[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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(4): 06/06(金)20:11 ID:SqWimq7I0(7/10) AAS
■ホルミシス
大量だと『毒』、わずかな量だと人体に生理的な刺激を与えて活発化させる『薬』
過度なストレスは生物に悪影響を与えるが、マイルドなストレスを経験した個体はしばしばストレス耐性を獲得
すべてのものは毒であり、毒でないものはない。 用量だけが毒か薬かを決める。

【ストレス】
president.jp/articles/-/42788?page=3
えてしてストレスは身体に悪いもの、と決めつけられがちですが、まったくのストレスフリーな環境に置かれると、ヒトは自律神経失調症状態となることも研究によって判っています
www.japa.org/mental_health/stress/person.html
ストレスがまるでない場合は、張り合いのない、つまらない人生になってしまうどころか、体温調節機能の低下がみられたり、暗示にかかりやすくなったり、幻覚・妄想をみるようになってしまうことなどが実験の結果分かっています

「運動」
www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/aging/doc2/doc2-02-02.html
過剰だと有害になりうる活性酸素が定期的な運動によって適度に増加すると酸化ストレスに対する抵抗性が高まると考えられます
運動によって骨格筋や心筋だけでなく脳や肝臓にも酸化ストレス亢進が起こるという報告もあり、私たちの研究でもこれらの臓器で抗酸化系が活性化されていることから、運動によって多くの組織で抗酸化活性が高まる可能性があると思われます
私たちは、活性酸素を介したこうした現象を"運動ホルミシス"と呼ぶことを提案しています

「食事」
www.mac.or.jp/mail/220801/01.shtml
テレビCM、あるいはときおり学会の場でさえも「機能性成分の含量は多ければ多いほど良い」というような主張を耳にする機会がある(これは戦後の栄養学における、「栄養素は豊富な方が良い」の名残であると著者は邪推している)
しかし、少なくともファイトケミカルに関しては、ホルミシス効果を起こすための「至適摂取量」が存在するはずである。しかし、現状ではそうした研究例は極めて少ない
www.fsc.go.jp/sonota/kikansi/26gou/26gou_7.pdf
現時点では、総合的な判断が下されている食品・食品成分は極めて少なく、過剰摂取のリスクがよく分かっていない場合が多い
bukai.pharm.or.jp/bukai_kanei/topics/topics66.html
酸化ストレスに対して還元ストレスという新たな概念が近年提唱されています
220: 06/24(火)23:18 ID:U1oxKuZl0(5/5) AAS
ホルミシス>>7はともかく、この範馬理論が界隈で許容される日は来るのだろうか

がん予防のために知っておくべき食事の知識
youtu.be/XA3oqs27g2E?t=618

毒も喰らう、栄養も喰らう 【バキ】
www.tiktok.com/@wowawa777/video/7281435170429799688
363
(1): 07/05(土)11:01 ID:JGKkOpvT0(2/6) AAS
>>7
>すべてのものは毒であり、毒でないものはない。 用量だけが毒か薬かを決める。

www.kazusa.or.jp/dna/achievement/result-22/
ニガウリ(ゴーヤ)には独特の苦味があります。この苦味成分ククルビタシンは、血糖値降下作用,血圧降下作用、鎮痛作用があると言われており、健康番組などでも特集が組まれることがあります。

【よしりん】四毒抜き食事法 02【吉野敏明】
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/supplement/1744819013/876-879
445: 07/12(土)14:53 ID:ubbu6Zb60(1/3) AAS
ただし還元ストレス>>7のこともあるし、毒になってる可能性もあるから【自然】な量でほどほどに

血中ポリフェノール濃度と結腸がん罹患の関連について
epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/8960.html
一方で、コーヒーに多く含まれるクロロゲン酸やお茶に多く含まれるカテキンの生体内変化によって生じる3-ヒドロキシ安息香酸濃度や、緑茶に多く含まれる没食子酸、エピガロカテキンおよびエピカテキンが高いほど結腸がんリスクは高くなることが示されました。
緑茶やコーヒーの摂取量が多い人が喫煙をしている可能性などを考え、喫煙状況別の解析も行いました。
その結果、喫煙者において、血中のエピガロカテキンおよび没食子酸濃度が高いほど、結腸がんリスクが高くなっていました。
非喫煙者ではこのような関連は見られず、喫煙者において、今回の研究では調べていない要因や未知の要因など、その影響が除ききれなかった可能性などが考えられました。
また、エピカテキンおよび3-ヒドロキシ安息香酸については、喫煙別の結果の違いは見られず、明確には説明がつきませんでした。今後、引き続き検討していく必要があります。
589: 07/24(木)22:25 ID:m1/KLjZ00(4/4) AAS
>>7
老化を遠ざける「抗酸化能」を高める生活習慣は?
news.yahoo.co.jp/articles/b6f778c340dd7f1ba2e3d690d06d807de7844233?page=1
動かないことで悪影響となることもあります。
「ネズミの足をギプスで固定して動けなくすると、それだけで抗酸化能は半分に落ちます。人間も、抗酸化能を上げるためには適度に動くことが必須です」(市川氏)

「抗酸化能を上げる効果があるのは、人間の耳で聞き取れない40kHz以上の音です。
聞き取れないとしても、超音波というわずかな物理的刺激がストレスとなり、細胞のミトコンドリアは活性酸素を出します。
それに打ち勝とうとして、ミトコンドリアから抗酸化能が引き出されるのです」(市川氏)

抗酸化能を上げるには、多少は紫外線にさらされることも大切だといいます。
夏場は紫外線を遮断しようと考えがちですが、少しは紫外線に当たることが良い刺激となり、抗酸化能が誘導されやすくなります。
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