイハツは買わない はよ潰れろ》

《人の安全にかかわる部分での不正は許せない》

「会見で奥平総一郎社長は辞任を否定し、『再発防止について道筋をつけるために力を発揮し、それを責任としたい』と語っています。親会社のトヨタも、ダイハツの“体質改善”に向け努力するそうですが、果たしてうまくいくのか。“立ち直れない”可能性も十分あるでしょう」(同前)

 日本車の“品質神話”も今は昔――。
5: 2024/09/15(日)05:37 ID:/rx/Ky76(2/3) AAS
ダイハツ工業はどのような不正に手を染めたのか。
第三者委員会による調査報告書によれば、同社は25項目の試験で不正を行っていた。
 

 [1]側面衝突試験、[2]ポール側面衝突試験、[3]オフセット前面衝突試験、[4]フルラップ前面衝突試験、[5]フルラップ前面衝突時の燃料漏れ試験、[6]歩行者頭部および脚部保護試験、
[7]後面衝突試験、[8]ヘッドレスト(HR)衝撃試験、[9]ヘッドレスト(HR)静的試験、[10]シート慣性荷重試験、[11]積み荷移動防止試験、[12]ヘッドフォーム(HF)インパクト試験、
[13]とびら開放防止試験、[14]座席ベルト試験、[15]ヒップポイント試験、[16]車外騒音試験、[17]近接排気騒音試験、[18]制動装置試験、[19]ヘッドランプレベリング試験、
[20]デフロスターによるデミスト試験、[21]デフロスターによるデフロスト試験、[22]速度計試験、[23]インスツルメントパネルの衝撃吸収試験、[24]排出ガス・燃費試験、
[25]原動機車載出力認証試験──である。
6: 2024/09/15(日)05:48 ID:/rx/Ky76(3/3) AAS
斉藤鉄夫国交相、トヨタの不正「重く受け止めている」
2024.08.05
政治・行政・自治体
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トヨタ自動車の型式不正について、斉藤鉄夫国土交通相は2日の閣議後会見で「多くの試験項目で意図的な不正行為が行われていた上、トヨタからの報告には含まれていなかった追加の不正行為も確認された。これらの事実を重く受け止めている」と語った。
7: 2024/09/21(土)13:07 ID:ETINcKNN(1) AAS
大野精工代表 大野雅史からのお知らせ

大野精工 総務部 大沼、高橋、森田、川嶋からのお知らせ

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【過去最大】ダイハツが大規模リコール 主力「タント」含む15車種171万台 座席の取付け部から異常音
2024/09/20

ダイハツ工業が、大規模なリコールを発表しました。
主力の「タント」など15車種、合わせておよそ171万台で、座席を車体につなげるボルトの締め付けに問題があるということです。

リコールの対象は、ダイハツの「タント」や「ミライース」、トヨタブランドで製造している「ライズ」など15の車種で、2019年10月から去年10月までに製造されたものです。

あわせておよそ171万台にのぼり、これまでダイハツが一度に届け出たリコールとしては最大です。

そのまま使用を続けると、ボルトが外れてしまい、衝突した時に座席が動き、乗っている人を保護することができない恐れがあるということです。
 
 
 
 

ダイハツ“また”リコール 171万台超対象「タント」トヨタ「ライズ」など 衝突時に座席が動く恐れ
読売テレビ
9/20(金) 16:47配信

 ダイハツ工業は20日、ダイハツ「タント」、トヨタ「ライズ」、スバル「ステラ」など15車種の計171万607台のリコールを国土交通省に届け出たと発表しました。
不具合が見つかったのは、2019年10月から2023年10月までに生産された15車種で、前部座席を固定するボルトの締め付けが不適切だったため、走行中の振動などによってボルトが緩み、最悪の場合、衝突時に座席が動いて保護性能が低下する恐れがあるということです。

[対象車種]2019年10月から2023年10月までに生産
・ダイハツ
「タント」「タフト」「ミラ イース」「ムーヴ キャンバス」「ムーヴ」「ロッキー」「キャスト」「ミラ トコット」

・トヨタ(ダイハツが受託生産)
「ライズ」「ピクシス エポック」「ピクシス ジョイ」

・スバル(ダイハツが受託生産)
「シフォン」「ステラ」「プレオ プラス」「レックス」
8: 2024/09/29(日)06:52 ID:nLTp2G6u(1) AAS
大野精工代表 大野雅史からのお知らせ

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米国の複数企業がトヨタ自動車と豊田自動織機を提訴、認証不正で損害賠償要求[新聞ウォッチ]
 
2024年9月25日(水)08時54分

トヨタグループの「源流」の豊田自動織機で発覚したフォークリフト用エンジンの認証不正をめぐって、米国で購入した複数の企業が、トヨタ自動車とグループ傘下の豊田自動織機を米カリフォルニア州サンフランシスコの連邦地裁に損害賠償などを求めて集団提訴したという。

すでにロイター通信などの海外メディアが報じていたが、きょうの日経などもトヨタが提起されたことについて「米国で集団訴訟の提起があったことは事実。内容を確認・精査した上で対応を検討していく」などのコメントを取り上げている。
記事によると、原告はトヨタに対してグループの不正に責任があるとしたほか、豊田織機にはエンジンの性能に関して正確な情報を提示しなかったとして損害賠償などを要求しているという。

豊田織機では2021年に北米向けフォークリフト用エンジンの一部機種で認証過程での不備が発覚し、搭載車種の出荷を停止。一部車種は22年に当局の認証を受けて出荷を再開したが、現在も出荷停止が続いている。

一方、2023年3月には日本国内のフォークリフト用エンジンでも排出ガスの国内認証に関する法令違反があったと発表。生産に必要な「型式指定」が取り消され、フォークリフトの販売を一部停止となっており、豊田織機のフォークリフト用エンジンに限らず、トヨタ本体とグループで相次いで発覚した認証不正をめぐる闇の深さが改めて浮き彫りになったようだ。

2024年9月25日付
9: 2024/11/03(日)07:01 ID:eHYbZLml(1) AAS
大野精工 先輩社員 丸山雄介 からのお知らせ

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トヨタのグループ販売2カ月連続前年割れ、9月8%減−日米中で不振

2024年10月30日 13:30 JST

トヨタ自動車は30日、9月のグループ世界販売が前年同月比8%減の92万3311台だったと発表した。2カ月連続での前年割れとなる。

  発表によると、子会社の日野自動車とダイハツ工業を除いたトヨタ単体の販売は前年同月比7.4%減の85万3149台だった。

北米ではリコールやハリケーンの影響などで同18%減、競争が激化する中国も同9.2%減となった。

国内は認証問題の影響で停止していた車種が生産再開したが、台風による稼働停止の影響もあり6.3%減だった。

  
10: 2024/12/01(日)11:06 ID:NX7e5bYt(1) AAS
子会社ダイハツの不正でトヨタ株主が豊田章男会長らの責任を問い提訴「880億円以上の損害出た」と55億円の損害賠償請求

 ダイハツ工業の車の認証試験を巡る問題で、親会社のトヨタ自動車を株主が提訴していたことがわかりました。

訴状によりますと、トヨタ自動車の株主2人は、2023年4月以降に発覚した子会社のダイハツの品質不正問題でトヨタに880億円以上の損害が出たとし、豊田章男会長と当時の役員4人に55億円の損害賠償を求めています。

 11/29(金) 17:26配信
11: 2024/12/15(日)20:07 ID:YwBLpp8x(1) AAS
大野精工 先輩社員 丸山雄介 からのお知らせ

Financial  News Japan

ダイハツ、またリコール発表 「ムーヴキャンバス」など19万台超、走行不能の恐れ
12月 5, 2024

ダイハツ工業は12月5日、同社の主力車種「ムーヴ キャンバス」を含む19万台超のリコールを発表しました。

走行不能に陥る可能性があるとしています。

ダイハツのリコール、今年8回目
12: 2024/12/16(月)03:52 ID:+5ZQwcJq(1) AAS
重症精神障害者
殺人工作員
ゆげ商船れいぷ推進隊

林、一樹
にしもと、ともかず

それと、えひめ県、偽日本人警察官

ゆげ商船れいぷ推進隊

れいぷしても犯罪にならないようにする為に
X林、こうじがやらかしたのに、
ぶつぶつぶつと関東にいた日本人を、ゆげ島で取り押さえたと嘘を言っているファンタジスタであり凶悪精神障害者
13: 2024/12/16(月)04:40 ID:oKeVqUGZ(1) AAS
ゆげ商船れいぷ推進隊は女にもいる

aの警察官が昔、Xを逮捕した
だがbのゆげ商船れいぷ推進隊の警察官が
にしもとたちと共にYをエア逮捕していた

精神障害を発症し、 

aの警察官に
私が昔、取り押さえたけど、Yはわかってないよ
措置入院とやらかしにいったおばさんがいたそうなw

頭おかしいから、ゆげ商船だとwwwwww
かみじま町長も子供が商船卒だからか、同じく取り押さえたと嘘言ってるそうなww
14: 2024/12/22(日)10:59 ID:q2qkGYlq(1) AAS
 
大野精工 先輩社員 丸山雄介 からのお知らせ

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日本車襲う中国EVの波 タイで消えゆくエンジン音

2024年12月17日 11:00

「アジアのデトロイト」と称されるタイ。日本車のシェアが9割に達していた同市場で中国自動車メーカーの勢いがとまらない。比亜迪(BYD)など20を超える中国ブランドが進出し、日本勢のシェアは2年で76%まで低下した。

車産業の人材の流れも大きく変わり、日系ディーラーの販売店では中国勢への移籍が急増。
15: 02/09(日)22:46 ID:nMhgasNE(1) AAS
大野精工 木津吉博 熱中症対策委員長 からのお知らせ

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熱中症対策を企業に義務づけ 厚労省、報告体制を整備

2025年1月27日 21:51

厚生労働省は27日開いた労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の安全衛生分科会で、企業に対して労働者の熱中症対策を義務づける方針を示した。熱中症の発生を報告するための体制整備や、医療機関への搬送といった対応の手順をあらかじめ作成して、関係する労働者に周知するよう求める。

気温や湿度などから算出する暑さ指数(WBGT)が28以上、あるいは気温31度以上の環境で、連続1時間以上または1日4時間以上の作業をするケースが対象となる。労働安全衛生規則を改正し、6月からの施行を目指す。対策を講じない企業には罰則を適用する。
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