[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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(3): 06/08(日)00:21 ID:cIQBR/Ok0(1/6) AAS
>>15
【論文紹介】高たんぱく神話の落とし穴?痩せ型男性の体重維持に「低たんぱく+FGF21」がもたらす意外な結果
note.com/kgraph_/n/n459a823dff03
4. 研究結果の発見(対話形式)🗣
👨‍💼健太:「リサ、本当にたんぱく質減らして代謝が上がるの?」
👩‍🔬リサ(研究医):「うん、この論文では5週間のたんぱく質制限で、FGF21っていうホルモンが3倍近く増えたの」
👨‍💼健太:「それって筋肉減らないの?」
👩‍🔬リサ:「面白いことに、筋肉も脂肪もほとんど減らなかった。でも、体重を維持するためにエネルギーは1日で約500kcal多く必要になったんだって」
👨‍💼健太:「…つまり、食べてるのに痩せる?いや、燃費が悪くなる感じ?」
👩‍🔬リサ:「その通り!FGF21がミトコンドリアの働きを変えて、カロリーが“漏れて”消費されるみたいよ」

5. 忙しいビジネスパーソンのための実践ガイド💼
・「高たんぱく=痩せる」は万能ではない
・最低限のたんぱく質でも、代謝アップ効果あり(FGF21が関与)
・食事内容を変えても、運動量を増やさずに代謝向上が可能
・極端な制限ではなく、「必要最低限のたんぱく質(約0.8g/kg)」を守る
・自分のエネルギー摂取量を把握し、調整する習慣を
606
(3): 07/26(土)21:34 ID:Sqcdq0zp0(8/12) AAS
>>8
>低代謝・低体温で「有病」な人の治療食?

>>257
本当に痩せたいなら「白米」を食べたほうがいい…「糖質制限」では脂肪だらけの体になる不都合な真実
news.yahoo.co.jp/articles/10548caeeea3e9929ba078ad2030b12a3996f220?page=3
余った糖質が体脂肪に変わるというのは、ラットの実験結果にすぎず、人間ではほとんど脂肪に変わったりしないのです。
ラットは脳が小さいので、脳のエネルギーはほとんど必要ありません。ですから、飢餓を生き延びるために、余った糖をすべて脂肪に変えて体に貯蔵しておいたほうが理にかなっています。でも、人間の脳は大きく、1日400キロカロリーものエネルギーを必要としています。
ですから、体は余剰の炭水化物を脂肪に変換するのではなく、脳の非常食として、グリコーゲンに変えて、肝臓と筋肉にたくわえるのです。
これに関しては1999年にアメリカの生理学会で画期的な論文が発表されました。論文によると、人間の場合、余った糖はほとんど脂肪にならないことが証明されたのです。
その実験ではまず、被験者にふだんよりも1000キロカロリー多く脂肪をとってもらいました。その1000キロカロリーぶんの脂肪は、すべて体脂肪になりました。ところが、糖質をふだんよりも1000キロカロリー多くとっても、体脂肪に変換されたのは、1日わずか10グラムだけでした。
しかも、どんなに多く糖質をとっても、体脂肪に変わるのは1日10グラムを超えることはなかったのです。
では、余分な糖質はどうなったのでしょう。まずは、先ほどお伝えしたように肝臓と、そして筋肉にグリコーゲンとしてたくわえられます。
さらに、肝臓も筋肉もグリコーゲンで満杯になってしまった場合には、なんとその日のうちにすべて熱になり、きれいさっぱり消えてしまったのです。
www.jstage.jst.go.jp/article/pjmj/57/5/57_470/_pdf

>>15-16
>・最低限のたんぱく質でも、代謝アップ効果あり(FGF21が関与)

前スレ
2chスレ:body
>炭水化物の摂取量を減らすことで、代謝がリセットされ、代謝の柔軟性が回復します。
747
(1): 警備員[Lv.10] 08/05(火)01:13 ID:Qt6cTQoH0(2/5) AAS
>>16
砂糖ダイエット、タンパク質制限、そして長寿:これらが奇妙に結びつく
www.youtube.com/watch?v=dx1ULjEX3eM
このビデオでは、一見無関係に見える3つのトピック((1)糖質制限ダイエット、(2)タンパク質制限、(3)長寿)を結びつけ、興味深い代謝の関連性を明らかにしていきます。それぞれを順番に解説していきます。
Nature Metabolism、Cell Metabolism、そしてN = 1+実験のデータに基づき、重要な代謝ホルモンであるFGF-21が、この複雑な代謝のストーリーにおいて中心的な役割を果たしている理由を探ります。
FGF-21は、長寿の代謝における聖杯と言えるのでしょうか?そうでないとしても、これらのデータは私たちに何を教えてくれるのでしょうか?
最新の研究を深く掘り下げ、このホルモンが糖質、タンパク質制限、そして長寿をどのように結びつけているのかを考察します。
データに耳を傾けるなら、この生物学的なパズルは、謙虚さと神秘性の両方を同時に感じ取ることができるでしょう。
790: 警備員[Lv.19] 08/09(土)00:23 ID:KHBg2Bcz0(2/18) AAS
>>15-16>>747
糖、タンパク質、そして長寿:フィジオニックによる科学分析
www.youtube.com/watch?v=YPGBQPqvwDg&t=1677s
27:57 – 長寿 vs. パフォーマンス:両立は可能か?
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