コロナワクチンってヤバくない?Part.874 (429レス)
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(1): (SB-Android) (オッペケ Sr0d-WLIr) 08/19(火)08:42 ID:CyKutCwLr(1) AAS
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>>370
>>374

ゼロノスはそれを「すごい」と思って貼っているのか??

質問1
(石井一弘氏の言葉か知らぬが、)「酸化グラフェンやナノチップ」って同列に考えることがおかしいと思わないか?
それらが果たす電磁気的な働きは同じか?

質問2
体内でのナノチップの形成が「電磁波によるものと言われてきた」とあるが、誰が言っていた?
そんな説が有力だったか?

2022年8月(つまり3年前)の時点で、mRNA毒液接種者の体内でできる「ナノチップ様のブツ」は、「自己集合(self-assembling)」と言われていた。
(← 用語としては「自己組織化(self-organizing)」とは区別。)

それはともかく、これは(毒液接種で注入された、半導体回路の原料となる)何種類もの金属イオンがまるで、自分たちの集合すべき形態がわかっているかのように自主的に集まる現象である。
assembleとは部品を組み立てることを言い、まさに金属イオンたちが半導体チップとなるべく自己集合するのだ。
死者の血管から取り出されたその「ナノチップ的なブツ」から、「ナノワイヤ」の成長まで観察されている。
(ナノワイヤとは、半導体の基盤の上で「草を生やす」こと。)

ゼロノスが「電磁波は本質ではなく演出」(プッ)とか書いているが、順番がちがうのよ。
ナノワイヤを生やしてからでしょ、電磁気的にどうなるかっていうのは。

ド・シロートが視聴していた米国の独立系メディアでこの話題がひとしきり盛り上がっていたのが2022年の夏なの。

そして、このself-assembling circuit「自己集合する(半導体?)回路」は、酸化グラフェン(体内で磁性を獲得するが、金属ではない)とはまた別である。

以上が本当かどうかなんて知らない。
ただ、自己集合回路(チップ)の形成に外部からの電磁波が関係しているなんて、最初から言っていない。
 
 
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