[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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83(9): 06/11(水)20:30 ID:vhbU1d0f0(11/15) AAS
前スレ
2chスレ:body
>健康寿命120歳が【自然】とは限らない
>狩猟採集時代にタンパク質は過剰?摂取できたほうが生存確率も上がって種を残し易かっただろう
生殖能力やパフォーマンスのための食事と寿命延長のための食事は違うかも?というネタは、界隈なら周知されていても良さそうだがあまり見ないな
一般に周知されると「太く短く生きるか?細く長く生きるか?」の2択になりがちだが、前者でも【自然】な運動と食事を実践していれば100歳くらいなら生きられるだろうからどちらでも良い気はする
なぜ「16時間断食」は太りやすいのか…「1日3食」を守って15kg減量に成功したダイエットの最終結論
news.yahoo.co.jp/articles/3f0c5f6acdcafe50cadf3e364df14424116a7c7e?page=4
大池氏は「朝に1食だけにすると、寿命は延びる可能性が高い」と指摘する。ただし、トレードオフがあるという――。
■1日1食は生殖機能が落ちる可能性
「少なくとも動物実験でわかっているのは、生殖機能が落ちるのです。ですから人に置き換えて考えても、1日1食にすると長生きはできるかもしれません。
でもパフォーマンスが上がるかというと必ずしもそう言いきれません。必要カロリーや栄養素が足りないと体が省エネ型になりますから、ほかにも免疫機能が落ちるなどのデメリットが考えられます」
もちろん1食で1日の必要な栄養素がすべて摂れるのならばいい。しかし普通に考えると難しいだろう。栄養吸収の面から考えても、一回の吸収量に限界があったり、24時間経たないうちに枯渇してしまう栄養素もある。
90(2): 06/12(木)00:48 ID:8/Thk5Xi0(1/8) AAS
>>33-34>>83
タンパク質やタウリンなど、パフォーマンスを上げるとがんの成長速度も上がる傾向はありそうだから仙人健康法は廃れないか
【警告】エナジードリンクの『タウリン』はがんの燃料?最新研究が示した恐るべきメカニズム
youtu.be/DlRY_Gw_gxM?t=201
96(1): 06/12(木)19:18 ID:8/Thk5Xi0(5/8) AAS
>>83
>「細胞の再構成というと聞こえはいいですが、結局“壊す”方向なわけですから、どこかで合成のスイッチを入れなければ壊れ続けてしまいます。絶食時間が長くなりオートファジーが過剰になると、特に高齢者では筋肉が減少するサルコペニアのリスクが高まるなど、健康を害することがわかってきました。
>>93-95だと色々逆転して、mtor活性化させまくりのメタボ現代人には薬でも仙人健康法の人には阿波晩茶その他が毒になったり?
【Mr.サンデー】世界が競う!「若返り研究・最前線」4つの秘策【サンデーDOCS】
youtu.be/aZJuhhhe80A?t=1207
オートファジーをあげる食品はこれだ!老化は遅らせる事も巻き戻す事も可能かも|大阪大学吉森保先生
youtu.be/k-yi4mmtauk?t=218
▼オートファジーの活性化に効果的な成分
スペルミジン
レスベラトロール
ウロリチン など
www.facebook.com/wcam11hakodate/posts/122118881660495136/
天然食品成分でオートファジーを促進できる。成分が微生物に関与しているように思う。腹八分目、寝しなに食べない、高脂肪食を控える、適度な有酸素運動をする。
ザクロ、赤ワイン、納豆、チーズ、椎茸、エビ、緑茶、ダッタンそば……食品ごとに様々な有効成分が含まれる。
とはいえ私自身、全てを守れてはいません(笑)
ー(オートファジーに)有効な食品は今後も見つかりそうですね
セサミンは少なくともオートファジーを上げていることがわかった。ケルセチンもサントリーが着目しています。
ー阿波番茶もよいと伺ったことがあります
まだ発表していませんが、有効でした。研究所を設立したので、そこで食品メーカーからの依頼も受けて新たな有効食品を探しています。
144(1): 06/16(月)19:53 ID:Xtgt6rbZ0(3/10) AAS
種を残せるまでの年齢だから動脈硬化リスクを気にする必要はないが>>83
健康寿命120歳となれば気にする必要はある
ただし「無病」じゃなければ逆効果になりかねない>>103
過剰摂取には要注意!?“たんぱく質”が1日の摂取カロリーの22%を超えると動脈硬化リスクが増加
yogajournal.jp/25373
たんぱく質過多によって免疫細胞「マクロファージ」が活性化し、動脈にプラークが蓄積しやすくなることがわかった。このプラークは、脂肪やコレステロールが血管に溜まることで、動脈硬化を引き起こしやすくする
最初の試験設定には14名の参加者が参加した。標準食は、総エネルギーの10%がタンパク質、17%が脂質、73%が炭水化物で構成されていた。高タンパク質食は、エネルギーの50%がタンパク質、17%が脂質、33%が炭水化物で構成されていた。
2つ目の設定では9名の参加者が参加し、「現実世界」のシナリオを模倣するように設計されました。この設定では、標準食は平均的な人のタンパク質摂取量を代表するもので、総エネルギーの15%がタンパク質、35%が脂質、50%が炭水化物で構成されていました。
高タンパク質食はタンパク質摂取量の上位4分の1に相当し、エネルギーの22%がタンパク質、30%が脂質、48%が炭水化物で構成されていました。
科学者たちは、ロイシンがアテローム性動脈硬化症の発症と悪化に寄与するアミノ酸であることを指摘しました。
食事性タンパク質の摂取量が多い場合、具体的には1食あたり25グラム以上のタンパク質、つまり1日に必要なエネルギーの22%以上を摂取した場合、ロイシン濃度が上昇し、アテローム性動脈硬化症に関連する免疫細胞内の特定の経路が活性化されることを発見しました。
155: 06/17(火)19:12 ID:UUf3ZBEV0(3/6) AAS
>>144
>種を残せるまでの年齢だから動脈硬化リスクを気にする必要はないが>>83
<ボロボロ血管>いつ血管が破裂するか、詰まるかは運しだい。動脈瘤ができる過程を心臓血管外科医が解説
news.yahoo.co.jp/articles/485ca6244a7c362c452188c857e2adf633bf1a47
>私たちの血管の健康が最も良好なのは、20代から30代前半といわれています。一説には、19歳がピークともいいます。
158: 06/17(火)20:53 ID:UUf3ZBEV0(6/6) AAS
内海医師は先住民ありきだから肉食メインだが
コラボした吉冨信長カウンセラー>>83を評価してるようだし、120歳視点なら菜食寄りに変えるかもよ?
【『カロリー計算』という洗脳】現代人の健康 どこから歪んだ?|小田真嘉×船瀬俊介
youtu.be/V5v0B5quz0g?t=815
297: 06/30(月)20:08 ID:VyKOh1NT0(3/4) AAS
>>83
>少なくとも動物実験でわかっているのは、生殖機能が落ちるのです。
適度なカロリー制限が霊長類の卵巣の加齢を遅らせる
note.com/linkdediet/n/neecbeb89c456
3年間のカロリー摂取量の中程度の削減により、卵胞の若々しい分布が維持され、加齢に伴う組織の硬直が軽減されることが明らかになった。
この発見は、カロリー制限が加齢に伴う生殖機能の低下を遅らせる可能性があることを示唆している。
卵胞の総数は加齢とともに減少するものの、カロリー制限は生殖能力に最も関連するタイプの卵胞を維持するのに役立った。
不規則ではあっても排卵周期が続いている高齢のサルでは、カロリー制限によって、通常の食事をしていたサルよりも、卵巣予備能の重要な指標である原始卵胞が多く維持された。
カロリー制限の利点は卵巣組織の構造にも見られた。通常、加齢は線維化、つまりコラーゲンの増加とヒアルロン酸の減少によって引き起こされる卵巣環境の硬化につながる。
この研究は、カロリー制限によってこの線維化プロセスが軽減されることを示し、生殖の健康を維持するためのより協力的な環境が示唆された。
616(1): 07/27(日)12:04 ID:+Tdsq05m0(1/9) AAS
>>606
>肝臓も筋肉もグリコーゲンで満杯になってしまった場合には、なんとその日のうちにすべて熱になり、きれいさっぱり消えてしまったのです。
>>605
>スタミナって結局米なんだよね。肉じゃないよ。
>>611-612
>高炭水化物食の人: 豊富なグリコーゲンを積極的に使いながら、運動中に炭水化物を補給することでパフォーマンスを維持します。エネルギー戦略は「大量消費・大量補給」です。
↓
>>8
>低代謝・低体温で「有病」な人の治療食?
持病がなくて体力がある人なら低代謝・低体温でパフォーマンスも低いほうが>>83、寿命は細く長くなる?
617(1): 07/27(日)12:06 ID:+Tdsq05m0(2/9) AAS
アンカー修正>> 616
>>606
>肝臓も筋肉もグリコーゲンで満杯になってしまった場合には、なんとその日のうちにすべて熱になり、きれいさっぱり消えてしまったのです。
>>607
>スタミナって結局米なんだよね。肉じゃないよ。
>>611-612
>高炭水化物食の人: 豊富なグリコーゲンを積極的に使いながら、運動中に炭水化物を補給することでパフォーマンスを維持します。エネルギー戦略は「大量消費・大量補給」です。
↓
>>8
>低代謝・低体温で「有病」な人の治療食?
持病がなくて体力がある人なら低代謝・低体温でパフォーマンスも低いほうが>>83、寿命は細く長くなる?
624(1): 07/27(日)13:13 ID:+Tdsq05m0(5/9) AAS
細く長くで攻めるなら>>621
考えなければならないのが脂質は何を選ぶか
【自然】にならえば動物性脂肪だがコレステロール増加や炎症が微妙だから、【自然】じゃない細く長くとなれば不自然なMCTオイルで攻めるか
オレイン酸は脂肪として貯め込まず>>88、主エネルギー源として使える>>410-411ならオリーブオイルで良いかもしれないが、大量摂取になるから>>247が微妙
>>83
>健康寿命120歳が【自然】とは限らない
>狩猟採集時代にタンパク質は過剰?摂取できたほうが生存確率も上がって種を残し易かっただろう
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