[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
520
(3): 07/17(木)15:39 ID:niu3FMSF0(2/13) AAS
西原克成どうこうは置いておいて
少なくとも冷水は【自然】じゃない

nishihara-world.jp/2015wp/aart/adult/adult001_column/
ある病院で、線維筋痛症と診断された患者さんが激しい筋肉の自発痛をともない、失明寸前の状態で歩くこともできずに、2人の屈強な男性に抱えられて私の研究所を受診しました。ステロイドも無効で、治療の手だてがなかったそうです。
診察してみると、口呼吸と重度の冷中毒が原因で、体温は低く、35・5℃でした。タバコを吸い、冷たい水(4℃)を飲むのが習慣でした。

70歳代の企業の元役員B氏のケースを紹介しましょう。今は画家として活躍している方ですが、30歳代のときにアフリカでクローン病を経験し、小腸を摘出しています。クローン病は「口呼吸」と「冷中毒」で発症することが多いのですが、やはり「冷中毒で口呼吸」だったそうです。
フランスでは心臓発作に襲われ、しばしば心臓と肺が苦しくなり、心臓神経症か過呼吸症という疑いで専門病院や無呼吸症外来を受診しても症状がおさまらなかったそうです。その後、私の研究所を受診されました。開けば医師の指示で毎日冷水をたくさん飲用し、一万歩を口呼吸で歩くのが日課で、よくふくらはぎが痙撃して痛んだそうです。
523: 07/17(木)17:55 ID:niu3FMSF0(5/13) AAS
>>520
妊娠中に冷たい物を多量に飲食すると、未消化の抗原性のある食品のみならず細菌までが腸管からリンパろ胞に吸収され、白血球が多量の細菌を抱えて顆粒球となりこれが胎盤を通過します。
その結果、胎内の赤ちゃんのからだは抗体やバイ菌に汚染され、胎便までもが感染してしまいます。生後母乳でアトピーになるのは、こうした母子に少なくないのです。
母親が常温の水(夏で26℃)を一杯飲んでも、冷たいスイカを食べても5分後には、徴菌だらけの母乳がでます。
母親がアトピーや緑内障、喘息、腸炎、下痢や便秘、歯周病や口呼吸で免疫病にかかっていれば、血中に腸内細菌が蔓延していますから、その母乳で赤ちゃんの腸はだめになり、アトピーや尿路感染症、喘息や中耳炎になります。
524: 07/17(木)17:56 ID:niu3FMSF0(6/13) AAS
>>520
昔から低体温による手術療法がありましたが、そのことごとくが感染症をきたして失敗していたのでした。近年、これを解決したのが脳蘇生の手法です。
これまでは、体温を3℃下げて脳の血管障害を手術してから、いきなり平熱にもどすと、みな敗血症(病巣に由来する細菌が血液中に入り、全身をめぐる重篤な感染症)で死んでしまいました。
詳しく調査した結果、腸内細菌が大量に血液リンパ液内に充満していることがわかりました。しかも白血球は、低体温では冷血動物と同様に細菌を退治(貪食・消化)しないのです。
そこで手術前に腸を徹底的に洗浄し、手術後もゆっくりと抗生物質を点滴しながら体温を少しずつ少しずつ何日もかけて上げていったところ、生還できるようになったのです。

さらに腸を冷やして腸の筋肉・神経のミトコンドリアが死んでしまうと、内臓脳のミトコンドリアも崩壊し、代謝がうまくいかなくなります。
これが今日本とアメリカに多いアルツハイマー病です。日本では冷やしすぎたビール(4℃)、アメリカでは毎食後に食べる大量のアイスクリームが深く関与しているものと考えられます。
今、過呼吸症、過食症・拒食症、心臓神経症、パニックシンドローム、止まらないしゃっくりなどが増えていますが、これらも端末器官の細胞内の細胞小器官のミトコンドリアの障害に引き続いて発生します。
精神神経疾患と、脳神経筋肉系の障害の中間に位置するのがこれらの病気です。
そしてALS(進行性筋萎縮性側索硬化症)、多発性筋炎、線維筋痛症、小脳脊髄変性症、パーキンソン病などの神経筋肉疾患の原因もやはり口呼吸(本来なら鼻を使うべき呼吸を口で行うこと)と冷中毒と睡眠(骨休め)不足と考えられます。
冷中毒でない方もこれに準ずる常温水や野菜ジュースを大量に(1~2ℓ)飲んでいます。
991: 08/20(水)11:46 ID:o4xFI3F10(3/10) AAS
どちらかと言えば、やっと時代が追いついてきたのはリーキーガット関連のほうだろう
まあ、腸はヒポクラテス>>6時代に既出なんだが

www.rm-promot.com/topics/responsive-grid-topics71.html
1.全ての病気は腸から
2400年ほど前に、「全ての病気は腸から始まる」と語ったヒポクラテスのこの言葉が、現代医学によって正しいことが示されたとする、ナレーションでNHKの科学番組、「神秘の巨大ネットワーク“腸”:2018年1月14日」が放映されました1)。
アレルギー、インフルエンザ、および難病などを引き起こされるカギは腸が握っており、「1000種類-100兆個の腸内細菌」、「全身2兆個の内、70%が集まるとされる免疫細胞」、そして「脳に次いで多い神経細胞」の連携で全身の免疫力を司っていると考えられています。

>>520
第7回■免疫病は腸内の常在菌がばらまかれておこる
腸内の菌がばらまかれておこる難病が少なくない
口呼吸と冷中毒で、腸内の無害な常在菌が腸扁桃のリンパろ胞から白血球にとり込まれ、体中にばらまかれると、まず腸が影響を受けます。
これで高率に障害されるのが、腸管(小腸・大腸)、および腸に由来する器官である肺と心臓、生殖器です。
そして、腸内の無害な常在菌があらゆる器官に細胞内感染をおこすのが難病・免疫病の実相であると、私は考えます。

「昭和の精神論≒根性論≒頑張る・我慢≒闘争心」だから、健康ネタ視点だとロジック再びどころか真逆に近い

前スレ
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1742468349/743
闘争心は身体を闘争・逃走モードにし、コルチゾール(ストレスホルモン)を増加させ、免疫システムを抑制します。
一方、生きる理由に焦点を当てると、喜びや目的、幸せを感じ、体全体の免疫力を高めるホルモンの変化につながります。
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.030s