[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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64: 06/11(水)00:30 ID:vhbU1d0f0(1/15) AAS
>>62-63

古参>>10
65: 06/11(水)00:33 ID:vhbU1d0f0(2/15) AAS
テスト
66
(2): 06/11(水)00:34 ID:vhbU1d0f0(3/15) AAS
【心身相関】健康寿命120歳スレ★46【ストレス・運動・食事】
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1726405104/406-413
67
(1): 06/11(水)00:34 ID:vhbU1d0f0(4/15) AAS
>>66
イヌリンクリアランス検査か?
youtu.be/ryBaNEx-n1I?t=465
68: 06/11(水)00:35 ID:vhbU1d0f0(5/15) AAS
>>66-67
腎臓専門医が注目する「シスタチンC」とは?健康診断で腎臓が悪いと言われた人必見!
75: 06/11(水)19:13 ID:vhbU1d0f0(6/15) AAS
脂質多めじゃなくて糖質多めこそがデメリットだと思うが、ピークを抑制できないなら脂質は逆効果

ランチにコンビニおにぎり○、牛丼・パスタ△、カレー・ピザ×…糖尿病内科医が勧める「血糖値控えめメニュー」
news.yahoo.co.jp/articles/63d687a3fd8075b3f0402ee482f819ef328aec0c?page=2
脂質をある程度含んだ食品は、血糖値の上昇をゆっくりに、ピークも低めに抑制できます。いわば、それは脂質を含んだ食材をとることのメリットでした。
しかし、カルボナーラの場合のように、糖質も脂質もたっぷりある食品では、脂質の影響で血糖値の上昇下降が非常にゆっくりになる結果、血糖値が高めの状態がかなり長い間続くことになります。
その分、血管やすい臓にかかる負担が大きくなります。これは脂質多めの食品のデメリットといってもよいでしょう。
76
(2): 06/11(水)19:14 ID:vhbU1d0f0(7/15) AAS
「白米vs.玄米」「うどんvs.そば」どっちが血糖値を上昇させるか…糖尿病内科医が食後に測定した驚きの結果
news.yahoo.co.jp/articles/69a00ca2fa77dab96a4bdde2dfb363ffee6a257c?page=3
president.ismcdn.jp/mwimgs/3/e/1420wm/img_3ef3efc18ac0bf4cd63ef83502b0d65e401097.jpg?rd=202506061114
50分後でピークを迎えたのち、血糖値はいったん急降下します。その後、120分を過ぎると、再び血糖値が上昇し、小さな山を作ります。これが、「二峰性の変動」と呼ばれる反応です。
二峰性の変動は、摂取した炭水化物(糖質)の量が多すぎたときに起こる現象です。食事から摂取した糖質量が多すぎると、1つ目のピークを作る最初のインスリンの分泌量だけでは血糖値が下がりきれません。
そうすると、もう一度インスリンが分泌されることになり、二度目の血糖値上昇の小さなピークが作られます。
血糖値上昇の2つの山ができるとは、インスリンが二度分泌されるということ。その分、すい臓はよけいに働かなくてはならなくなり、すい臓の負担が増えるのです。
二峰性の変動が起きてしまう場合、明らかに炭水化物の摂取量が多すぎなのですね。すい臓の負担を減らすため、摂取する炭水化物量を減らす必要があります。
77: 06/11(水)19:15 ID:vhbU1d0f0(8/15) AAS
>>76
低血糖からの糖新生で2度目の上昇が起きるんだろうと何となく思ってたが、ホルモンの影響がないならインスリン第一相分泌で抑えられないほどの糖質量が原因か

>>4
食後高血糖(食後高インスリン)を抑える 2chスレ:body
www5f.biglobe.ne.jp/~osame/shiminn-igaku-kouza/tounyobyo/tonyoubyo-4-3/141.jpg
この12人目のボランティアの方も、とても元気な40歳台の方ですが、糖負荷後90分で 60 mg/dl まで血糖が低下しています。負荷後2時間以内に60台にまで血糖が下がったのはこの方だけでした。
この方は、負荷後180分にも 68 mg/dl にまで低下しています。どちらのポイントにおいても、低血糖の症状は全く認めませんでした。

経ロブドウ糖負荷試験時の連続血糖測定による2峰性血糖曲線の意義について
www.jstage.jst.go.jp/article/tonyobyo1958/26/10/26_10_1041/_pdf/-char/ja
>2峰性形成機序の成因として、IRG,epine-phrineおよびnorepinephrine,GH,cortisolの影響は否定的であった

kobe-kishida-clinic.com/diabetes/insulin-pancreas-secretion/
血糖値上昇に対するインスリン分泌は時間経過と共に特徴的なパターンを示します。
まず、刺激後数分以内に急速な分泌(第一相)が起こり、その後、やや遅れて持続的な分泌(第二相)が続きます。
第一相は細胞膜近くにあらかじめ準備されていた分泌顆粒からの放出を反映し、第二相は、新たに合成されたインスリンを含む顆粒の移動と放出を反映すると考えられています。
この二相性の分泌が食後の血糖値を効率的に制御するために重要です。
80: 06/11(水)19:42 ID:vhbU1d0f0(9/15) AAS
>>78
ツッコミじゃなくてイチャモンになってるんだが、故意?天然?
「2峰性変動」の話だから人数は関係ないだろうに
82: 06/11(水)20:30 ID:vhbU1d0f0(10/15) AAS
>>81

古参>>10
83
(9): 06/11(水)20:30 ID:vhbU1d0f0(11/15) AAS
前スレ
2chスレ:body
>健康寿命120歳が【自然】とは限らない
>狩猟採集時代にタンパク質は過剰?摂取できたほうが生存確率も上がって種を残し易かっただろう

生殖能力やパフォーマンスのための食事と寿命延長のための食事は違うかも?というネタは、界隈なら周知されていても良さそうだがあまり見ないな
一般に周知されると「太く短く生きるか?細く長く生きるか?」の2択になりがちだが、前者でも【自然】な運動と食事を実践していれば100歳くらいなら生きられるだろうからどちらでも良い気はする

なぜ「16時間断食」は太りやすいのか…「1日3食」を守って15kg減量に成功したダイエットの最終結論
news.yahoo.co.jp/articles/3f0c5f6acdcafe50cadf3e364df14424116a7c7e?page=4
大池氏は「朝に1食だけにすると、寿命は延びる可能性が高い」と指摘する。ただし、トレードオフがあるという――。
■1日1食は生殖機能が落ちる可能性
「少なくとも動物実験でわかっているのは、生殖機能が落ちるのです。ですから人に置き換えて考えても、1日1食にすると長生きはできるかもしれません。
でもパフォーマンスが上がるかというと必ずしもそう言いきれません。必要カロリーや栄養素が足りないと体が省エネ型になりますから、ほかにも免疫機能が落ちるなどのデメリットが考えられます」
もちろん1食で1日の必要な栄養素がすべて摂れるのならばいい。しかし普通に考えると難しいだろう。栄養吸収の面から考えても、一回の吸収量に限界があったり、24時間経たないうちに枯渇してしまう栄養素もある。
85
(3): 06/11(水)20:50 ID:vhbU1d0f0(12/15) AAS
【自然】な筋肉量と肝臓脂肪含有量が大事なのであって、外見が太ろうが痩せようがバキバキボディだろうが問題ないだろう

“1日1食で体重45kg”片岡鶴太郎70歳、バキバキボディに衝撃「腹筋すごい」
news.yahoo.co.jp/articles/1c777a501e2e6783d9d6873bc33e555c837ba3fb
87: 06/11(水)23:10 ID:vhbU1d0f0(13/15) AAS
鶴仙人は元ボクサーだから痩せ過ぎより食事少な過ぎのほうが危険だろう
88
(2): 06/11(水)23:42 ID:vhbU1d0f0(14/15) AAS
増殖するほどの過剰摂取は悪いが、増殖そのものは悪い?
外見を細く保ちたいなら良くないが、健康面では問題ないような

健康に良い”あのオイル”の過剰摂取が「脂肪細胞を増殖させる」と判明
nazology.kusuguru.co.jp/archives/179307/2
研究の結果、唯一、オレイン酸を多く含む食事を与えられたマウスでは、脂肪細胞の新生が誘導され、新たな脂肪細胞が多数形成されました。
オレイン酸とは、オリーブオイルに豊富に含まれる脂肪酸であり、他にも牛肉やアーモンドなどに含まれています。
血管の健康を保ち、生活習慣病を予防するとも言われています。
ちなみに、他の脂肪酸では、脂肪細胞の増殖は観察されませんでした。
89: 06/11(水)23:43 ID:vhbU1d0f0(15/15) AAS
夜勤者でも食事は夜中に摂らない方が良い
promea2014.com/blog/?p=29841
夜勤者が夜間にも食事をすると、心臓の迷走神経の調節が低下することを示しています。迷走神経(副交感神経)の活動は、心臓保護的であると考えられています。
GとHの図はPAI-1についてです。夜間食事群では、ベースラインと比較してPAI-1濃度が23.9%上昇しました。昼間食事群では有意な変化は認められませんでした。
PAI-1(プロトロンビン因子プラスミノーゲン活性化因子インヒビター1)は、線維素溶解(血栓溶解)を抑制する役割を持ち、PAI-1の値が高くなると、血栓が形成されやすくなる可能性があります。
心拍数とコルチゾールはどちらの群も変化なしでした。一方血圧は夜間食事群では変化がありませんでしたが、昼間食事群の方がベースラインと比較して、血圧が6~8%有意に低下しました。
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