NHK FM Part37 (814レス)
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216: 07/22(火)20:42 ID:bawqtGPH(1/2) AAS
>>209
「酩酊する女性を見て…」レーサム元会長もハマった「薬物パーティ」ビジネスの危ない実態
15時間前NEW
不動産投資会社「レーサム」の元会長が、薬物所持で逮捕された際に同室にいた女性二人は
″キメセク″の相手として派遣された女性だった。路上スカウトたちが、「キメセクビジネス」の内情を打ち明ける。
217: 07/22(火)20:45 ID:bawqtGPH(2/2) AAS
「実は実力のある30代の局員ではアナウンサーだけではなく、記者、ディレクターもたくさん辞めています。その背景にあるのは、’23年1月に就任した稲葉延雄会長(74)の経営戦略に将来性が感じられないからなんです」

先述した『PIVOT』の新MCには西川アナとともに、NHKの後輩で国際報道の制作などを担当していた元記者の小手森千紗氏がNHKを退職して就任しているという。では、稲葉会長の「将来性のない経営戦略」とは具体的にどういったものなのだろうか?

「NHKは赤字決算が続いています。いまや制作現場にも予算削減の圧力が高まっています。ギリギリの状況で現場は、未来像の明確化や、経営の決然たる舵取りを切望しています。しかしそれがまったく見えない。
例えば配信業務です。昨年5月に成立した改正放送法では、ネット配信が必須業務となり、稲葉会長はこれを『歴史的な転換点』だと会見で評価しました。しかし実際には、配信が放送した情報に限られることになっため、前田晃伸前会長(80)時代に推進してきたような配信独自のコンテンツ、放送を一歩深めるような発信はできなくなり、前向きで創造的な部分を封じられる形になりました。ネット配信がこの程度なら将来どうなるのか。先が見えません。
稲葉体制では、地域職員制度や訪問によらない営業などの前田体制時代の改革を否定するアピールを繰り返したり、前田体制で改革を担った職員を冷遇したりするばかりで、納得できる将来像を一向に明示できない。現場は、歴代会長同士の手柄争いや、朝令暮改の経営に振り回されるばかりだと不安を強めています。
乗る船が縮小し沈みゆくほかない泥舟ならば、NHKを離れてもやれる自信のある人がどんどん船から離脱するのは当然です。厳しい競争を勝ち抜いて全国放送の番組に出演できるアナウンサーは、特にフリーになる選択をしやすいでしょう」(中村氏)

さらに中村氏によれば、よく「NHKの職員は高給取り」と言われてはいるものの、いまだに民放キー局のほうが上回っているのだという。将来性に不安があるうえに、給料も高くないのであれば、稼ぐ実力のある人が流出するのももっともだ。

最近の中川アナのはつらつとした仕事ぶりを見ても、退職した人たちは「明るい未来」を切り開いたのかもしれない。
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