[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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739(1): 08/04(月)18:46 ID:yNp+n5bp0(2/6) AAS
薬剤性間質性腎障害の最新の知見について
www.sysmex.co.jp/products_solutions/library/journal/vol21_no2/summary03/vol21_2_03.pdf
表1.間質性腎炎を生じる薬剤
種類 薬剤名
抗菌薬 βラクタム系 ( ペニシリン,セファロスポリン ) キノロン,エタンブトール,イソニアジド,マクロライド,
リファンピシン,スルホンアミド,テトラサイクリン,バンコマイシン
NSAIDs ほとんどすべての薬剤
胃腸薬 PPI,H2 受容体拮抗薬,メサラジン
利尿薬 フロセミド,サイアザイド,トリアムテレン
抗悪性腫瘍薬 イホスファミド,チロシンキナーゼ阻害薬,ペメトレキセド,免疫チェックポイント阻害薬
その他 アロプリノール,アムロジピン,ジルチアゼム,カプトプリル,カルバマゼピン,アザチオプリン,
クロフィブラート,フェニトイン,プロピルチオウラシル,合成麻薬,抗ウイルス薬 ( アシクロビル,他 )
741: 警備員[Lv.9] 08/04(月)20:33 ID:yNp+n5bp0(4/6) AAS
>>739
hokuto.app/post/Ru2UCE1NiYAFMortRLIv
薬剤性腎障害は以下のように分類される。
firebasestorage.googleapis.com/v0/b/hokutoapp-jp.appspot.com/o/postImages%2Fk5s1Vd73uqNNLcxJqa6Jto2rtvz1%2FRu2UCE1NiYAFMortRLIv%2F147300aa-9fe1-44f6-9bb8-dff00beebe17.jpg?alt=media&token=7e064691-ff1a-4dbe-9e2a-495a8ff5ec5c
www.m3.com/clinical/open/news/1201970
腎機能に影響を与える薬剤への意識
間質性腎炎の原因薬剤を特定するために、しばしばリンパ球刺激試験(DLST)が行われますが、根拠にされる論文8)は10例のケースシリーズで、やや心許ないです。
例えば、NSAIDsやPPI、アロプリノールなどの尿細管間質性腎炎を起こしやすい薬と、尿細管間質性腎炎を起こしにくい薬剤、例えばα-グルコシダーゼ阻害薬(α-GI)などを一緒に飲んでいる場合、DLSTがNSIADsでは陰性で、α-GIが陽性だった場合に、「本当にα-GIを被疑薬にしていいのか?」とは感じます(再度投与することはないですが)。
身体に入る全てのモノは腎炎を起こす可能性があると捉えておく方が良いです。下記の2点は区別しておきましょう。
・腎障害を起こす薬
・腎機能低下時に副作用が出やすい薬
前者の腎障害を起こしやすい薬は数多くありますが、起こしやすいと言っても、確率的には高くありません(高くても1%程度の印象。臨床上は多く出遭うが、それ以上に使われているため)。「本当にその薬を使う必要があるか?」「メリットがデメリットを上回るか?」を常に考えてほしいです(必要のない薬で腎障害を起こすことは非常に問題だと思います)。
後者は当たり前ですが、その都度、添付文書を読んで調整しましょう(なぜかこれをサボって健康被害を起こす医師がいますが、これは訴えられたら100%過失でしょう)。
サプリメントの話に戻りますが、私は患者に「サプリメントや健康食品は避けた方がいいですよ」と伝えています(少なくとも現物を持ってきてもらい、確認して説明します)。
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