[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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566
(2): 07/22(火)12:11 ID:gcNmlckw0(4/12) AAS
>>565
•また、5型糖尿病患者は2型糖尿病患者に比べて肝臓と腹部の脂肪がはるかに少なかった。 肝臓の脂肪過多は2型糖尿病の特徴であり、インスリン抵抗性の主な原因である。
しかし、この研究では、5型糖尿病患者は2型糖尿病患者に比べて肝臓脂肪と内臓脂肪(臓器の周りに蓄積する脂肪)のレベルが有意に低かった。
これは、脂肪組織が炎症を起こしているわけでも、インスリンの働きを阻害しているわけでもないことを意味します。
むしろ、根本的な問題は、そもそも膵臓のインスリン分泌能力の低下に起因しています。
568
(3): 07/22(火)13:49 ID:gcNmlckw0(5/12) AAS
>>8
>厳格な菜食はリノール酸が不自然に多くなり、ビタミンB12、コリン、ペンタデカン酸、タウリンなどは少なくなる

レシチン・コリンの効果と摂取量
www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/shokuhin-seibun/lecithin.html
>>567
アルツハイマー型認知症を予防
アルツハイマー型認知症の原因の1つに脳内神経伝達物質であるアセチルコリンの量が減ることです。アセチルコリンはコリントアセチルCoAからできていますが、コリンはレシチンからできています。
材料であるレシチンやコリンが不足すると、神経伝達物質が生成されなくなってしまうため、徐々に記憶力の低下や認知症などを引き起こします。

>>566
肝臓の機能を高める
レシチンは細胞膜を活性化する働きもあるので、肝臓の細胞も活性化させ、肝機能を保護する働きがあります。
脂肪肝は肝臓に脂肪が蓄積された状態なので、レシチンによって脂肪の代謝がアップすると肝臓の機能も高まります。

脂質の代謝を活発
レシチンの構成成分であるコリンは肝臓で行われる脂質の代謝に必要です。
肝臓での脂質が蓄積されるのを防ぐため、脂肪肝などを予防します。
680: 08/01(金)19:58 ID:xh+yTJvn0(3/10) AAS
こういう痩せ型女性は低栄養性脂肪肝疑いがあって一般の肥満と違うから、5型>>564-566も含めて早く解明しないと

松本まりか「1日1食」徹底した食生活 実践した女性芸人は1週間で4.6kg減
news.yahoo.co.jp/articles/601f624c0898c6787ac8c37f392bafe0eca171da
食事面について、松本は「頭の声を聞くんじゃなくてお腹の声を聞く。体の声を聞く」とお腹の声が聞こえるまで感覚を研ぎ澄まし、食べ過ぎを防止していると告白。
「食べる分量も自分の適正な量になってくる。少食というのはすごくよくて、マインドも冴えますし、いろんな効率がよくなる」と空腹についての持論を語り、この理論に基づいて自炊を基本とする1日1食生活を送っていることを明かした。

>>4
>rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1670740458/6
>低栄養による脂肪肝発症機構を解明することは,超高齢化社会における健康寿命延伸のために重要な課題である.

【心身相関】健康寿命120歳スレ★48【ストレス・自然】
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1742468349/454
今回のファスティングでは、低血糖のため最初に体内の脂肪が分解(リポリシス)されますが、分解されるのは皮下脂肪のみです。
内臓脂肪は、低血糖(ファスティング)時にも分解されずに、むしろ脂肪を溜め込んで肥大していきます(脂肪新生増加)。
拙著『病は李ポリシスから』で述べたように、皮下脂肪が分解されて、その余剰分は内臓脂肪に向かいます。
このようにファスティングで内臓脂肪は、脂肪分解されず、むしろ脂肪合成がアップし、皮下脂肪の余剰分も内臓脂肪に向かいます。
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