[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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103(3): 06/12(木)21:42 ID:8/Thk5Xi0(8/8) AAS
>>93-96
「パフォーマンス=見た目の若々しさ」でもあるから、仙人健康法で老けた見た目でも細胞レベルでは若いのかもしれない
あらゆるパフォーマンスを犠牲にしてがん増殖速度と老化速度を遅らせたとしても、感染症で早々に逝く確率を上げるのが仙人健康法
144(1): 06/16(月)19:53 ID:Xtgt6rbZ0(3/10) AAS
種を残せるまでの年齢だから動脈硬化リスクを気にする必要はないが>>83
健康寿命120歳となれば気にする必要はある
ただし「無病」じゃなければ逆効果になりかねない>>103
過剰摂取には要注意!?“たんぱく質”が1日の摂取カロリーの22%を超えると動脈硬化リスクが増加
yogajournal.jp/25373
たんぱく質過多によって免疫細胞「マクロファージ」が活性化し、動脈にプラークが蓄積しやすくなることがわかった。このプラークは、脂肪やコレステロールが血管に溜まることで、動脈硬化を引き起こしやすくする
最初の試験設定には14名の参加者が参加した。標準食は、総エネルギーの10%がタンパク質、17%が脂質、73%が炭水化物で構成されていた。高タンパク質食は、エネルギーの50%がタンパク質、17%が脂質、33%が炭水化物で構成されていた。
2つ目の設定では9名の参加者が参加し、「現実世界」のシナリオを模倣するように設計されました。この設定では、標準食は平均的な人のタンパク質摂取量を代表するもので、総エネルギーの15%がタンパク質、35%が脂質、50%が炭水化物で構成されていました。
高タンパク質食はタンパク質摂取量の上位4分の1に相当し、エネルギーの22%がタンパク質、30%が脂質、48%が炭水化物で構成されていました。
科学者たちは、ロイシンがアテローム性動脈硬化症の発症と悪化に寄与するアミノ酸であることを指摘しました。
食事性タンパク質の摂取量が多い場合、具体的には1食あたり25グラム以上のタンパク質、つまり1日に必要なエネルギーの22%以上を摂取した場合、ロイシン濃度が上昇し、アテローム性動脈硬化症に関連する免疫細胞内の特定の経路が活性化されることを発見しました。
169: 06/18(水)19:14 ID:gGJu4Qi50(6/10) AAS
パフォーマンスが上がった理由は3食も消化吸収できないくらい胃腸が弱いということだから、フレイル関連で死にやすくなってる
>>103
>がん増殖速度と老化速度を遅らせたとしても、感染症で早々に逝く確率を上げるのが仙人健康法
とにかく【ストレス】>>2を何とかしないと、がんや老化の速度が遅くなったところで所詮は僅かな先延ばしに過ぎないし
news.yahoo.co.jp/articles/3fc7f806560210681fd737fffcbb33ef3420c2d9
普段健康で生きるために気をつけていることを聞かれると、「15年くらいやっていることは、1日1食しか食べない」と告白。
「別にカロリー制限をしようっていうところではなく、45歳を過ぎたあたりから食べたら食べただけ残ってしまうようになった。それをやめようと思って1日1食にしたら、すごくパフォーマンスが上がった」と続けている理由を説明し、「あとはもう本当に好きなことをやって、ストレスをためないで生きようと気をつけています」と語った。
257(2): 06/27(金)22:02 ID:TyH0Zmvc0(12/16) AAS
温活で高体温になったらパフォーマンス上がって血色も良くなって若々しく見えるんだろうが、細胞レベルで老化を加速させているのかもしれない>>103
>>8
>低代謝・低体温で「有病」な人の治療食?
『糖質制限は基礎代謝を低下させる』
ameblo.jp/nomadodiet/entry-12913014699.html
基礎代謝を決定するのは、甲状腺の機能です。
糖質制限食にすると、甲状腺ホルモン(活性型甲状腺ホルモン、T3)の低下とそれに応じた基礎代謝率(VO2)の低下が起こります。
糖質制限では、食事中の脂肪を増やす(ケトン食)か、タンパク質を増やす(高タンパク質食)のいずれかになります。
しかし、糖質制限のいずれのタイプもが、基礎代謝を決定する甲状腺ホルモン値(T3)の低下をもたらします。つまり、いずれも基礎代謝を落とす結果になるのです。
そして、その低下幅は高脂肪食(ケトン食、ケトジェニックダイエット)の方がより大きい結果が出ています。
また糖質制限者が推奨するプーファは、甲状腺機能を低下させる代表的な酸化しやすい油です。酸化しやすい油(オメガ3)ほど、甲状腺機能を低下させます。
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