核融合炉が実現するメリット (67レス)
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1: 2018/04/20(金)13:15 ID:xpppNWi4(1) AAS
今現実的になっている核融合炉の候補としてITERが実現を進めているトカマク型炉は原子核分裂炉と比較して安全性が高く核分裂炉とは違い炉心融解を起こさないので未来のエネルギーとして有力なこれです
またリチウムから材料が取れるので枯渇しないらしいですが
実際の話再生可能エネルギーと比較してどっちの方が経済的ですかね。
38: 2023/12/09(土)15:30 ID:VExONUbY(1) AAS
ねぇねぇ、なんで燃料になるトリチウム捨てちゃうの?
39: 2023/12/23(土)12:59 ID:3gumD912(1) AAS
「電気代ゼロ」人類の夢・核融合発電はいつ実用化するのか?ITER首席戦略官・大前敬祥が語る【成毛眞】
動画リンク[YouTube]

40: 2024/03/18(月)18:12 ID:QJc5HSn5(1) AAS
小型核融合炉はどうなったんだろう?
41: 2024/05/12(日)10:45 ID:UvHyAdrR(1) AAS
ぜひちょっとカメラマン動画のタレコミがあって60年もたったらトラックのほうに疲労感がな
42: 2024/05/12(日)11:57 ID:gn44fMTu(1) AAS
あとしまつで饅頭の腕を引っ張る老人と違い300円で運勢強いのどこだろ?
焼かれたよ俺は「ある」キャンペーンも開始予定だって事やろ。
43: 2024/05/12(日)12:31 ID:eYu3j4N7(1) AAS
登録確定すると分かってるんだろ
稼げないから分からん
44: 2024/07/14(日)11:35 ID:nkRcmzjx(1) AAS
デメリットや社会変化等の影響・ロードマップについても思いついたら暫定ここに書かせてもらおう
別スレが好適ならそうする

人間が利用不可能なレベルまで拡散してしまった文明社会の廃熱を宇宙空間に放出して冷却するための工夫が
どうしても必要になる

これが地上で人類全体が使用可能なエネルギー総量の天井を決めることになる
45: 2024/07/18(木)17:36 ID:4P6PwzIR(1) AAS
地上で使えるエネルギー総量増やすには
A太陽熱を反射して冷やす
B太陽光を化学反応で吸収して物質として蓄える(使うと熱として開放されてしまう)
C廃熱を放射冷却する 放射しやすくするため温室効果ガスを大気から減らす(ある程度エネルギーを使って排熱出してでもやる)

BとCは植物の栽培である程度できる Aは火山の噴煙や雲である程度できる
いずれにせよ大規模気候変動を伴わずに行うのはむずかしいと思われる 制御もできるか不明
46: 2024/07/19(金)16:13 ID:ecTLNWzO(1) AAS
牛と田んぼのメタンなんとかしないと最悪禁止される
47: 2024/07/20(土)11:44 ID:gmPogG8K(1) AAS
いわゆる従来の温暖化対策と異なるのは化石燃料などの代替エネルギーが核融合になる点

大気中のCO2が資源として争奪になるかは現状ではなんとも
大気中から独占的に集めて問題化するほどの工業力・農業力を展開できるかは微妙だし(ないと野生の植物とサンゴが育たない)
麦や米や樹脂や木材として必要な形にする&消費するラインは今よりそう何倍も太くなることはないと思われる

原油や天然ガスや廃プラが炭素資源として取引されるのは確実そうだが 
核融合電力で加工するにも原料は必要
48: 2024/07/22(月)08:56 ID:uKAB0h4z(1) AAS
放射熱発散エリアや廃熱捨て場として高地や高緯度帯の乾燥地域などが重要になる
ユーラシア大陸とかな・・・

日本では山地利用につながるのかもしれんが規模が小さすぎて焼け石に水な気が
そもそも地上の構造の工夫で熱放射高めるのってどれぐらいできるんだ
治安や気候のいいところでないとなんか構造作っても盗まれたり破壊されたりして保守できない
日中の反射構造はもっと保守難しそう(高緯度帯より低緯度帯で効果が大きい)

海上構造物で水蒸気増やすのも生簀とか他の産業とセットでないと厳しそうだし
気候への影響が直に見えて叩かれそう
保守も陸上よりずっと難しい
淡水湖でならまだ楽か知らんが臭そう
49: 2024/07/23(火)16:39 ID:pOB8HTp8(1) AAS
廃熱の公害化 
廃熱垂れ流し社会の終わりの始まり
廃熱権の分配や取引の開始(それまでに世界が統一されていなかった場合

先ごろからの月面開発活発化の意味するもの=核融合発電し放題の適地がそこしかない
50: 2024/07/24(水)00:18 ID:rg7LulF0(1) AAS
熱放射の利権化

成層圏熱反射は誰がどこでどうやるのかで超絶もめる 
異常気象になった場合どうするのかとかもう話し合いのつけようがない
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軌道エレベーターって仮に実現したら物資の往来よりも熱の排出が主用途になるんでは
地上が平和にならないと建設に着手できそうにないが
51: 2024/09/09(月)22:36 ID:VWwRPU6d(1) AAS
【悲報】台風11号、中国政府による「人工降雨」によって被害拡大か [323057825]
2chスレ:news
52: 2024/10/03(木)22:01 ID:m93EQ5Rr(1) AAS
ヌンッアヌンヌンと唱えることで得られるエネルギーは核融合にも匹敵するらしいです
53: 2024/11/07(木)01:59 ID:hwoG6vbX(1) AAS
キッチンテーブルの上に収まるサイズの核融合炉完成 [おっさん友の会★]
2chスレ:newsplus
54: 01/01(水)14:35 ID:9NlREAGT(1) AAS
核融合発電が実現されると無限のエネルギーが0円で得られるの?
核融合発電で得られた無限のエネルギーでロボットが働けば農産物や水産物は0円になってみんなが幸せになるの?
55: 01/01(水)17:09 ID:Bn3nNCsy(1) AAS
工業コスト収支が+になっても地上を核融合炉だらけにするのは廃熱の問題で無理
56: 01/01(水)17:43 ID:+QBATdyu(1) AAS
今年はヘリオンエナジー社が「商用にペイする形の核融合炉を完成させる」
と予告している年ではある
まあ出来るとしても半年~2年はずれ込むか
3年以降過ぎると「資金も無くなって無理でしたてへぺろ」で終わりか

ヘリオンエナジー社に関するニュースはこの5ヶ月くらい無いようだな
本来は2024年に核融合開始と言っていた
ファーストプラズマは出来ているが、そこから手間取っているかな

当面は高温ガス炉やトリウム溶融塩炉などの次世代原子炉の方に期待した方が得策かな
57: 01/05(日)21:31 ID:93wZePFE(1) AAS
夢の核融合発電が実用化されるとプラスチック製品ややビニール繊維が無くても大丈夫な理屈を教えてください。
58: 04/07(月)08:31 ID:hgtraZ5C(1) AAS
常温核融合の原理を特定して新たな核融合装置を考案しました。
常温核融合は、内部で生成する中性子が外部に漏れません。
これをドイツの「魔弾の射手」の魔弾に例えて、
魔弾(Freikugel)効果と呼んでいます。
そのため、装置自体が放射線を帯びることがほぼなく安全です。
消費する水素も、熱核融合のように重水素、酸重水素でなく軽水素であり、
その他として鉄やアルミを燃料金属に使えば、はるかに無尽蔵なエネルギーとなります。
外部リンク:bsky.app
外部リンク:bsky.app
59: 04/07(月)10:39 ID:mApqQESL(1) AAS
ヌンッアヌンヌン
60: 04/16(水)12:55 ID:Wd/nSNjV(1) AAS
The historic announcement of #ColdFusion on 1989/3/23 was brought by the Heaven's Grace, that is,
the historic solar activity during the giant solar flare of 3/6 and the Great Quebec Blackout of 3/13.
#NuclearFusion #BabaVanga
61: 04/17(木)13:25 ID:aFdIv6gx(1) AAS
ババ・ヴァンガの予言:
2025年、科学者は自然の中のほとんど超自然にしか見えないエネルギー源に遭遇するだろう ― クリーンで、無尽蔵でこれまで見てきた物とは全く違う。
この発見は世界中の産業界に衝撃を与える。エネルギー危機を終わらせるカギとなるだろう。
しかし、このエネルギー源の起源がはっきりとせず、様々な憶測と議論を呼ぶ。
ある者は神の奇跡と呼び、またある者は進んだ地球外文明からの贈り物と信じるかもしれない。
いずれにせよ、このエネルギー源はエネルギーとテクノロジーの未来を根本的に変革する能力を持っている。
2028年、新エネルギーの作製。飢餓は徐々に克服されつつある。金星への有人船が発射。
外部リンク:www.history.co.uk
62
(1): 04/17(木)15:56 ID:rH5aH4Zk(1) AAS
クリーンプラネットは2030年から前倒しって言ってるから
もうちょっと早いのかなあ
63: 04/25(金)12:48 ID:zDV+E4iF(1) AAS
NASAのLCF(格子閉じ込め核融合)の手法に則れば、
1989年のフライシュマン等の歴史的実験結果を人為的に再現できると予想されます。
コバルト60の1.25MeV-γ線照射下でPd陰極で軽水の水の電気分解で高出力の常温核融合が起きるはずです。
なお、Pdが融点の1555℃を超えて融解する可能性があり注意が必要です。
外部リンク:chizai-watch.com
64: 06/01(日)23:43 ID:qsG38rcP(1) AAS
さて、核融合発電が実用化されたら何がどう変わるの?
taikankyohou.com/archives/18453111.html?1748788908
65: 06/12(木)08:44 ID:kM8sULTY(1/2) AAS
>>62
え?
来年実用化するって毎年吠えてるのに全てうそだったじゃん
記憶障害?
66: 06/12(木)08:45 ID:kM8sULTY(2/2) AAS
常温wwww核融合wwwwwwwwwww

DOI 10.35848/1347-4065/ada658

論文の核心主張
1. Ni–Cu/ジルコニア粉末を 450 °C・H₂雰囲気で処理すると「既知の化学反応では説明できない“異常発熱”」が生じる。
2. 同じ試料から He-3 が NRA(1.4 MeV dビーム)と TDS(質量数3ピーク)で検出された。
3. 上記 1・2 をもって 4H/TSC 型の冷温核融合が起きた証拠だと結論づけ、放射能フリー新エネルギー源の可能性を示唆。



科学的に看過できない問題点

1. 熱収支を決める最低条件を放棄
• 金属水素化反応(NiHₓ・CuHₓ形成/分解熱)を一度も計算しないまま「異常発熱」と断言。
• 既知反応熱の理論値と実測熱を定量比較し、その差の誤差解析を行わなければ「異常」の主張は成立しない。

2. He-3 検出を支える実験設計の甘さ
• NRA
• d+Ni, d+Cu, d+Zr の副反応で生じる高 E プロトンをきちんと分離せず、ブランク試料も提示しない。
• エネルギー分解能に優れる半導体検出器を使わず、敢えて CR-39 だけで推量。
• TDS
• 質量数3は He-3・H₃⁺・DH⁺・T⁺を区別できない。
• 「900 °C 以上で水素ピークに相関しないから He-3」という“消去法”は、動的平衡下の水素化学をモデル化していないため論拠にならない。
• 分光回避
• He-3 はオージェ電子分光や XPS で電子軌道を一発識別できるのに、最も決定的な手段を意図的に避けている。

3. データ解釈の恣意性
• 試料は 0.1 g × 数点のみ。統計性を欠き、外れ値でも“大発見”に化ける。
• He-3 由来と見積もった発熱は実測熱の約 1/10。巨大な不一致を「分岐比か保持損失だろう」と憶測で片付けている。
• コントロール(純 ZrO₂、Ni 粉末、Ar 雰囲気など)や測定誤差の詳細を一切開示しない。

4. 透明性と再現性の欠落
• 生データ(カロリメトリの時系列、質量スペクトル原図、CR-39 全像)を公開していない。
• 著者陣は LENR 事業と関係が深いが、利害関係の開示も独立再現実験への言及もない。



研究姿勢への総括的糾弾
1. 既知化学過程を定量評価せずに「異常」を宣言するのは科学的誠実さの放棄。
2. 決定的に識別できる分光法を避け、曖昧で解釈自由度の高い手段に固執するのは証明を回避する態度。
3. 統計性・対照・誤差解析・データ公開という科学の四大基盤を欠く。
4. 冷温核融合コミュニティ内部だけを引用し合う閉鎖的引用体系で、客観的検証を事実上拒絶している。

結論:本論文は「科学論文」の体裁を装いながら、再現性・反証可能性・定量性・透明性という科学方法論の根幹を悉く逸脱している。 最も簡単で決定的な検証手段を自ら回避するかぎり、主張は学術的に無効であり、撤回相当である。
67: 07/06(日)02:44 ID:GLURbklw(1) AAS
実用化促進age
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