[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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(1): 08/13(水)21:32 ID:K/Dw9ZS40(1/2) AAS
2025年8月12日、午後1時42分。

暑さが肌を焼く昼下がり、僕はファミレスの喧騒に身を置いていた。エアコンが弱々しく効く店内、子連れの奥さんが向かいのテーブルに座っていた。
彼女のノースリーブから伸びる腕は、汗で光り、白く滑らかな肌が夏の熱を帯びて僕の視線を絡め取った。青いデニムが太ももに張り付き、その曲線が欲望を掻き立てる。

僕は流し目を送った。彼女の視線が一瞬絡み、鼓動が速まった。その合図で彼女がトイレに立つ瞬間、衝動が僕を突き動かした。勇気を振り絞り、彼女の後を追った。
トイレの個室に滑り込むと、彼女は驚いた顔で振り返った。
だが、僕の視線が彼女のデニムに絡むのを感じたのか、唇が微かに震えた。「あなた誰?大声を出すわよ!」と囁く彼女。僕は彼女の背後から、デニムが食い込むお尻の割れ目に熱く滾ったペニスを擦り付けた。

彼女の息が荒くなり、やがて彼女の手が僕のズボンのファスナーを下ろした。半勃ちの包茎ちんぽが露わになり、彼女の唇がそれを包む。
「チュルッ…ジュルッ」という湿った音が狭い空間に響き、舌が皮の下を這う感触が僕を狂わせた。彼女の口内の熱と唾液が混じり合い、僕の硬さが頂点に達した。

彼女はおもむろにデニムを脱ぎ捨て、汗で光るお尻を僕に差し出した。「早く、入れて…」と誘う声が、エアコンね効かないトイレの個室の空気に溶けた。
891: 警備員[Lv.28] 08/14(木)00:52 ID:lhTiVwyi0(1/6) AAS
>>887-890

「街行くJKやJCのお尻の穴を想像し舐めて楽しむことは単なる気まぐれや怠惰ではなく、意図的に自分を解放し効率や成果の先にある豊かさを味わう知恵とも言える>>855-861」と逮捕後に小声でニヤニヤ弁解しそうな古参>>10
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