[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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(1): 06/17(火)23:59 ID:BjO/gfa80(1) AAS
「2024年、ウェストブリッジ大学の衝撃の長寿理論:若年女性の臀部口腔接触による健康効果」

2024年、米国東海岸の名門ウェストブリッジ大学の生物学者ジェームズ・クロフォード博士が、30年の研究を基に驚くべき学説を発表した。「臀部口腔接触長寿理論(Buttock-Oral Contact Longevity Theory)」だ。この理論は、若い女性の臀部肛門周辺への口腔接触が、健康増進と長寿効果をもたらすと主張。特に10代女性の臀部が効果の頂点にあり、100歳以上の長寿が「現実的」と博士は断言する。さらに、この行為は女性の膣筋力強化にも寄与し、学会に波紋を広げた。

研究は1990年代、博士が「腸内細菌叢の外部刺激による免疫活性化」を発見したことに始まる。臀部周辺に存在する「ユースフローラ」と呼ばれる微生物群が、口腔接触で免疫を活性化し、老化を抑制、細胞修復を促進するとされる。10代女性の腸内環境は「絶妙のバランス」で、抗酸化物質や免疫賦活物質を生成。これが体内に取り込まれ、健康を向上させるという。

博士は、12~30歳の女性100人と40~60歳の男性200人を被験者に、週3回の臀部口腔接触を衛生管理下で実施。10年間の追跡で、接触グループは非接触グループに比べ、心疾患リスク30%減、認知機能20%向上、寿命推定15年延長を記録。女性被験者では膣圧力20%向上も確認され、骨盤底筋の自然なトレーニング効果が示唆された。

博士は「若年女性の臀部は自然の健康資源」と主張し、倫理的議論を覚悟で公表。安全性確保のため、衛生管理と同意を強調し、医療プロトコルを提唱する。

しかし、学会では賛否両論。支持者は「腸内細菌研究の新境地」と評価するが、批判者は「倫理的に問題」と反発。フェミニスト団体は「女性の身体を資源化する発想は時代遅れ」と批判した。

博士は「科学はタブーに挑む」と反論。2025年にユースフローラの分析や他グループでの効果検証を計画。膣トレーニング効果は産婦人科医と連携し、産後回復プログラムへの応用を模索中だ。

徐々に海外のSNSでは「#ButtockLongevity」がトレンドに。X上で「長寿のためどこまで舐める?」とユーモラスな投稿が飛び交う一方、倫理的懸念も多く、議論は続いている。
162: 06/18(水)12:50 ID:gGJu4Qi50(1/10) AAS
>>133>>159-161

古参>>10
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