[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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678(1): 08/01(金)19:08 ID:xh+yTJvn0(1/10) AAS
エビデンス重視の大坂医師も田村先生>>553を知って
ようやく体重BMIというザル目安から、内臓脂肪を飛び越えて肝臓脂肪含有量という核心に気付いたっぽい
この流れで「健康はぁ〜肝臓脂肪含有量0コンマ%維持ぃ〜」を追加して、日本人の痩せ糖尿病を減らすインフルエンサー医師になって欲しい笑
痩せていても油断禁物! 日本人が陥りがちな「糖尿病の誤解」とは【堀江貴文】
news.yahoo.co.jp/articles/a399b48500cf6035faf46da76a77f9e9d30dab66
大坂 少し太っただけで発症する人や、痩せていても脂肪肝がある「痩せの脂肪肝」タイプなどですね。脂肪肝と痩せ、糖尿病には実は密接な関係があるのではないかと考えられています。
堀江 内臓脂肪に加えて、脂肪肝も重要ということですね。
大坂 運動不足や加齢で筋肉が減ると、糖の行き場がなくなり肝臓へ。それが脂肪肝につながります。また、筋肉の細胞の中に脂肪が過剰に溜まり、インスリンの働きを悪くする「脂肪筋」も要注意です。
以前は「内臓脂肪を何とかしましょう」という話だったのですが、最近は、本来ならほとんど脂肪がないはずの組織に過剰に脂肪が存在している「異所性脂肪」がより問題視されるようになっています。
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1726405104/187
筋肉博士💪Takafumi Osaka
@muscle_penguin_
Q. 糖尿病になると食事量制限が必要ですか?
A. 過体重、肥満の方のみです。
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1736691171/355
筋肉博士Takafumi Osaka
体重はBMI18ー25 kg/m2です。とはいえ、これは筋肉や脂肪については無視しているので、実際は少し違うかもしれません。
運動については週150分以上の有酸素運動が基準です。が、そこまでしないと意味がないという事ではないのと、他の運動でも代わりにはなると思います。
引用
·
12時間
返信先: @muscle_penguin_さん
先生、体重と運動って具体的にどれくらい、なんていうのは素人でもわかるガイドライン的なものがありますか?
糖尿病予防が認知症予防にも有効、とされているのでちょっと関心がありますデス。
午後5:00 · 2025年2月17日
www.doctor-vision.com/dv-plus/collaborator/osaka-takafumi.php
YouTubeの掛け声は「健康はぁ〜筋肉ぅ〜」。
679(1): 08/01(金)19:11 ID:xh+yTJvn0(2/10) AAS
エビデンス重視の大坂医師も田村先生>>553を知って
ようやく体重BMIというザル目安から、内臓脂肪を飛び越えて肝臓脂肪含有量という核心に気付いたっぽい
この流れで「健康はぁ〜肝臓脂肪含有量0コンマ%維持ぃ〜」を追加して、日本人の痩せ糖尿病を減らすインフルエンサー医師になって欲しい笑
痩せていても油断禁物! 日本人が陥りがちな「糖尿病の誤解」とは【堀江貴文】
news.yahoo.co.jp/articles/a399b48500cf6035faf46da76a77f9e9d30dab66
大坂 少し太っただけで発症する人や、痩せていても脂肪肝がある「痩せの脂肪肝」タイプなどですね。脂肪肝と痩せ、糖尿病には実は密接な関係があるのではないかと考えられています
堀江 内臓脂肪に加えて、脂肪肝も重要ということですね。
大坂 運動不足や加齢で筋肉が減ると、糖の行き場がなくなり肝臓へ。それが脂肪肝につながります。また、筋肉の細胞の中に脂肪が過剰に溜まり、インスリンの働きを悪くする「脂肪筋」も要注意です
以前は「内臓脂肪を何とかしましょう」という話だったのですが、最近は、本来ならほとんど脂肪がないはずの組織に過剰に脂肪が存在している「異所性脂肪」がより問題視されるようになっています
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1726405104/187
筋肉博士💪Takafumi Osaka
@muscle_penguin_
Q. 糖尿病になると食事量制限が必要ですか?
A. 過体重、肥満の方のみです。
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1736691171/355
筋肉博士Takafumi Osaka
体重はBMI18ー25 kg/m2です。とはいえ、これは筋肉や脂肪については無視しているので、実際は少し違うかもしれません
運動については週150分以上の有酸素運動が基準です。が、そこまでしないと意味がないという事ではないのと、他の運動でも代わりにはなると思います
引用
·
12時間
返信先: @muscle_penguin_さん
先生、体重と運動って具体的にどれくらい、なんていうのは素人でもわかるガイドライン的なものがありますか?
糖尿病予防が認知症予防にも有効、とされているのでちょっと関心がありますデス
午後5:00 · 2025年2月17日
www.doctor-vision.com/dv-plus/collaborator/osaka-takafumi.php
YouTubeの掛け声は「健康はぁ〜筋肉ぅ〜」
680: 08/01(金)19:58 ID:xh+yTJvn0(3/10) AAS
こういう痩せ型女性は低栄養性脂肪肝疑いがあって一般の肥満と違うから、5型>>564-566も含めて早く解明しないと
松本まりか「1日1食」徹底した食生活 実践した女性芸人は1週間で4.6kg減
news.yahoo.co.jp/articles/601f624c0898c6787ac8c37f392bafe0eca171da
食事面について、松本は「頭の声を聞くんじゃなくてお腹の声を聞く。体の声を聞く」とお腹の声が聞こえるまで感覚を研ぎ澄まし、食べ過ぎを防止していると告白。
「食べる分量も自分の適正な量になってくる。少食というのはすごくよくて、マインドも冴えますし、いろんな効率がよくなる」と空腹についての持論を語り、この理論に基づいて自炊を基本とする1日1食生活を送っていることを明かした。
>>4
>rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1670740458/6
>低栄養による脂肪肝発症機構を解明することは,超高齢化社会における健康寿命延伸のために重要な課題である.
【心身相関】健康寿命120歳スレ★48【ストレス・自然】
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1742468349/454
今回のファスティングでは、低血糖のため最初に体内の脂肪が分解(リポリシス)されますが、分解されるのは皮下脂肪のみです。
内臓脂肪は、低血糖(ファスティング)時にも分解されずに、むしろ脂肪を溜め込んで肥大していきます(脂肪新生増加)。
拙著『病は李ポリシスから』で述べたように、皮下脂肪が分解されて、その余剰分は内臓脂肪に向かいます。
このようにファスティングで内臓脂肪は、脂肪分解されず、むしろ脂肪合成がアップし、皮下脂肪の余剰分も内臓脂肪に向かいます。
684: 08/01(金)22:47 ID:xh+yTJvn0(4/10) AAS
>>681
↑
古参>>10
685(2): 08/01(金)22:48 ID:xh+yTJvn0(5/10) AAS
『原因不明の難病も糖のエネルギー代謝が鍵!』
ameblo.jp/nomadodiet/entry-12598926955.html
「糖のエネルギー代謝を回す」というのは、糖からの電子をミトコンドリアまで運んで完全燃焼することを意味しています
脂肪を燃料源とすると、この「糖のエネルギー代謝」が完全に停止するか、不完全燃焼で終わります
(糖の不完全燃焼とは、解糖系の亢進のことで、乳酸が蓄積することを意味します。)
今回のクローン病の実験でも、この糖の不完全燃焼を抑える(糖の電子をミトコンドリアまで運ぶ)ことで改善が認められています
糖の不完全燃焼では、乳酸という毒性のある廃棄物が蓄積します
この乳酸蓄積の最大の問題は、ミラクルホルモンである二酸化炭素産生量の減少が起こる事です
脂肪(特にプーファ)を燃焼させた場合も、糖と比較して二酸化炭素産生量が減少します
そして、長期的には、脂肪燃焼は、完全に二酸化炭素およびエネルギーの産生所であるミトコンドリアを破壊(完全な糖のエネルギー代謝の停止)していきます
『乳酸はガン増殖のキープレイヤー』
ameblo.jp/nomadodiet/entry-12567407569.html
しかし、ようやく近年になって、乳酸そのものがガンを増殖させるエサになることが分かってきました
さらに乳酸は、ガンを増殖させるための栄養を確保(新生血管増殖)する役割を持つことも報告されています
最新の研究で、乳酸は変異した遺伝子を過剰に発現(タンパク質を作る)させることでガン(乳がん細胞)を増大させることが報告されました(Frontiers in Oncology, 2020; 9)
通常の運動で発生する乳酸やフルクトース(果糖)から産生される乳酸は、筋肉組織のエネルギーとなって速やかに消費されます(拙著『自然治癒はハチミツから』)
筋肉にガンができにくい理由は、乳酸を速やかに処理できるからです
ところが、ガンから慢性的に発生する乳酸は、全身を循環してガンの発生(細胞のアルカリ・還元化)など様々な悪影響を及ぼします
私は、この研究結果よりも、乳酸の最大の効果は、鉄、プーファ、コルチゾール、エストロゲン、抗酸化物質と同じ「免疫抑制作用」にあるとお伝えしています
これらの物質は、形態形成維持をストップするため、生命場に炎症ゴミが蓄積し、それが自己免疫疾患、ガン、メタボリックシンドロームなどあらゆる慢性病を引き起こすことになります
686(2): 08/01(金)22:52 ID:xh+yTJvn0(6/10) AAS
ameblo.jp/nomadodiet/entry-12535894419.html
一般に、1回目の運動後よりも、後日の2回目の運動後の方が血液中の乳酸の濃度は低下していきます
これは、1回目の運動によって筋肉の乳酸処理能が高まるからです
糖のエネルギー代謝が高い人では、これに加えて肝臓での乳酸処理能も高まることで、さらに乳酸の血液濃度は低下します
「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」の人では、前回の運動後よりも、2回目の運動後にはさらに血液中の乳酸が蓄積することが分かりました
つまり、「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」の人は、運動すればするほど”疲れやすく”なるということです
この原因としては、
●「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」の人は、よりエンドトキシン濃度が高い(=SIBO、リーキーガット)
●筋肉、肝臓でのミトコンドリアの機能低下(甲状腺機能低下)
の2つがあります
血液中のエンドトキシンが増加すると、細胞は解糖系に傾き、乳酸が細胞内に蓄積してきます(これが血液中に移動する)
疲れやすい人の特徴も、乳酸の発生量の多さとその乳酸処理能が低いことが原因であることが今回の研究からも明らかになりまいした
ameblo.jp/nomadodiet/entry-12451841091.html
ストレスによって、ストレスホルモンの代表であるアドレナリンが上昇します
このアドレナリンは各細胞に作用して乳酸脱水素酵素(LDH)という酵素を誘導します
その結果、大量の乳酸が産生されます
この乳酸はがんのエサとなって、がんの増殖速度をスピードアップさせるのです
実際にマウスだけでなく、乳がんの女性の血液を調べたところ、アドレナリンの血液濃度が高いほど、乳酸を産生する酵素(LDH)も高くなっていました
そして、アドレナリン、乳酸の血液濃度が高いほど、生存率も低くなっていたのです
がんと宣告されて落ち込む(うつ)場合、あるいはがんと闘うという姿勢(がんは闘う対象でなく、安心させてあげる存在)をとる場合のいずれも、アドレナリン、コルチゾールなどのストレスホルモンが上昇します
つまり、がんがより増大することになるのです
がんと知らない方が、体が自然にがんを処理するか、正常細胞に戻すか、あるいはそのままがんが増大せずに固まった”できもの”として棺桶まで持っていけると言えるでしょう
ただし、糖のエネルギー代謝が回っていることが大前提です
687(2): 08/01(金)22:54 ID:xh+yTJvn0(7/10) AAS
前スレ
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1742468349/693
最良のシナリオは、還元ストレス(この用語については、今後のゲオルギ・ディンコフとのインタビューで説明します)を一切受けずにミトコンドリア内でグルコースを代謝(燃焼)することです。この場合、活性酸素種(ROS)はわずか0.1%しか生成されません。
この経路はROS(活性酸素種)の発生が少ないだけでなく、代謝されるグルコース1分子につき36~38個のアデノシン三リン酸(ATP)を生成するため、エネルギー生産効率が非常に高くなります。また、健康に重要な代謝水と二酸化炭素も生成します。
これを実現するには、上の図に示すように、摂取カロリーの30%未満を脂肪として摂取する必要があります。この量を大幅に上回ると、ミトコンドリア内で脂肪を燃焼するスイッチが切り替わり、脂肪がカロリーの30%未満になるまでグルコースを燃焼できなくなります。
グルコースはミトコンドリアに運ばれ燃焼することができないため、血流に逆流し、血糖値を上昇させます。これは糖尿病の大きな原因です。燃料として燃焼されるわずかなグルコースは、細菌や癌細胞が利用する原始的な経路である解糖系によって燃焼されます。
この経路があるのは素晴らしいことです。タイプII筋線維を活性化させる際には、素早い燃料として絶対に必要だからです。
しかし、これがグルコースを燃焼させる主な方法だとしたら、健康的な二酸化炭素の代わりに大量の乳酸を老廃物として生成することになり、壊滅的な代謝状態に陥ってしまいます。
さらに、グルコース1分子あたりわずか2個のATPしか生成できず、エネルギー生成量は95%も減少してしまいます。
乳酸は還元ストレスを増加させ、ミトコンドリア内で逆電子流を引き起こします。還元ストレスは活性酸素種(ROS)を3~4%に増加させます。これは、ミトコンドリア内でグルコースが効率的に燃焼される場合の30~40倍に相当します。
688(1): 08/01(金)22:59 ID:xh+yTJvn0(8/10) AAS
>>685-686
だったら中途半端に糖質摂取するのをやめて糖のエネルギー代謝を回さなければ、乳酸も生成されなくて良いのでは?とも思う
>>687
覚えておいてください、ミトコンドリアでグルコースを効率的に燃焼させると、グルコースは 36 ~ 28 個の ATP に変換されるだけでなく、グルコースからの電子が最終的に酸素に渡されると、代謝水 (重水素を含まない) が生成され、そして非常に重要な二酸化炭素が生成されます。
二酸化炭素はミトコンドリアの生合成を強力に刺激し、ミトコンドリアの数を増やしてさらに多くのエネルギーを生成できるようにするため、これを理解することは非常に重要です。
逆に、解糖系でグルコースを燃焼する効率がはるかに低い場合、生成される ATP は 2 つだけであり、生命を維持する二酸化炭素を生成するのではなく、生命にダメージを与える乳酸が生成され、ミトコンドリアが劣化して死滅が早まります。
脂肪はグルコースの代謝能力を制限する。これは、カロリーの35%以上が脂肪由来の場合、ランドルサイクルが脂肪代謝を優先するためです。
また、たとえ少量のグルコースを代謝したとしても、体はATP、水、二酸化炭素よりもグルコースを脂肪に変換することを優先します。
これは、グルコース代謝物であるピルビン酸を変換する酵素PDHが高脂肪濃度によって阻害され、ピルビン酸をアセチルCoAに変換してミトコンドリアで燃焼させることができないためです。
PDHが阻害されるため、ピルビン酸は乳酸に代謝されます。このプロセス全体が代謝阻害作用を及ぼし、代謝を低下させ、体重増加を促進し、細胞エネルギー産生能力を低下させます。
したがって、カロリーの 30% ~ 35% 以上が脂肪から得られる場合、細胞は脂肪を燃焼するように強制され、グルコースは本来代謝されるべきところを後回しにされてしまいます。
691(2): 08/01(金)23:29 ID:xh+yTJvn0(9/10) AAS
>>689
脂肪が筋肉に与える影響は、「量」だけでなく「質」や「場所」によっても変わります。
例えば、トップアスリートの筋肉の中にも脂肪は存在していますが、これは「小さくて燃焼効率が高い」脂肪であり、筋肉のエネルギー源としてしっかり利用されています。
一方で、運動不足や高脂肪食によって蓄積した脂肪は「大きくて代謝されにくい」ものが多く、これがインスリン抵抗性やミトコンドリア機能の低下を引き起こすのです。
また、脂肪が筋肉のどこにたまるかによっても影響は異なります。アスリートでは「筋線維の間」に脂肪が集中しますが、一般の人では「筋肉の膜の下」に多く蓄積される傾向があります。この違いも筋肉の働きに大きく影響しているのです。
↓
>>411
>骨格筋細胞内への脂質の蓄積について、長距離ランナーでは「アスリートパラドックス」と定義される、骨格筋細胞内は脂質が多量に蓄積して肥満状態になっているのにも関わらずインスリン感受性が高いという現象が起こる。
695: 08/01(金)23:57 ID:xh+yTJvn0(10/10) AAS
>>689のネタはカロリー収支の問題であって、食事内容>>685-688と無関係だから>>691が勘違いだった
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