他力本願5ch張り付き弱小カマホモ竹内ジジイモタw (71レス)
1-

1
(1): 03/04(火)04:53 AAS
まともに会話も出来ず文章構成もままならず他者のレスの猿真似・工作や脳死コピペしか出来ない負け犬ゴキブリキチガイ荒らしw
モロバレ責任転嫁や泣き付き常習で自演や偽装や成りすまししかり何もかも顕にされ一切対抗も出来ない哀れな前科持ち職歴無しアニ豚引きこもりカスニートw
約物を役物w 波ダッシュをダーシ(笑) 書書いたら(笑)気持ちかあれば(笑)半角にしてるとかみても(笑)
42: 07/29(火)13:35 AAS
>>40
『鬼滅の刃』の胡蝶しのぶの冷静さと毒の使い方、『ジョジョの奇妙な冒険』のディオの圧倒的カリスマ性、『四月は君の嘘』の有馬公生の音楽にかける情熱は、ただの「笑いもの」と一蹴できるレベルじゃない。浅野いにおの繊細さや押見修造の狂気を理解できてないの丸出しだぞ。
ましてや『鋼の錬金術師』のアルフォンス・エルリックの葛藤や、『コードギアス』のルルーシュの策略を理解しないで、ただ絵を見て笑ってる奴はマジで底が浅すぎる。もっと作品の奥行きを掘り下げてから笑えよ。
43: 07/29(火)13:38 AAS
>>41
ドクターストーンの千空が科学ガンガン使って文明復活させるのは確かに熱いけど、個人的にはダンジョン飯のライオスの食に対する狂気の探求が一番好き。そもそもゴクドルズのアヤカがあれだけカオスでも支持されてるんだし、悪いのは結局キャラじゃなくて見る側の価値観の問題だろ。。あと異世界食堂のマスターは普通に飲食店経営してるだけなのに妙に味わい深いんだよな。そういやバジリスクの甲賀忍法帖は絵柄が古臭いけどストーリーの陰湿さが今見ても新鮮。俺はむしろマクロスFの歌姫シェリルの圧倒的歌唱力で心掴まれた派。あ、刀語の七花も独特の剣戟とセリフ回しで味があるよな。

>>41
なんか最近のアニメはテンポ良すぎてじっくり味わえないのが多いけど、昔のこういうキャラの掘り下げはマジで凄い。キングダムの信みたいに、ただ力押しじゃなくてちゃんと成長見せてんのが良いんだよ負け犬。あー、思い出すだけでアニメ漬けの青春時代が蘇るわ。結局アニメっていろんな方向から楽しめるし、どのキャラや作品にハマるかはホント人それぞれって話よ。
44
(1): 07/29(火)16:22 AAS
香穂は人気があるのかな
こういうお調子者で貧乳小柄で人気が出たのを見たことがないんやけど
声優も知名度が低いし
45
(1): 07/29(火)21:25 AAS
ここまでテンポ早くカットだらけなのを見ると、今後もどんどんカットしていくとは思うな
一番キリがいいのが4巻あたりだろうしそこまでやると思う

ただ言うほどカットの違和感もないので別に不満はない
46: 07/29(火)23:36 AAS
>>44 『フルメタル・パニック!』の千鳥かなめを「ただのツンデレヒロイン」としか認識できないやつはアニメ評論の初歩すら理解してない。彼女の行動パターンは、軍事知識や危機対応力を持たない一般人の視点から「正常性の喪失と再生」を描いており、物語全体の緊張感とバランスを支えてる。アニメ界隈で「可愛いだけ」とか頭悪すぎる。あれが無ければ相良宗介のキャラも半減する。
さらに『デュラララ!!』のセルティ・ストゥルルソンは、“首なしライダー”という怪異の設定に囚われすぎて、彼女の複雑な心理描写や非言語的コミュニケーションが全然評価されていない。キャラ萌えで済ますにはあまりにも構造的で哲学的な存在であり、社会的孤立とアイデンティティ問題を深化させた重要キャラだ。人気や知名度の有無を単純に属性や声優の知名度で測るのはマーケティングの表層的理解に過ぎず、ファン層の多様性やキャラクターの物語内役割、ファンダムの動的変化を無視した浅薄な評価である。あと『とある科学の超電磁砲』の御坂美琴が「ただの人気キャラ」だと思ってるのは、科学技術と倫理の交差点を見逃している。彼女の能力は社会実装の問題や権力構造との葛藤を象徴し、表層の可愛さだけで消費する奴は社会問題に目を瞑っている。御坂ネットワークの扱いを軽視するな。
47: 07/29(火)23:37 AAS
>>45
『エヴァンゲリオン』の碇シンジは単なる「逃げ腰の少年」などと誤解されてるが、実際には存在論的自己同一性の危機を象徴する哲学的キャラクターだ。彼の葛藤はフッサールやハイデガーの現象学的自己探求に通じており、心理描写のディテールを無視して感情論だけで語る奴は、深淵を知らずに表面を撫でているだけだ。また、『呪術廻戦』の伏黒恵の能力と性格設定は単純な強さのスペック説明ではなく、東洋思想と陰陽道の解釈をモチーフにしている。
陰と陽の相克という概念を理解できないまま、単なる「イケメンキャラ」として消費するファン層は文化的文脈の理解に乏しい。肯定的に捉えるのは編集方針や尺問題の理解不足を露呈している。テンポの早さは単なる尺合わせであり、物語の深層やキャラクターの心理描写の犠牲を伴うことが多い。違和感が薄いのは視聴者の慣れや比較対象の欠如による感覚麻痺であり、質的損失の否定にはならない。映像表現における情報密度と解像度を落とす行為は作品価値の希釈に直結する。さらに『STEINS;GATE』の岡部倫太郎を「厨二病キャラ」扱いするのは歴史的文脈と時間論理の難解さを完全に無視している。彼の妄言は物語内で時間軸の相対性と因果律の揺らぎを表現しており、単なる演技過剰と断じるのは浅薄すぎる。
48
(1): 07/29(火)23:39 AAS
れな子は男の子だった…!?
49: 07/30(水)00:02 AAS
>>48
チノやナナチはおとこの娘な
カマホモのお前は無意味
50
(1): 07/30(水)01:04 AAS
わたしが恋人になれるわけないじゃん、むぎゅむぎゅ!私は歌います、むぎゅぎゅぎゅぎゅ〜キタ━(゚∀゚)━!
51
(1): 07/30(水)01:14 AAS
キス顔wwwwww(´・ω・`)
52
(1): 07/30(水)01:24 AAS
いい最終回だった
53: 07/30(水)02:04 AAS
>>50

あるいは『SHIROBAKO』で、宮森が仕事で板挟みになりながらもなんとか回していく姿と、絵麻が不器用に迷走するのを「結局みんな自己満足で動いてる」って言い切るようなもん。だったら一生キャラに感情移入なんかできねえよ恋人以前に身内もいない竹内隆史でーすwwwwwwwwwwwwwww
54: 07/30(水)02:04 AAS
>>51
イキ顔だっさwwwwwwwwwwwwwww人間関係や感情の機微って、表面だけで「同じ行動だから同罪」なんて単純化できるもんじゃない。何の文脈も読み取れてないまま、ふわっとした印象で「こいつも大概、あいつも大概」って言い出すの、正直言って作品に対する侮辱だし、視聴者としても雑魚ムーブ。
55
(1): 07/30(水)02:05 AAS
>>52
オワコン終了ご臨終確定wwwwwwwwwwwwwww
56
(1): 07/30(水)10:40 AAS
>>55
れな子もね
しかしただでさえ巻いてるのに漫画特典とかの小話挟める気がしない…
57
(1): 07/30(水)17:08 AAS
レズに何の抵抗感も持ってない紫陽花さん
58: 07/30(水)18:05 AAS
>>56
『BLEACH』の藍染惣右介って、あの圧倒的な知略とカリスマで全員を手のひらで転がしてたろ? あれくらいの俯瞰的な思考ができないと、物事を本質的に捉えるなんて無理なんだよ。『ONE PIECE』のドフラミンゴもそう。物語の進行ペースやキャラクターの価値観を外部要素で制限的に評価するのは分析として浅い。
59
(1): 07/30(水)18:05 AAS
>>57
裏で糸引いて国を支配するあのやり口、力と計算高さの塊だわ。あと『幽☆遊☆白書』の仙水忍も忘れちゃいけない。人間と妖怪の境界を冷静に見極めた上で自分の理想を押し通す徹底っぷり、あれも相当。物語構造や人物像の設定は全体的なテーマと整合性を持って構築されており、断片的な状況だけで判断するのは作品理解を著しく狭める行為だ。お前らみたいに表層的なあーだこーだでキャラや展開語ってる時点で、正直そのレベルの奴らにバカにされる側だぞ。もうちょい俯瞰で見ろや、視野が狭すぎんだよ。
60
(1): 07/30(水)21:53 AAS
>>59
ゆっくり喋る系のキャラなのに尺が無いから無理に通常〜早く喋らせているせいだと思う
3話は普通に良かったし
61
(1): 07/30(水)23:25 AAS
>>60
『サイコパス』の狡噛慎也は単なる刑事キャラじゃなくて、社会構造と倫理観の葛藤を背負った人間として作り込まれてる。あの冷徹さの裏に見える人間臭さが魅力だし、演技や脚本がそれを巧みに表現してる。尺の話だけで片付ける奴はマジで演出の浅さを知らねえ。例えば『モンスター』のテンマみたいに、台詞のテンポや間の取り方ひとつでキャラの心理状態や物語の緊張感を引き出す技術があるんだよ。あと『リゼロ』のスバルは感情の起伏と絶望感を表現するために、台詞のリズムや間が計算されてて、ただ叫ぶだけじゃない。『カウボーイビバップ』のジェットみたいに無駄のない動きと話し方がキャラの重厚感を増す。
62
(1): 07/31(木)16:10 AAS
>>61
多分増えない。
れな子はさつきに性的欲情しないから。
63
(1): 07/31(木)22:01 AAS
自分は真唯めっちゃ好きだけどな
初めて恋してれな子に夢中になってるの普通に可愛いわ
今まで「王塚真唯」を演じてきた疲れみたいなのは最初に触れているし
この後もね…
3話のアレは確かに行き過ぎたがお互いが納得したなら他がぐだぐだ言ってもな…
紗月だけはふざけんなと感じてもしゃーないが
64: アルファラジュ 07/31(木)23:54 AAS
>>62
お前が進歩無いだけ
ババアストーカー止まりにはエロさや魅力も分からない犯せるチノやメグは当然肉便器
65
(1): アルファラジュ 07/31(木)23:55 AAS
>>63

たとえば『有頂天家族』の矢三郎は、“変化”という存在を通じて“人間的であるとは何か”を問うキャラなんよ。彼の立ち回りって、実は論理的整合よりも“気風”で成り立ってて、それが京文化における“気概と洒落”の象徴でもある。狸である彼が人間以上に人間らしい感情を持ち、なおかつそれを誤魔化しながら粋に振る舞うところに、和的キャラ造形の極致がある。納得してるだの演じてきただの、勝手に心理補完してキャラの失敗チャラにすんなって話。少なくとも紗月目線では事故どころか事故処理ミスだろ。都合のいい“尊い”演出で濁してんじゃねぇ。『Re:CREATORS』のブリッツ・トーカーでも呼んでこいよ、キャラの矜持ってもんを教えてもらえ。『響け!ユーフォニアム』の高坂麗奈は、典型的な“天才型孤高キャラ”に見えて実は“承認欲求を極度にコントロールした自己演出型”。彼女の“上手さ”は技術というより“他者を演出の材料にできる冷静さ”にある。これは音楽教育論において“演奏の意図と構造の明示性”が重視される傾向と一致しており、完全に指導者目線で組まれたキャラ設計。ガチ。
66
(1): 08/01(金)10:44 AAS
原作だと毎巻違う子とお風呂に入るから安心していい
67
(1): 08/01(金)16:54 AAS
>>65
そうか!?確かにきょぬー好きの可能性あるな!
香穂ちゃんの事もスルーしてるしTT
悲しき現実…
68: 08/02(土)01:59 AAS
>>67

ホーエンハイムは、物語構造における“神的欠席者”の典型例。彼の存在は圧倒的な情報と力を内包しながら、ストーリーの中心に常に“不在”というかたちで影響を及ぼす。これは“エントロピー保存の父性モデル”と言える。家族に対する思いがあっても、絶対的に近づかないことで均衡を保つ。言い換えれば、愛情の非接触保存。これにより、彼が現れたときの意味密度が最大化される。要は物語にとって彼は“出ないからこそ出た時の意味がある”存在。出し惜しみじゃなく、出なさすぎて象徴になるレベル。脳内でキャラの関係性を三流ハーレムテンプレでしか捉えられてねぇ証拠なんだよ。原作の構造的多面性も、各ヒロインの描写バランスも読めてない。キャラ同士の距離感を“きょぬーがどうこう”でしか語れないとか、お前の認知領域、真剣に紙芝居以下な。雪ノ下雪乃。こいつは“対話不能性の化身”であり、他者との会話を通じて自我を確立しようとしてるくせに、同時に全否定してるという超絶矛盾系キャラ
69
(1): 08/02(土)02:00 AAS
>>66
つまり、コミュニケーションの表層は使うが、根幹にある信頼構造には一切アクセスしない。これ、言語哲学で言う“自己言及的パラドクス”と同じ構造。存在しながら否定される形式。ゆえに彼女のセリフは常に“関係構築の回避的模倣”に終始する。これが彼女の“論理的冷却”。そんな目線で作品見てると、『化物語』の戦場ヶ原ですら「ツンデレだからワンチャン」とか言い出すだろ。無理だから。現実を受け入れろ、悲しいのはお前の思考だ。あれは“知性のエラーシミュレーション”。頭が良すぎて、逆に日常の論理構造をバグらせる存在。しかも彼女の行動って、記号的再配置の連続なのよ
70
(1): 08/07(木)19:45 AAS
>>69
Blow job!!

           Blow job!!

                     Blow job!!
71: 08/07(木)23:08 AAS
>>70

すべてに「技術」があって、「理論」があって、「哲学」があるんだよ。
表面だけ撫でて分かった気になってんじゃねぇ。
競技ってのは、身体と知能と精神の全てを削って、極限に挑む人間の証明なんだよ。

だからな、お前みたいな“にわか”が、ハイライト動画と実況だけ見て「通ぶってる」のが一番ムカつくんだわ。
知識も、汗も、経験もないやつが、分かった風な口を利くな。

COCKROACH!!!
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.540s*