【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【生安警察+創〇学〇】 (811レス)
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37: 2021/05/05(水)12:30:19.78 ID:BCYRjXmW(1) AAS
創価学会がいまさら何を言ったところで、この問題が表面化する流れにある現実は変えられないがな
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(1): 2021/10/30(土)01:05:18.78 ID:NnLTKaEs(5/6) AAS
外部リンク:bakusai.com
#284 2021/10/30 00:55
ただ、俺が相談してる議員は、
メールで爆砕や巨大掲示板のやり防のスレを参考資料で添えて、
こういうことをされて、犯人は県警生活安全部だって断定してメールした。
そして、電話したら、結構警察から嫌がらせされてるという相談があるけど、
あなたが送った内容が一番というか初めて?加害勢力が具体的だった、と言われた。

また、救急車も登場すると言ったらびっくりしてた。
防犯だけでなく防災もかよって感じで

結局、議員は個別で調査してるから>>0の過去の書き込みとは整合しないけど、
一部の議員は調査機関や経験が短いせいか、救急車の嫌がらせすら知らない議員もいた。

だから、他の議員にも相談する予定

[匿名さん]
#285 2021/10/30 00:58
あと、立憲国民共産の県議会の警察委員もやり防を知らないよ

だから、苦情を言うときは一から説明しないと

専門で長年調査してる議員は>>0が知ってるんだろうけど、
基本的に知らない議員もマジでいるから注意がいる。

だから、糖質と思われないように、注意した方いい。

俺のケースは所属組織の中にまでパトカーを入れてくるからな。
不審者が出たって虚偽通報して警察が敷地内に入るのを正当化してまで。

だから、やり防被害者の中でも悪化してる部類だと思う。

だから、調査経験のある議員に乗り換えるかも

[匿名さん]
364: ガスライティングについて 2021/12/21(火)13:12:09.78 ID:Y3GBhHXJ(17/24) AAS
「ガスライティング」――ブラック企業が社員を辞めさせる手口
2012年01月20日16時00分
外部リンク[html]:www.j-cast.com
> 「ガスライティングの手法で社員を追い詰め、辞めさせる方法は、大手企業で密かに行われているのは事実です。
> ガスライティングに加担した社員に接触し、確認しているので間違いありません」

>そう語るのは、ブラック企業アナリストの新田龍氏だ。
>具体的な手口は、会社がストーカーを雇って標的とする社員を集団でつけ回したり、
>家の前で張り込んだり室内をのぞいたりするという。
>郵便ポストを荒らして郵便物をグシャグシャにすることもある。

>「誰かにつけられている」「誰かにいつも見張られてる」。
>そんな恐怖感から不安が高まり、体調不良になると、上司が産業医の診察を勧める。
>会社と結託した産業医は「メンタルヘルス不全」の診断を下して、社員を退職に追い込む。

>行為の一部は法的にも問題があると思われる。
>本当にそんなことがあるのだろうか。
>会社の工作ではなく、個人の疾患や妄想ではないのか。
>この疑問に、新田氏はこう答える。

> 「大手法律事務所やコンサルティング会社が、企業の人事部に対してこのような手法を提案していることを確認しています。某シンクタンクの裁判を傍聴した際にも、
> この点が問題になっていました。某精密機器メーカーからは、手口を紹介した社内勉強会用の資料が流出しています」

日刊サイゾーの記事は集団ストーカーなんて言葉が出てきている為に胡散臭くなっていますが
実際にはガスライティングの説明であって、当然、この手の話につきものの「電磁波攻撃が〜」「テクノロジー犯罪が〜」だなんて与太話も一切出てきません
現実に行われた組織犯罪の解説をしているだけなんですから当たり前です
648: 2023/08/11(金)18:43:21.78 ID:IFVT02H1(5/6) AAS
#427 2023/08/11 16:24
>>426の続き
■著書

・ (共著:清瀬一郎) 『拷問捜査―幸浦・二俣の怪事件』日本評論新社、1959年。ASIN B000JAROGE。
・『現場刑事の告発 二俣事件の真相』ふくろう書房、1997年。(自費出版)

■脚注
●注釈

1 ^ 2012年1月19日に放映されたフジテレビ系列のバラエティ番組『奇跡体験!アンビリバボー』の「実録・二俣事件 山崎 兵八刑事の一生」に基づいた表記。
2 ^ 日本弁護士連合会が本人面接による常識認定や鑑定書を精査した際には、鑑定結果を必ずしも首肯し難い所があると結論付けている[8]。
3 ^ 山崎は読売新聞の記者から万一の場合は本社が一家の生活を保証すると空約束をしていたが、反故されていた。

■出典
[脚注の使い方]

1 ^ a b c 「冤罪の系譜 第一部〈12〉」朝日新聞静岡版21頁(1983年10月21日・朝刊)
2 ^ 最高裁判所判例調査会『高等裁判所刑事判例集』第12巻第10号、48頁、NAID AN00011591。
3 ^ 管賀 2016, p. 28.
4 ^ a b c 前坂 1982, p. 101-102.
5 ^ a b c d 二俣事件 66年後の巡り合い(その2止) 冤罪 終わらぬ苦しみ - 毎日新聞2018年1月26日 最終閲覧
6 ^ a b 前坂 1982, p. 104.
7 ^ a b 前坂 1982, p. 105.
8 ^ 二俣事件に関する件(決議) - 日本弁護士連合会2018年1月26日 最終閲覧
9 ^ 静岡新聞社. “「精神病」のレッテル 告発者、名誉回復できず【最後の砦 刑事司法と再審?/第1章 二俣事件の記憶?】|あなたの静岡新聞”. www.at-s.com. 2023年7月25日閲覧。
10 ^ a b c 管賀 2016, p. 26-27.

[匿名さん]
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