[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
243: 06/27(金)16:33 ID:TyH0Zmvc0(1/16) AAS
>>241-242

口臭対策も薬に依存したがる古参>>10

お口の中のパラサイト(寄生虫)Part6 駆虫薬を使う歯科の特殊外来は?
ameblo.jp/ebreathclinic-news/entry-12702742309.html
なぜ、口臭分野以外の領域、例えば歯周病を治療する治療では使用されないのでしょうか?
それは、単に口臭を減らすための目的で使用されたからです。本来はトリコモナスや他の寄生虫疾患薬なので、細菌のみを殺菌する消毒剤や、抗生物質に比べて効果が強すぎて、寄生虫疾患以外の人に使用すると副作用が強すぎるためなのです。
したがって、一時的に口臭を減らすことができても、連用することが危険なためなのです。
私の考えでは、1回は使用して、寄生虫駆除、除菌して、その間に根本的な治療を行うことが望ましいのではと思います。
これは歯周病治療において最強の抗生物質を飲んだり、抗真菌薬を使って、一度、歯周病菌をはじめ口腔内細菌全部を除菌するという方法に似ています。
連用すると副作用が大きすぎる、ハイリスクハイリターンな暫定的非常手段と言えます。
それよりも、寄生虫が寄生しにくい口腔内環境を作ることが非常に重要であると思います。
もちろん大学レベルになれば、そのへんのリスクは承知で段階的な治療が行われるので問題はないと思います。
244
(1): 06/27(金)16:34 ID:TyH0Zmvc0(2/16) AAS
>>227
note.com/unistudynote/n/n98d9e6c6f01f
従来の常識に反して、発酵性炭水化物の過剰摂取は、高血糖に起因する歯周組織の炎症を助長する可能性がある。
統合的仮説では、う蝕も歯周病も動的安定期に発生し、微生物叢の栄養不均衡に応答して出現することが強調されている。
歯周病は、糖尿病、肥満、心血管疾患と同様に、糖質によって引き起こされる炎症性疾患に属すると考えられる。

歯肉炎になると、歯肉の隙間から血清様滲出液(GCF)の分泌が増加する [31]。このタンパク質が豊富な環境は、フソバクテリウムやプレボテラなどの常在タンパク質分解菌やアミノ酸分解菌の増殖を促進
245: 06/27(金)19:48 ID:TyH0Zmvc0(3/16) AAS
ガラス瓶とコルクの時代に戻るのか

食品包装から剥がれるマイクロプラスチック、飲食物を汚染 初の体系的な証拠
外部リンク:news.yahoo.co.jp
プラスチック汚染は薄切り肉やチーズの包装を開けるとき、ティーバッグを熱湯に浸すとき、紙パックの牛乳やオレンジジュースを開封するときにも起こりうる。
また、プラスチックでコーティングされた金属製キャップの付いたガラスの瓶や容器からも、微細なプラスチック片が剥がれる可能性があることが分かった。
論文は学術誌npjサイエンス・オブ・フードに24日付で発表された。
筆頭著者のリサ・ジマーマン氏によると、ガラス瓶やペットボトルのキャップを繰り返し開閉することによる摩耗で、飲料中に計り知れない量のマイクロプラスチックやナノプラスチックが放出される可能性があるという。

マイクロプラスチックが混入しやすい「飲料の容器」が判明
nazology.kusuguru.co.jp/archives/180060
ガラス瓶の多くは金属製のキャップで密封されており、その外側にはブランドロゴやデザインが施された塗料(ポリエステル系)が使われています。
研究では、ガラス瓶内に検出された粒子の色や形状、そして化学組成が、キャップの塗料と完全に一致することが確認されました。
つまりキャップの塗装が剥がれ落ちて、飲料の中に混入していたのです。
さらにキャップの表面には、肉眼では確認できない微細な擦り傷が多く存在しており、保管や輸送時に他のキャップと擦れることで、塗料がはがれて粒子化していたと考えられます。
246: 06/27(金)19:57 ID:TyH0Zmvc0(4/16) AAS
検査数値が良くなるだけで、現実が値段と全く見合ってないビジネス

「24歳」のプリンセス天功、1回「数千万円」治療で細胞数は「JKと同じぐらいある」
news.yahoo.co.jp/articles/5e335f70d7e8553667596935776909bc0158e818
「自分の血液や脂肪をちょっとだけ取って、それを培養してもらって、またもとに戻す。自分の細胞で元気になる」と説明し、「私の今の細胞は、JKと同じぐらいの細胞があると言われました」とニッコリだ。
スタッフが1回の値段を聞くと「数千万円ぐらい」と再びニッコリ。「ドクターから連絡があって『そろそろもう1回やったら?』と相談したりして、年に2回とか」と数千万円の治療を複数回行っているとした。

www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20250403508464/
培養上清液ビジネスに関しては、近時、日本再生医療学会から注意喚起がなされるなど、環境に変化が生じております。
当社は、このような状況を踏まえ、iPS細胞を利用した製品開発に注力することとし、培養上清液ビジネスに関しては、風評リスクの回避が可能であると判断するまで、当面、中断することと致しました。
bio.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/082300015/042200280/
クオリプスは2025年4月11日、美容目的の自由診療を手掛けるクリニックにiPS細胞の培養上清を販売する培養上清ビジネスを当面停止すると発表した。
併せて、東京都中央区銀座の美容クリニックに培養上清を提供することを記した、同年11月のプレスリリースを削除。

【心身相関】健康寿命120歳スレ★46【ストレス・運動・食事】
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1726405104/705
247
(3): 06/27(金)20:06 ID:TyH0Zmvc0(5/16) AAS
だからスペインのマヨルカ島は大腸がんの発症率が極めて低い…医師が「料理に使うならこれ」という油の種類
news.yahoo.co.jp/articles/a293914cf66ac325b7f912c28e97c68458d4a5ad?page=1
この研究は、1984年〜1988年までの間に、マヨルカ島の大腸がんの患者286人と、がんを発症していない健康な295人を対象に、それぞれどんな食生活をしているかを詳細に調べたものです。
日本がそうであるように、この当時から、マヨルカ島でも伝統食からファストフードや加工品を含む現代的な食に移行するのを好む人たちも増えていたのでしょう。
そこでマヨルカ島の人たちを、大腸がんを発症した群とそうでない群に分け、その食生活の違いをつぶさに分析した結果、両者で明らかに食生活が異なることがわかりました。
そして、「赤身肉を食べる量が多いと、大腸がんのリスクが高まる」と結論づけたのです。
赤身肉や乳製品には飽和脂肪酸やコレステロールが多く含まれています。マヨルカ島で大腸がんになった群は、そうでない群に比べ、この飽和脂肪酸やコレステロールの摂取量が明らかに多いことがわかったのです。
一方、オリーブオイルに多い「一価(いちか)不飽和脂肪酸」の摂取量を比較したところ、大腸がんになった群とそうでない群で、ほとんど差はありませんでした。
この調査から、「オリーブオイルは大腸がんに悪影響をおよぼさない健康な油」という認識が普及したのです。

高脂肪食が大腸がんの発生率を高める仕組み
www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v13/n6/%E9%AB%98%E8%84%82%E8%82%AA%E9%A3%9F%E3%81%8C%E5%A4%A7%E8%85%B8%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%AE%E7%99%BA%E7%94%9F%E7%8E%87%E3%82%92%E9%AB%98%E3%82%81%E3%82%8B%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF/75262
>腸幹細胞や腸前駆細胞におけるこれらの変化は、肥満自体の結果というよりも、高脂肪食に含まれるパルミチン酸やオレイン酸などの脂肪酸によって引き起こされていた。

前スレ
2chスレ:body
>🌟 ステアリン酸(飽和脂肪酸)はがん細胞にダメージを与える!
>🌟 一方、オレイン酸(不飽和脂肪酸)はそのダメージをやわらげてしまう…⁉
249
(3): 06/27(金)20:41 ID:TyH0Zmvc0(6/16) AAS
>>217の体型で菜食寄りだと検査数値は常時最低限>>231になるが、失血ストレスに耐えられるのか
そもそも肥満と真逆の栄養最低限状態でクローン性造血になるのか

「献血」のメリットをおさらい!献血すること自体が血液がんの発症を抑える可能性も!?
news.yahoo.co.jp/articles/af85ef499ac0b32a680f03253917c6eaa05a0e55
英国とドイツの研究グループは、生涯の献血回数が100回を超える「頻回献血者」の男性217人(年齢60〜72歳)と、10回未満の「散発献血者」212人(同)の血液細胞から採取した遺伝子変異を比較。
その結果、頻回献血者の体内では、失血のたびに増加する造血ホルモンのエリスロポエチン(EPО)の存在下で、特定の遺伝子変異が増え赤血球を作る能力が高まっていた。
250
(2): 06/27(金)20:42 ID:TyH0Zmvc0(7/16) AAS
>>249
よく献血している人は血液のがんになりにくいかもしれない - GIGAZINE
gigazine.net/news/20250317-blood-donation-lower-risk-cancers/
分析の結果、クローン性造血の発生率については、頻繁な高齢ドナーと散発的な高齢ドナーの間に有意な差はみられませんでした。
しかし、クローン性造血によって影響を受けることが知られており、白血病患者で頻繁に変異する「DNMT3A」という遺伝子に着目すると、両者の間に違いがみられました。

献血をする人は遺伝子レベルで「血液が健康に変化」していた
nazology.kusuguru.co.jp/archives/173627/2
チームはまた、遺伝子編集技術を用いてDNMT3Aの遺伝子変異を人工的に導入したヒトの血液幹細胞を作製し、それらを2つの異なる環境で育てました。
1:エリスロポエチン(EPO)を含む環境 – EPOは赤血球の産生を促すホルモンで、血液を一時的に喪失する献血後に増加する。つまり、献血後の環境を模倣したもの
2:炎症性物質を含む環境 – 体内で感染症が発生した際の環境を模倣したもの
実験の結果、頻繁な献血者で見られるDNMT3Aの変異を持つ細胞は、EPO環境でのみ増殖し、炎症環境では増殖しなかったことが確認されました。
一方で、白血病と関連するDNMT3A変異は炎症環境でのみ増殖し、EPO環境では増殖しなかったのです。
これにより、献血による血液の一時的な喪失には、健康的な血液幹細胞の増殖を促進する可能性があることが示されました。
251
(2): 06/27(金)20:44 ID:TyH0Zmvc0(8/16) AAS
>>249-250
頻繁な献血が促す驚きの遺伝的適応 – 血液再生能力を高める体の賢い戦略
innovatopia.jp/healthcare/healthcare-news/49462/
頻繁な献血による鉄欠乏のリスクは以前から知られていましたが、がんリスクについては長年懸念されてきました。
今回の研究は、頻繁な献血が白血病などのリスクを高めないという数十年の臨床観察を分子レベルで裏付けるものとなっています。
【用語解説】
クローン性造血(Clonal hematopoiesis):
単一の細胞を起源とした血液細胞がクローン性に増殖する状態。通常、加齢とともに発生率が上昇し、60歳以上の約10%、80歳以上の50%以上で観察される。
一部のクローン性造血は血液がんや心血管疾患のリスク増加と関連しているが、今回の研究で発見されたDNMT3A遺伝子の特定の変異は、これらの疾患リスクを高めることなく、むしろ献血後の血液再生を効率化する適応的な役割を果たしていることが示された。
252: 06/27(金)20:46 ID:TyH0Zmvc0(9/16) AAS
>>249-251
e-cancer:血液がん 肥満と血液がんの関連性を発見
cnw.さくら(←ローマ字変換).ne.jp/news/1572.html
Indiana University School of Medicineの研究者らは、血液がんのリスクを高める可能性のある血液疾患クローン性不定性造血(CHIP)を研究し、肥満がこの疾患と強く関連していることを発見した。
今回の研究成果は、Journal of Clinical Investigation誌に掲載された。
CHIPは、血液細胞に遺伝子変異が蓄積され、血液がんの発症リスクが高まる疾患である。CHIPは加齢に伴ってよく見られる症状だが、その危険因子は十分に解明されていない。
「肥満が体内で炎症を引き起こし、血液細胞を作る骨髄を変化させるため、体重超過や肥満であることがCHIPの危険因子となる可能性があることが、今回の研究で示された。
このことは、血液がんや心血管疾患のリスクを高めることになる」と、研究の筆頭著者であるSanthosh Pasupuleti氏は述べた。氏は、Herman B Wells Center for Pediatric Researchの小児科助教授であり、IU Melvin and Bren Simon Comprehensive Cancer Centerの研究者である。
「今回の発見の意義は、CHIPと肥満者における治療の新たな道筋を示す可能性がある」
研究者らは、47,000名以上のCHIPのデータを分析し、その内5.8%がウエスト・ヒップ比の大幅な増加と関連していることを発見した。
さらに、本研究で使用した肥満とCHIPを持つマウスモデルでは、変異した血球がより早く増殖することが確認された。
したがって、健康体重を維持する方法を見つけ、全身性炎症のレベルを維持することで、加齢に伴う血液がんの発症リスクを低下させることができるという考えを強く支持する。
254: 06/27(金)20:53 ID:TyH0Zmvc0(10/16) AAS
だから何を信じるかは自分の頭で考えよう、という書き込みなんだが?
256: 06/27(金)21:29 ID:TyH0Zmvc0(11/16) AAS
何が既出?

BMIの小太り長生きU字グラフと同じ
LDL70程度でがんになり易くなるのではなく、栄養不足だからがんになり易くなってるんだろうが
信じられない人は和田流>>212でどうぞ

www.do-yukai.com/medical/139.html
続発性低LDL-C血症を示す可能性がある疾患は、肝硬変など重症肝疾患、バセドウ病など甲状腺機能亢進症、アジソン病など副腎不全、吸収不良、栄養不良、がんなど悪性腫瘍、慢性感染症、慢性炎症性疾患、Gaucher病、薬剤(ニコチン酸誘導体)です。
257
(2): 06/27(金)22:02 ID:TyH0Zmvc0(12/16) AAS
温活で高体温になったらパフォーマンス上がって血色も良くなって若々しく見えるんだろうが、細胞レベルで老化を加速させているのかもしれない>>103

>>8
>低代謝・低体温で「有病」な人の治療食?

『糖質制限は基礎代謝を低下させる』
ameblo.jp/nomadodiet/entry-12913014699.html
基礎代謝を決定するのは、甲状腺の機能です。
糖質制限食にすると、甲状腺ホルモン(活性型甲状腺ホルモン、T3)の低下とそれに応じた基礎代謝率(VO2)の低下が起こります。
糖質制限では、食事中の脂肪を増やす(ケトン食)か、タンパク質を増やす(高タンパク質食)のいずれかになります。
しかし、糖質制限のいずれのタイプもが、基礎代謝を決定する甲状腺ホルモン値(T3)の低下をもたらします。つまり、いずれも基礎代謝を落とす結果になるのです。
そして、その低下幅は高脂肪食(ケトン食、ケトジェニックダイエット)の方がより大きい結果が出ています。
また糖質制限者が推奨するプーファは、甲状腺機能を低下させる代表的な酸化しやすい油です。酸化しやすい油(オメガ3)ほど、甲状腺機能を低下させます。
258
(1): 06/27(金)22:07 ID:TyH0Zmvc0(13/16) AAS
>>257
x.com/みねそー(←ローマ字変換)/status/1938015687454429348
峰 宗太郎
NHKの3大有害番組である、あさイチ、トリセツショー、ちこちゃん、本気でヤバい👶ライトな偽医学から、有害情報散布まで、めちゃくちゃやりやがる。
引用
峰 宗太郎
·
6月26日
おい、NHKのあさイチ、石原新菜医師が出てめちゃくちゃ言ってるぞ👶💢
午前8:25 · 2025年6月26日
259: 06/27(金)22:10 ID:TyH0Zmvc0(14/16) AAS
反ワク絡みで単独NGワードになってるのか
>>258
m
i
n
e
s
o
h
260
(1): 06/27(金)22:23 ID:TyH0Zmvc0(15/16) AAS
今の平均寿命しか見てない人には普通の話なんだろうが、20年後に後悔するなよと

>>208>>212
>82歳で半数の被験者が亡くなっていたっていう、普通の話。

経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)の1時間値が高いと心血管疾患や悪性腫瘍による死亡率が増加する
promea2014.com/blog/?p=31185
>OGTT1時間値が170mg/dL以上の人は20年後に約45%が死んでしまうのです。
267: 06/27(金)22:55 ID:TyH0Zmvc0(16/16) AAS
太りやすいという意味ではぶっちゃけ超加工食も高級メニューも大して変わらないだろうがな

x.com/takumasa39/status/1938517610301464674
庵野拓将 (Takumasa Anno)
@takumasa39
ポテチやカップラーメンは太る原因?

そんな「超加工食品と肥満」の関係について、Adv Nutrのレビューでは、
「原因とまでは言えない」と示唆しています。

気になる詳細はこちら↓
外部リンク:note.com
午後5:39 · 2025年6月27日
>超加工食品にはしばしば脂肪、糖分、塩分が多く含まれ、「ハイパーパラタビリティ(過剰においしい状態)」が問題視されています。
>しかし、「おいしさ」に対する反応は個人差が大きく、文化や経験によっても変化します。
>そのため、「超加工食品だから食べすぎる」とは一概には言えないという結論です。

>>264

古参>>10
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.193s*