モーツァルトのピアノ協奏曲part12 (301レス)
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1: 2022/08/01(月)23:09 ID:mlWVFE7I(1) AAS
モツPf協スレもPart12に突入です。
再生環境などスレの趣旨から外れるような話題は控え目に、
淡々と進めましょう。

前スレ
モーツァルトのピアノ協奏曲part11
2chスレ:classical
272: 09/13(土)09:40 ID:sQL3F3oE(4/5) AAS
モーツァルトのピアノ協奏曲第26番「戴冠式」が、他の傑作群と比べて物足りないと感じる人がいるのは事実です。
物足りなさを感じる理由
1. 自筆譜の不完全さ
自筆譜のピアノパートが、特に第2楽章と両端楽章で未完成なスケッチのような状態で残されています。モーツァルトはコンサートで即興的に演奏することを想定していたと考えられており、初版の際には、この未完成部分が出版者によって補筆されました。
楽曲全体の完成度を疑問視する声があります。
2. 音楽的な深みの欠如
1784年から1786年にかけて書かれた円熟期の傑作群(第20番、第24番など)と比較すると、音楽的な深みや複雑さで劣ると評されることがあります。
研究者の中には、モーツァルトがかつて売れた時代の作風を模倣した「モーツァルト派式」の作品だと指摘する人もいます。
これは当時不振に陥っていた演奏家としての人気を取り戻すため、聴衆に受け入れられやすい華やかで親しみやすい作風に戻した結果とも考えられています。
3. 祝祭的で単純明快な作風
この協奏曲は、「戴冠式」の愛称で知られ、祝祭的な雰囲気が特徴です。
古典派のバランスや統合性が欠けていると見る向きもあります。
再評価の動きとこの曲の魅力
近年、この曲を「過小評価された傑作」と見なす再評価の動きも出てきています。
卓越したピアニストの擁護: 内田光子氏が「一番弾きたくない曲」と語ったという逸話がある一方、アリーシア・デ・ラローチャやマリア・ジョアン・ピリス、さらにはコリン・デイヴィスやフランチェスコ・ピエモンテージなどの演奏家や研究者が、この曲の価値を改めて認めています。
即興の余地: 未完成の自筆譜は、演奏家に即興的な解釈や装飾を施す余地を与え、個性的な演奏を引き出す魅力と捉えられています。
晩年の内面性: 単純明快な外面の下に、晩年のモーツァルト作品に特徴的な内省的で陰りのある雰囲気が垣間見えるという指摘もあります。
結論として、「物足りない」という評価は、この曲の成り立ちや作風を他の傑作と比較した場合に、一部の批評家や聴衆が感じる側面です。しかし、この曲が持つ華やかさ、親しみやすさ、そして演奏家による解釈の面白さを魅力として、再評価する声が高まっています。この曲をどう感じるかは、個々の聴き手や演奏家によって異なります。
273: 09/13(土)09:44 ID:sQL3F3oE(5/5) AAS
AIの答えを拾ってみたが、どれもえー加減な回答だったね
このスレで適当なこと書いてる人たちのとおんなじ程度だわ
274: 09/13(土)10:33 ID:16+Kd3ii(1) AAS
マイナーキーは出禁になったの?
275: 09/13(土)15:01 ID:BzUpvm+V(2/2) AAS
273自身の26番の論評待ち(すごく期待する!)
276: 09/14(日)01:45 ID:eaQucsjc(1) AAS
第26番「戴冠式」なんか宮廷の奴隷にすぎない糞だろ
20番24番のマイナーキーがモーツァルトの本当の心なのだ
277: 09/14(日)04:51 ID:9ge9LhMI(1) AAS
AIの回答もクズの書き込みとほぼ同じだぜw
モーツァルトのピアノ協奏曲に関しては26番のもこれもAIのレベルは幼児並みだなw

モーツァルトのピアノ協奏曲20番と24番が優れている理由は、短調の作品である点にあります。特に20番はモーツァルト作品の中でも際立った情熱と暗さを持つ傑作であり、後のロマン派音楽の先駆けと評されます。また、モーツァルトの短調作品は数少ないため、20番と24番はそれぞれの作品の持つ独特な表現が、多くの聴衆と演奏家に愛される理由となっています。
ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K. 466
情熱とドラマ性:
モーツァルトの他の長調の協奏曲とは異なり、情熱的でドラマチックな表現が特徴です。
ロマン派への影響:
その感情の豊かさや表現力は、後のロマン派時代の作曲家たちに大きな影響を与えたとされています。
短調の傑作:
モーツァルトの短調の作品の中でも代表的な傑作であり、その芸術性が高く評価されています。
ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K. 491
独特な表現:
20番と同様、短調で書かれた作品であり、その独特な音楽的表現が魅力です。
傑作としての存在感:
数あるモーツァルトのピアノ協奏曲の中でも際立った存在感を持つ作品で、多くのファンに支持されています。
278: 09/14(日)12:39 ID:/hUdsnzs(1/2) AAS
AIなんか実際に曲を聴いて感じて書いてるんじゃない(既存の論評をパクッてるだけ)から、
何度も何度も曲を聴いた末の感想を書いてる(論争してる)おれらの方がよほど値打ちがあるんだ!
長調だけど22番もすごいぞ22番!人気はイマイチだけど
279: 09/14(日)13:40 ID:cXiek4/O(1) AAS
過去の論評パクってる大馬鹿なAIと似たようなことしか
書けてないことの言い訳は虚しいのうwww
耳も頭も幼児並みということだな
モーツァルトの短調だから傑作→なぜ?
ロマン派の先駆けだから傑作→なぜ?
メイジャーキーは子どもでも弾けるからマイナーキーは子供では弾けないから→なぜ?どこがどうピアノ演奏上の技巧や感性的に違うか実例どうぞw

バカは、俺がそう思うからそうなんだ、と本来独り言たるべき内容を
周りにも通じると勘違いしてるから幼児と同じで手に負えないわけだ

何度も何度も的外れに聴いてわかった気になってるのが
バカ間抜けなパクリAIとほぼ同じって、根本的に何か問題あるんじゃないか?
楽譜読めない楽器できないとかでなく前頭葉の働き自体の問題とか、なw
280: 09/14(日)14:56 ID:/hUdsnzs(2/2) AAS
俺も短調だから傑作とは思わないしロマン派が古典派より偉いとも思わないし短調が長調より難しい
なんて知らないけど、その書きっぷりだとそう思う人から返事はもらえないぞ
にしても、273自身の26番の論評待ち
281: 09/14(日)23:39 ID:0nGXxO6R(1) AAS
AIらしい回答だったわ

クラシック音楽愛好家の評価は、必ずしも単なる好き嫌いやエンターテインメント性といった「芸術消費者の視点」だけではありません。より多角的で深い視点から音楽を評価する傾向があります。
クラシック音楽の評価に影響を与える要素は多岐にわたります。
技術的・構造的な視点
作曲技法: 作曲家が用いた和声、旋律、リズム、形式(ソナタ形式、フーガなど)の巧みさを評価します。
演奏技術: 演奏家(指揮者、ソリスト、オーケストラなど)のテクニック、表現力、解釈の深さなどを注意深く聴き取ります。
編曲: 楽器の特性を理解した上で、適切で効果的な編曲がなされているかどうかも評価の対象となります。
歴史的・文化的背景の視点
時代背景: 作品が作られた時代の社会や文化、作曲家の人生背景を理解することで、作品の意図や意味をより深く読み取ろうとします。
音楽史上の位置づけ: その作品が音楽史においてどのような意味を持つのか、後世の音楽にどのような影響を与えたのかといった観点も重要です。
主観的な視点と客観的な視点の両立
感情や感性の問題: 個人の好き嫌い、感性に響くかどうかも評価の重要な一部です。
多角的な視点: 多くの愛好家は、演奏をただ好きか嫌いかで判断するのではなく、なぜそう感じるのかを自問自答し、複数の視点から検討しようとします。これにより、自身の評価の基準を深めていきます。
専門家と愛好家の違い
専門家の評価: 音楽評論家や専門家は、より高度な専門知識と複数の視点から作品を分析し、評価します。
愛好家の評価: 一方で、一部の愛好家の中には、極端な個人的嗜好に基づいた「オタク的」な評価をする人もおり、それが排他的な態度につながるという指摘もあります。
したがって、「クラシック音楽愛好家」と一口に言っても、その評価の仕方は人によってさまざまですが、単なる娯楽としての好き嫌いを超えて、より多角的で深い視点から音楽を捉えようとする傾向が強いといえます。
282: 09/15(月)03:12 ID:/uplN/JK(1/2) AAS
AIなんて、プロンプトの与え方で解答の傾向が変わってしまう
極端な話、26番に否定的な論調で解答しろ、と言えばいいんだし
つか、281では26番についてもモーツァルトについても一言も述べられていない
それを「AIらしい」と言われても、「そうか?」としか思えない
いったいどんなプロンプトを与えたのかね?
283: 09/15(月)06:47 ID:Rk4SHsUU(1/4) AAS
AIは中立を好むのだな

5ちゃんねるのクラシック板で「楽譜が読めない人が多い」という指摘や議論は、過去のスレッドでも見られます。これは、クラシック音楽の楽しみ方が多様化していることの表れといえるでしょう。
クラシック板で楽譜が読めない人がいる背景
鑑賞者の増加: 昔に比べてクラシック音楽を聴くためのハードルは下がっており、専門的な知識がなくても、YouTubeやストリーミングサービスなどで気軽に音楽に触れることができます。そのため、楽器を演奏せず、楽譜を読む必要のない鑑賞者層が増加しています。
「楽譜読めないけどクラシックが好き」というスレッドの存在: クラシック板には、楽譜が読めないことを前提にしたスレッドが実際に立っています。これは、楽譜の知識がないことに対して劣等感を感じるのではなく、むしろ同じ境遇の人々と交流する場として捉えられていることを示唆しています。
クラシック板の多様性: クラシック板は、専門家や熱心な研究者だけでなく、初心者からマニアまで、さまざまなレベルの利用者が集う場所です。そのため、楽譜の専門的な知識を前提としない会話も多く交わされています。
専門知識の有無よりも「愛」が重要
5ちゃんねるのクラシック板は、楽譜の知識の有無にかかわらず、クラシック音楽への愛を語り合う場となっています。楽譜が読めない人に対する寛容な雰囲気は、クラシック音楽が一部の専門家だけのものではなく、誰もが楽しめる文化であることを示しているとも言えるでしょう。
284: 09/15(月)07:13 ID:Rk4SHsUU(2/4) AAS
このスレにはなんでこんなにバカが多いの?ってプロンプトしたら
AIの回答は無かった
あまりにも明白なので今更聞くな、というAIの気持ちが伝わってきた
AIは多分かなり賢いなw
285: 09/15(月)07:50 ID:/uplN/JK(2/2) AAS
AIに気持ちはありません
286: 09/15(月)08:33 ID:SbKoTVo5(1) AAS
ピアノ協奏曲第17番
管弦楽とクラヴィーアとの掛け合いは前作よりはるかに洗練されている。
木管楽器の積極的な参加により多彩さを添え、しばしば顔を出す短調の響きもこの協奏曲を変化に富んだものにしている。第3楽章はウィットに富んだ主題と5つの変奏からなっている。第4変奏はト短調になって一瞬の翳りを見せる。モーツァルトはこの作品がとりわけ気に行っていたらしい。父あての書簡から、この作品を大切に思っていたことが推察される。

ピアノ協奏曲第24番
モーツァルトは楽器の音色を十分に活用し、ハ短調の作品をクラヴィーア協奏曲中もっとも充実したものであった。

ピアノ協奏曲第26番
第1楽章は独奏クラヴィーアとオーケストラとの関わり方の後退は否めない。第3楽章は内容的にいささか深みにかけている。

モーツァルト事典 海老沢敏/吉田泰輔監修 (東京書籍 1991年)より

後期の他の作品も24番同様ポジティブな表現が多い一方で26番だけが、厳しい表現があった。
テキトーな事書いてるネラーも結構的を射ているようだ。
287: 09/15(月)08:43 ID:Rk4SHsUU(3/4) AAS
いやいやエビちゃん程度のバカ水準と
同じことしか考えてないということさ
エビちゃんを引き合いに出す段階でペケだろ
288: 09/15(月)08:49 ID:Rk4SHsUU(4/4) AAS
24番の日本語おかしくね?
~~をーーーしたものであった。???
写し間違いか、バカの一端か知らんけどw
289: 09/15(月)13:20 ID:FbIKTOWA(1/2) AAS
楽譜読めない
楽器(含む専門的歌唱)出来ない
英語ドイツ語フランス語イタリア語ほぼ読めない
Google翻訳使っても原文の意味わからないから間違ってるとこ
自分で直せない
日本語の資料しか見ないから
世界的にレベルのちょ~低い日本だけで通じるものに
染まってしまう
日本の音楽大学の研究者なら信頼できると思ってる
だからモーツァルトを聴いて自分が感じたことを
自分の力で分析したり解明したりしないしできない
自分の感じたことを分析したり解明したりすることなど不要だと考えている
むしろしてはいけないことのように思っている
ある程度の知力を持つとさらに妙なプライドが出てきて
自分の感じたことは世間にさらしても評価されるべき
レベルにあると思い込んでいる
なぜなら自分は学者でも作曲家でも演奏家でもないが
聴衆としてはそこそこの知的レベル感性を備えていると
傲慢にも自負している
モーツァルトの天才的作品を、好き嫌いは誰にもあることだが、物足りないだの陳腐だのとエラソーに言って憚らない
290: 09/15(月)14:11 ID:FbIKTOWA(2/2) AAS
ヴァイオリン協奏曲第4番第1楽章冒頭と
ピアノ協奏曲第26番第1楽章冒頭

調性 ニ長調 同じ
テンポ アレグロ 同じ
開始の音 主音D4 同じ
似てますねw
第一小節のD4の数 ヴァイオリン協奏曲 5 ピアノ協奏曲 6(装飾音除くと5) 同じに近い
ここまで似てますねw

主題のダイナミック ヴァイオリン協奏曲 フォルテ  ピアノ協奏曲 ピアノ
違ってきましたね

第一主題とその提示の構成 
ヴァイオリン協奏曲 初めの4小節で主和音分散型(fでファンファーレ風なので後に軍隊と言われるネタに)その後18小節まで推移して同小節後半から第二主題(pでスラーのかかった優美なもの、軍隊とは縁がなさ気なもの)へ(推移部分記述は省略) 
ピアノ協奏曲 2小節で構成される動機が繰り返され、その後も4小節区切りの定型で冒頭から見るとABB12小節pのまま経過して第13小節冒頭主音にfで勇壮に突入(推移部分記述は省略)新しい動機などを交えてfで続き第32小節第2拍後からpで推移句が出て第38小節からpで主音から六度に届く音階の第二主題に入る
まるで違ってます
作曲家の構想が違うのですからw

まあ、似てるとか違うとか、比べるためには、二、三行では無理ですからね
5ちゃんには向いてないですね
291
(1): 09/15(月)22:52 ID:5FRUtyDE(1) AAS
26番が作られた1788年といえばシンフォニー39〜41やピアノ三重奏ホ長調、弦楽三重奏変ホ長調が作られた年
養分がそっちに行ってしまったのかも?
292: 09/16(火)07:09 ID:Jv57IdW3(1/3) AAS
寝言というのは寝ながら言うことなんでしたっけ?
293: 本家う◯こ 09/16(火)07:30 ID:Jv57IdW3(2/3) AAS
芸術音楽はわかる人のために書かれてるし
頭悪くて才能のないやつにはわからない
そんな奴らのために作曲してないから
ベルリオーズのお言葉や
モーツァルトの26番然り

いちゃもんつける奴はヤクザみたいなもんだから
理由なんてないわ
「「養分」(www)がそっちへ行ってしまった」
笑いのネタに記録しとくわ、無断で使わせてもらうでぇ
ウケると思う
294
(1): 09/16(火)07:55 ID:Jv57IdW3(3/3) AAS
>>291
26番は2月完成、そこに挙げられてるのは26番よりあとに完成
つまり26番作るときに、他に傑作書くから才能養分はセーブしとこう、と
モーツァルトは考えていたってことなら
わかる気がするなw
295: 09/16(火)14:53 ID:8X0+m6VC(1/2) AAS
>>294
三大シンフォニー書き上げた(帳面に付けた)のは夏だけど構想は前年の冬くらいからじわじわ来ていた可能性もある
だもんだから意図的か大脳生理学的理由からか分からんが養分(気力・集中力と言っても良い)
はそっちに寄ってしまって26番にはあまり行かなかった?
というようなイメージなのだ♪
296: 09/16(火)16:05 ID:UwOtG3oH(1/2) AAS
アハハ
史実をおさえた上で
デタラメ妄想を述べる
よくあるバカのやり口だな
とにかく養分はつかわせてもらうわ
週末の小料理屋で受けるのは間違いないからw
297: 09/16(火)16:11 ID:UwOtG3oH(2/2) AAS
大脳生理学だってさ
もう完全にインチキ宗教家そのままだな
ま、5ちゃんでバカ言って気晴らししてるんだろう
でもモーツァルトネタにして
そんなのになりたくないわ
298: あほやん 09/16(火)16:52 ID:SOnFggRz(1/2) AAS
26番も前の年のはじめには第1楽章手掛けてたらしいよ
ウィキペディア情報で自分で確認したわけではないけどね
過去の権威者アルフレート・アインシュタインの書きぶりのせいで
自分で曲を分析できない人は
ほかより劣ると信じ込んでるんだろうな
あほやんは、とにかく好きなんで、貶されても全然平気
アンダ、グルダでチョー満足なんどすw
==============
モーツァルト自身による自作目録では、1788年2月24日に完成したと記されている。この時期のモーツァルトは、もはやウィーンの聴衆の好みに合うような曲を書かなくなっていたため、予約演奏会を開こうと試みても会員が1人しか集まらない状況であった。このニ長調の協奏曲は、このような逆境の中で書かれた曲の一つである。1787年初めには第1楽章が手がけられていたが、予約演奏会を開こうにも会員が集まらなかったため完成が遅れた。

ウィキペディア日本語版よりコピペ
==========
299: あほやん 09/16(火)16:56 ID:SOnFggRz(2/2) AAS
そうだ、モーツァルト手書きの作品目録のファクシミリ版
確か二十年以上前に買ったはず、
探さなきゃw
どこに埋もれてるかなw
当時勤めてた会社のフランクフルト店に居た某くんに頼んで送ってもらったんだわw
探そw
300: 09/16(火)18:07 ID:8X0+m6VC(2/2) AAS
着手して1年放置した後完成なので演奏の機会キター!見てと完成を急いだのかもね
にしても26番に対して扱いが邪険に過ぎる気がするわ いくら暗譜で実演するつもりだったにしても
(Vnソナタか何かでそうやったと手紙に書いてあったっけ)多くの箇所を省略のままにしてるのは珍しい
いずれにしても、273自身の目からうろこの26番傑作論待ち
評価を改めて好きな曲が1曲増える可能性があるので本当に待ち遠しいよ
301: 09/16(火)19:48 ID:npdc2AS0(1) AAS
>フランクフルト店
ここ、笑うところ?
ソーセージ屋だろw
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ぬこの手 ぬこTOP 0.021s