[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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824(1): 08/10(日)10:00 ID:eujsyZZH0(3/8) AAS
>>821
プラークまで減るのはなんなん?
832(1): 警備員[Lv.22] 08/10(日)13:31 ID:HHM8km/g0(8/19) AAS
>>824
恒常性の破綻が改善して貪食能が回復したから減った
>>821
ここで重要なのは、リチウムがプラークやタウの“材料”であるわけではないという点である。むしろ、リチウムの欠乏が神経細胞の恒常性を破綻させ、結果として病的タンパク質の蓄積を促進していると考えられる。
そこで、同じ 3xTgマウスを用いて single nucleus RNA sequencing を行ったところ、ほとんどすべての細胞種で大きな転写変化が確認された。たとえば、神経細胞ではシナプス形成や機能に関わる遺伝子が強く抑制され、オリゴデンドロサイトではミエリン形成遺伝子が低下していた。
さらに、ミクログリアにおいては、自然炎症を促進するサイトカインの発現が上昇する一方で、Aβプラークの貪食能が著しく低下しており、これが病的タンパク質の蓄積に拍車をかけていることが示唆された。
このような細胞機能の破綻の背景として、GSK3βの活性化が関与していた。リチウムは GSK3β を阻害することで Wnt/β-catenin シグナルを活性化し、神経保護に働くとされるが、生理的濃度ではこの作用が不十分に見える。
しかしリチウム欠乏マウスでは、βカテニンの核移行が抑制され、GSK3β 活性が上昇していた。また、リチウム欠乏マウス由来のミクログリアに GSK3β 阻害剤を加えると、貪食能が回復した。
以上の結果から、リチウム欠乏により GSK3β が過剰に活性化し、それに伴って細胞機能異常と病理進行が引き起こされるというシナリオが明確に描かれている。
リチウムが切り開くアルツハイマー病治療?
newspicks.com/news-in-app/14849962/
これまで躁うつ病の治療に広く用いられてきたリチウムカーボネートはアミロイドβに強く吸着されるのに対し、リチウムオロテートはイオン化しにくいため、アミロイドβに捕捉されにくいことが明らかになったためです。
リチウムオロテートをADモデルマウスに投与したところ、アミロイドβおよびリン酸化タウの蓄積が予防され、ミクログリアの機能不全や炎症が改善されました。また、シナプスとミエリンの維持も促進され、その結果としてマウスの記憶障害が予防・回復されるという効果が確認されました。
まとめると、今回の研究は、リチウムが脳内で重要な生理学的役割を担っており、その恒常性の破綻がアルツハイマー病の初期病態に関与している可能性を強く示唆しています。
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