[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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954: 08/18(月)13:50 ID:46IcgKeS0(1/17) AAS
言及して欲しいみたいだから一応テンプレには追加したんだがな
>>912
>対症療法としてはマインドフルネスや深呼吸などがある

こっちの根本療法と違って、【自然】な運動と食事のような単純作業だから言及はしやすいだろう

>生き方を試行錯誤すること
955: 08/18(月)13:51 ID:46IcgKeS0(2/17) AAS
x.com/muscle_penguin_/status/1957023546594427104?t=l1dx5k4B-YOq8Rx5b_B-Ng&s=19
一次予防としてのアスピリンはあまり意味が無さそうという研究。

やはりといえばやはり。
956
(1): 警備員[Lv.9] 08/18(月)18:30 ID:46IcgKeS0(3/17) AAS
メンタル面≒生き方>>912≒心のあり方

心のあり方に言及するのは、究極の深いコミュニケーション
それを意地悪くほざく古参>>942が究極の浅いコミュニケーションの場にし続けてる120歳スレで言及するのは、札束を抱えながらスラム街を歩くようなもの
しかし単純作業にすぎない深呼吸やマインドフルネスに言及したところで、大した【ストレス】にはならないだろう
言及されてもどんなメリットがあるのかよく分からないから、とりあえず静観してるとは思うが

心のあり方
>>946
>過緊張、心配性、恨み感情、劣等感、後悔の念

86歳で感じた「長生きする人」の素質 病気と心の関係とは
news.yahoo.co.jp/articles/e93e91482c814a05b3c64cae959eddc9af406fd0
思い起こすのは、古代ギリシアのストア派の哲学者、エピクテトスの言葉である。
「あなたを虐待するものは、あなたを罵ったり、殴ったりする人ではなくて、そういうことをされるのが屈辱だと考える、そのあなたの考えなのだ」
やはり自分を呪ったり、自分自身で屈辱に思うことが、いちばん自分自身を傷つけるのであろう。もっと素直に受け止めて、「神様が命じたのだ」「たまにはこういうこともある。仕方がない」くらいに考えておけば、帯状疱疹になることはなかったのではないか。
70歳以降のケガは健康状態を一気に崩すことがあるので、気をつけなければならないといわれるが、それはこのような心のあり方に大いに関係しているように思えてならない。
若い健康な人なら、「どうせ治るに決まっている」と心のどこかで思っているから、精神がそこまで追い込まれることはない。しかし、歳を重ねてからの病気やケガでは、どうしても「これは危ないかもしれない」「もう元の身体には戻れないかもしれない」と思う心が芽生えてしまう。
すると、不安と焦りが知らず知らずのうちに心に押し寄せてくる。その強迫観念が必要以上に、自分の身体を痛めつけてしまうのではなかろうか。
「自分を呪うようなことは、絶対にしてはいけない」。そのことは強く心に留めておくべきであろう。
957
(2): 警備員[Lv.10] 08/18(月)19:26 ID:46IcgKeS0(4/17) AAS
news.yahoo.co.jp/articles/36f88421352928ff48bc929036db265187c0299f?page=1
脱力トレーニングによって、「力の入れ具合」を適切なバランスに整える。
そのためには、「力を入れるべき部位」と「力を抜くべき部位」が、具体的にどの部位を指すのかを知る必要があります。
力を入れるべき部位と抜くべき部位はある程度決まっていますので、その整理をきっちりとしておきましょう。
図表1をご覧ください。
なお、力を入れるべき部位といっても、力を入れっぱなしというわけではなく、すぐに力を入れられる、すぐに力を入れる反応を起こすことができる、そんな状態をキープすることを意味しています。
力の抜きどころとしてとくに重要な部位は、「腰」です。腰の力みから始まるトラブルは、非常に多いからです。みなさんは凝った腰をマッサージでほぐしても、数日経ったらまたすぐコリが復活した経験はありませんか?
なぜすぐに元に戻るのかというと、腰が緊張する根本的な理由が解決されていないからです。
まず、腰の緊張には「背骨の構造」が影響しています。
背骨の上約3分の2は肋骨とつながっていて、鳥かごのような形状(胸郭)になっています。そのため、この部分は骨格構造的に強固なつくりになっています。
問題は、下約3分の1を支える腰椎です。腰椎は、鳥かご形状ではなく、腰椎一本だけで腰を支える構造になっています。
この構造は、かなり不安定なので、それを補うために腰の筋肉が補助しなければなりません。
だから、いくら腰をほぐしてもまたすぐに戻ってしまうのです。
身体の構造上、腰は緊張しやすく、腰痛を持つ人が多いのは仕方のないことだと言えるでしょう。
しかし、身体にはこの不安定な腰の構造をカバーする仕組みも存在しています。
それが、「インナーユニット」と呼ばれる、横隔膜、腹横筋、骨盤底筋、多裂筋といった筋群の連携によって生み出される「腹圧」です。
腹圧を高めれば、コルセットのように体幹を安定させることができます。
また、腹圧の向上により体幹が安定し、腕や脚を動かす際の土台としての機能が向上します。
つまり、腰などに過剰な緊張を生み出すことなくしなやか、かつ軽やかな動きができるメリットが得られるようになるのです。
しかし、多くの人はこの腹圧を適切に使えず、代わりに腰の筋肉を過剰に緊張させて支えようとする傾向があります。
958: 警備員[Lv.10] 08/18(月)19:29 ID:46IcgKeS0(5/17) AAS
>>957
だからあなたの腰痛は何をしても治らない…体幹の安定のために最初にトレーニングすべき意外な身体の部位
president.jp/articles/photo/99952?pn=1
959
(1): 警備員[Lv.10] 08/18(月)19:50 ID:46IcgKeS0(6/17) AAS
たったこれだけでうつ患者の不安が軽減し、よく話すようになった…世界の研究が明らかにした「姿勢」の正解
news.yahoo.co.jp/articles/a372cf00d9f3a8bde03d821a72d57cbf57c6de45
私たちの感覚では、「こうしよう」と脳が考え、そして体に命令を出して動作が実現されると思いがちです。
そのため、みなさんは「動こうという気もちにならないから、動き出すことができないのだ」と、考えるかもしれません。しかし、実際はその逆なのです。
脳科学者や心理学者の間では、体の動きを感じてから意識が働き出すという考えが、いまでは常識になっています。
どういうことかというと、たとえばジョギングをはじめるとき、「走り出そうという意識」より先に、「体が動きはじめている」のです。
脳は、頭がい骨という真っ暗な密室に閉じ込められていて、体の器官から送られてくる情報を頼りに自分の状況を判断します。つまり、「体が先、思考が後」ということです。
にわかには信じにくいことかもしれませんが、これは数々の実証実験によって証明されている事実です。
カリフォルニア大学のリベットらが行った実験では、動作を行う準備のために脳に送られる信号が、動作を行う意識の信号よりも350ミリ秒も早く送りはじめられていることがわかりました。
体から「元気に動いている」という信号が脳に送られてくると、脳は「自分はいま、元気なんだ」と判断し、だったら一層そうなるようにと、神経伝達物質(ドーパミンやアドレナリンなど)を送ろうとするわけです。
----------
× 意識する→体が動く
○ 体が動いた→その意味は? →「ああ、そうか」と脳が意識する
----------
これが動作と意思の関係性です。
ということは、無理にでも笑顔をつくると「私はいま、楽しいんだな」と脳が判断して楽しくなっていきますし、やる気がないときも無理にでも体を動かすと「お、エンジンがかかってるな、ガソリン(やる気)をどんどん送らなきゃ」となるのです。
だからこそ、「まず動く」。
言葉を換えれば、行動を先に起こして脳をだますことによって、やる気というのはどんどん生まれてくるということです。
私たちが想像している以上に脳は単純です。深く考えすぎないようにしてください。脳はだませるのですから。
960: 警備員[Lv.10] 08/18(月)19:55 ID:46IcgKeS0(7/17) AAS
>>959
■胸を張った姿勢をとれば、やる気が出てくる
私たちの姿勢とメンタルヘルスには、大きな関係があります。たとえば、カルガリー大学のリスカインドとテキサスA&M大学のゴティの研究では、背筋を曲げた場合には、無力感やストレスを感じがちになる傾向があったそうです。

■背筋を伸ばすだけで、勇気が出る、大胆になる
姿勢をたった2分間意識しただけで、大胆に勇気をもって物事に臨めるようになったのです。
この背景には決断力や積極性に関連するホルモンがかかわっています。
じつは、背筋を伸ばし、胸を張るような姿勢をとると、テストステロンが増加し、ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールが低下することがわかっています。

■脳は体の動きに合わせて感情をつくる
人間は、「体が先、思考が後」です。
つまり、歌うから脳は楽しいと感じ、楽しいというマインドをより効率よくつくり出すために、脳は神経伝達物質(ドーパミンやアドレナリンなど)を送りはじめます。
楽しい動きは元気になり、しょげた動きは元気をなくさせるというわけです。ペパーとリンは、元気になった生理的要因として、こうした動きが心拍数を上げるためとも分析しています。心拍数を上げるトレーニングは、うつ病の改善策として用いられることもあります。

■スキップをすると幸福度が増す
もう1つ、ミシガン州立大学アナーバー校のシャファーらは、脳科学のさまざまな先行研究をもとに、感情は体の動きによってコントロール可能であると、実験で示しています。
シャファーらは22人の被験者に、「ハッピー」「悲しい」「怖い」「中立的」な感情を表す動作をする動画を見て真似してもらい、その際の脳の活動をfMRI(磁気共鳴機能画像法)で記録しました。
すると、跳びはねるようなハッピーな動作をしているときにはハッピーな感情が、肩を落とすような悲しい動作のときには悲しい感情になることが明らかになりました。
彼らは、理論と実験結果を前提に、「子どものようにスキップをすると、よりハッピーになる」可能性を論文のなかで例として挙げています。
体を動かしたり、想像したり、見たりするだけでも、感情をある程度コントロールできる可能性があるということです。楽しくなるような動きをするだけで、心も前向きになるのです。
961: 警備員[Lv.10] 08/18(月)20:15 ID:46IcgKeS0(8/17) AAS
陰キャ

>>946
>過緊張、心配性、恨み感情、劣等感、後悔の念

陽キャ

実年齢より脳が20〜30歳若い「スーパーエイジャー」たちが持つ、唯一の「共通点」──老化を寄せつけない人たちの“秘密”
news.yahoo.co.jp/articles/e0e5751149de9d088be9d8eb7d60775e17b2f6ae
「社交的な人は、歳を重ねたときの認知機能の低下に抵抗力がある」とレインは述べる。加えて、彼らは「一般的に脳が大きい」のだという。
研究者らはその理由について、社会的な交流が加齢や孤立に伴う、脳の容積の減少(脳萎縮)から脳を保護する役割を果たす可能性があると考えている。
高齢者に多くみられる孤独感は、ストレスホルモンであるコルチゾールのレベルを上昇させ、そのレベルが長期間にわたって高水準で維持されると、脳細胞が損傷し、認知症のリスクを高めることに繋がりうる。
高齢期に社交的であること、それによってスーパーエイジャーたちは脳の萎縮を回避できている可能性があるのだ。
今回の論文の分析でもそれが裏付けられている。スーパーエイジャーの脳の容積は80代、90代の同年代よりも、50〜60代の人々とより近い傾向があるという。
962
(3): 警備員[Lv.10] 08/18(月)20:35 ID:46IcgKeS0(9/17) AAS
パーキンソン病の意外な原因か、解明への新たな手がかりを患者の脳から発見、最新研究
news.yahoo.co.jp/articles/3a31ee1ae8e12ac063eb7cab33f13db305f2887a?page=2
ウイルス感染と神経変性疾患の関連、解明進む
近年、ウイルス感染と、多発性硬化症やアルツハイマー病、パーキンソン病などの神経変性疾患との関連を示唆する証拠が数多く見つかっている。
たとえばエプスタイン・バール・ウイルス(EBV)は、多発性硬化症の主要なトリガーであることがわかっている。また、ウエストナイルウイルス、セントルイス脳炎ウイルス、日本脳炎ウイルスなどへの感染も、パーキンソン病に似た症状を引き起こす場合がある。
ハンソン氏が指摘するように、脳内の炎症は神経変性疾患の発症と関連付けられており、ウイルス感染は、そうした炎症を引き起こす可能性がある。「脳内の炎症は、たとえごく軽いものであっても、連鎖反応を引き起こし、脳の恒常性を保つ正常な機能が失われる場合があります」とハンソン氏は言う。
このほか、ウイルスがニューロン(神経細胞)に直接損傷を与える、誤って折りたたまれたタンパク質の蓄積を引き起こすなども、ウイルス感染が神経変性疾患の原因となりうる理由として考えられる。

x.com/EARL_med_tw/status/1956316338701623593
EARLの医学&AIノート
@EARL_med_tw
HPVワクチンで自己免疫疾患減少

HPVワクチン接種者は,未接種者と比較して免疫介在性疾患リスクが有意に低かった

✅関節リウマチ: 51.3%減少
✅SLE: 71.3%減少
✅皮膚筋炎: 70.1%減少
✅炎症性腸疾患: 12.4%減少
✅セリアック病: 60.0%減少
✅1型糖尿病: 75.8%減少

42万例傾向スコアマッチング解析
午後8:25 · 2025年8月15日
963
(1): 警備員[Lv.11] 08/18(月)21:07 ID:46IcgKeS0(10/17) AAS
>>594
深呼吸とは別の呼吸ネタ

『医学界を震撼させた氷の下を泳いでも死なない男』
ameblo.jp/nomadodiet/entry-12923800108.html
ウィム・ホフの呼吸法は、意図的な過換気と息止めを組み合わせた独特の技法です。この呼吸パターンにより、交感神経系が強力に活性化することで覚醒し、血液中の二酸化炭素濃度を高めることができます。
過換気では、血液中の二酸化炭素濃度は低下しますが、その後の息止めを長くすることができます。このことで、結果的に血液中の二酸化炭素濃度を高めることができるのです。
その結果、細胞のミトコンドリアに酸素を効率よく届けることができます(11月出版予定のCO2本に詳述しています)。
この呼吸は、実は私もヨガで習い実践していました。ただし、ウィム・ホフは呼気を口から吐くので、私はあまり彼の呼吸法をお勧めしません。あくまでも吸気・呼気は鼻で行うのがベストです(これも10月出版予定のエーテル共鳴本に詳述しています)。
この呼吸法に慣れてきたら冷たいシャワーやアイスバスと組み合わせてみる段階的寒冷曝露(コールド・トレーニング)を組み合わせるようです。
964: 警備員[Lv.11] 08/18(月)21:12 ID:46IcgKeS0(11/17) AAS
>>963
普通の人間なら1分で命を落とす…医師を驚かせた「氷の下を泳いでも死なない男」という嘘みたいな本当の話
news.yahoo.co.jp/articles/0bba7f4c07800f7e2025043749b76c3d09fbd511?page=1
彼は目を見開いて言った。「私たちの呼吸は身体世界と魂をつなぐものなんだ。もし私たち人間が魂に帰る道すじを見つけられたら、戦争にだって勝てるだろうね」
予想外の言葉に驚いた私の表情を見て、ヴィムは高らかに笑い、こうつけ加えた。
「つまり、細菌やウイルスとの戦争のことだよ」
彼のものすごい芸当は、彼自身の身体だけで完結するわけではない。ヴィムは人間の身体がどんなことを達成できるか、その可能性を知らしめたいのだ。彼の成し遂げたことは、あなたや私をはじめとする誰にでもできると。

研究チームを率いたのは、ラドバウド大学医療センターの実験的集中治療医学教授ペーター・ピッカーズだった。彼の研究グループは、感染症と免疫機構、そしてそれらに影響を及ぼす方法について長年研究してきた。
「人間が能動的・意識的に免疫機構をコントロールできるという例は、ほかにありません」とピッカーズ教授は言う。
当初、ピッカーズはとても慎重だった。人間が自分の免疫機構に影響を与えられるという事実は、必ずしも慢性疾患の患者に希望のみを与えるわけではないからだ。テストを裏打ちする証拠を得るには、実験室での測定が不可欠だった。
ヴィム・ホフ・メソッドを実践した12名がエンドトキシン注射に反応しなかったという事実は、研究のほんの小さな部分にすぎない。
それでも研究室での実験結果は、ヴィム・ホフ・メソッドに沿った短期間のトレーニングによって、この12名の男性が自律神経系を操れるようになったことを裏づける成果だった。ここで初めて、ヴィム・ホフ・メソッドは科学的に認められたのだ。
研究者たちは、この2グループ間での免疫反応の違いに心底驚いた。研究を始めたときには懐疑的だったピッカーズ教授も、ついに人間が自らの自律神経系を操れると信じるようになった。
965
(1): 警備員[Lv.11] 08/18(月)21:31 ID:46IcgKeS0(12/17) AAS
>>956
>「自分を呪うようなことは、絶対にしてはいけない」



ビタミンB12 2錠目
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/supplement/1705840622/195
195: ビタミン774mg sage 2025/08/18(月) 21:10:46.22 ID:???
(略)

このように気象環境も体質の獲得に関わる
これの重要なところは何月というような時期ではなく外気温が低温であるなど温度が重要であるということ
それぐらい外部環境に影響されるので元々の遺伝子の影響はもっと大きい
栄養療法でコンディションを万全にし遺伝子検査、ポリジェニックリスクスコアまでやって胚の選択までやり性別産み分けまでやらないと出産というのはこれから到底割に合わなくなる
こういう考えは冷酷だと罵る声あると思うが、ただでさえAIの進展によって労働力としての人間の価値が落ちていてそれだけでなく他にも人間固有の価値までも日々暴落していく中で子供の愛玩化が更に進むと考えると現状出来うる最良の選択を取らないと後悔しても仕切れなくなるかもしれないからだ
自分はもう性行と生殖を分離して性行による生殖を辞めていく運動をした方が良いとすら思っている
性行による生殖に拘るのは宗教倫理的なものであっていくら再中世化が現在進行中であっても科学的知見を無視した宗教倫理に拘る必要はない
優生学との誹りも無視して良く「カップル(または子どもを持とうとするシングル)は、関連する、利用可能な情報を基に、彼らが持つことのできる子どもの中から、最善の人生、または少なくとも他の子どもたちと同程度によい人生を送ることが期待される子どもを選択すべきである」とする「生殖の善行」をリベラル優生学で行うべきである
ただでさえ神経発生発達症の子供が過半数を占めるのではと思えるぐらい激増しているわけでそれを防ぐためにもリベラル優生学は必須です
それを行わないならば生まれてくる子が反出生主義に陥るぐらい生きることに苦痛を覚える恐れがこれからものすごく増えてくる

反出生主義の参考動画リスト:
(略)
www.youtube.com/watch?v=98cQwc7SZ4s&list=PLmIEdCb2QKW3JVg-rLr0cY0SZxRYYQ174

自分の子供がこの世に生まれたくなかったと嘆かないようにするためにも無対策での性行による生殖はもう辞めた方が良い
そういう時代がこれからやってきますので覚悟しておくべきです
966: 警備員[Lv.11] 08/18(月)22:03 ID:46IcgKeS0(13/17) AAS
遺伝子だったり、何月何日というような時期に影響される内海占いだったり
自分を呪える根拠を探そうと思えば、人によって科学からスピリチュアルまでいくらでも探せてしまうだろうに

>>965
【心身相関】健康寿命120歳スレ★48【ストレス・自然】
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1742468349/691
691: 病弱名無しさん 2025/05/13(火) 19:14:20.78 ID:e8yM4h2N0
寒い時期に生まれた人は肥満リスクが低下 体内で熱をつくる細胞活発に 研究チーム公表
news.yahoo.co.jp/articles/9ee72739656644608c86cf15ae7f2af37062774d
分析の結果、受精卵の時点で親が低い外気温や大きい寒暖差にさらされると、成人になった後でも褐色脂肪の活性が高い状態で維持され、エネルギー消費量が高まって肥満リスクが低下することが明らかになった。
受精前に親が低い外気温や大きい寒暖差にさらされるほど、生まれる子供は成人後も肥満リスクが低くなるよう、体内にプログラムされているとみられる。
研究チームは「環境温度変化が激しい自然環境でも、子孫を生き残らせる不可欠な仕組みだったかもしれない。
住環境や衣服が発達した現代では、寒冷適応というよりはむしろ、肥満リスクの低下に働くことで人間の健康に役立っていると考えられる」としている。

【心身相関】健康寿命120歳スレ★40【ストレス・運動・食事】
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/291-298
>星占いは科学的だった!?「 月生まれはどんな病気にかかりやすい」がわかってきた研究のお話|#05 慶應義塾大学 伊藤裕先生
970
(1): 警備員[Lv.12] 08/18(月)22:35 ID:46IcgKeS0(14/17) AAS
>>968

自分を呪える根拠を探してるから慢性疾患を治せない古参>>10

>>968
>>962はワクチンの効果云々じゃなくて、ウイルスが多くの慢性疾患に影響しているかも?という書き込みだから
971: 警備員[Lv.12] 08/18(月)22:35 ID:46IcgKeS0(15/17) AAS
アンカーミス>>970

>>969

自分を呪える根拠を探してるから慢性疾患を治せない古参>>10
973
(2): 警備員[Lv.12] 08/18(月)23:32 ID:46IcgKeS0(16/17) AAS
>>962
x.com/Alzhacker/status/1957085510092161244
Alzhacker
@Alzhacker
総説『ウイルスと神経変性疾患:高まる懸念』2025年
外部リンク:pubmed.ncbi.nlm.nih.gov
50万人規模の追跡調査で、ウイルス感染が認知症や難病の発症リスクを最大30倍も高めることが判明。さらに深刻なのは、コロナワクチン接種後に筋肉が動かなくなる難病ALSを発症した事例が医学誌に報告されていることだ。 製薬会社が安全性を強調する一方で、脳への長期的な影響は十分に検証されていない。

この医学論文は、私たちが普段意識していない恐ろしい事実を明らかにしている。ウイルス感染と脳の病気には密接な関係があり、特にコロナ禍で広く接種されたmRNAワクチンが脳に与える影響について、医学界で深刻な懸念が高まっている。
フィンランドで30万人、イギリスで50万人を対象とした大規模調査では、ヘルペスやインフルエンザなどのウイルス感染歴がある人は、アルツハイマー病やパーキンソン病などの脳の病気になるリスクが22倍から30倍も高いことが分かった。
特にウイルス性脳炎とアルツハイマー病の関連性は最も強く、これまで原因不明とされてきた認知症の背景にウイルス感染が隠れている可能性が浮上している。
問題は、ウイルスが脳の防御バリアを突破して侵入し、長期間にわたって炎症を引き起こすことだ。この慢性的な炎症が脳細胞を徐々に破壊し、最終的に取り返しのつかない病気につながる。しかも、一度感染したウイルスは体内に潜伏し続け、免疫力が低下したときに再活性化して脳を攻撃する可能性がある。
✅ ジョンソン製ワクチン接種後にALSを発症
最も衝撃的なのは、ジョンソン・エンド・ジョンソン製コロナワクチン接種後に、これまで健康だった人が突然ALSという筋肉が動かなくなる難病を発症した事例が医学誌に報告されていることだ。この患者は家族にALS患者がいたものの、これまで症状は全く出ていなかった。ところがワクチン接種後、急速に病気が進行し始めたのである。
研究者らは、ワクチンに含まれるスパイクタンパク質が脳内で炎症を引き起こし、遺伝的な弱点を持つ人では病気の引き金になる可能性があると指摘している。スパイクタンパク質のアミノ酸配列は、狂牛病の原因となるプリオンタンパク質と類似した特徴を持っており、脳細胞に異常なタンパク質の蓄積を引き起こす危険性が懸念されている。
974
(1): 警備員[Lv.12] 08/18(月)23:33 ID:46IcgKeS0(17/17) AAS
>>973
✅数十年後に脳の病気として影響が現れる可能性
北欧フィンランドの徹底した医療記録管理システムが、驚くべき事実を浮き彫りにした。30万人以上の追跡調査で、過去にウイルス感染で入院した人は、そうでない人に比べて脳の病気になる確率が30倍も高かったのだ。イギリスの50万人調査でも同様の結果が得られ、この関連性は偶然ではないことが証明された。
対象となったのは、エプスタイン・バーウイルス、インフルエンザ、帯状疱疹、単純ヘルペス、エンテロウイルスなどの身近なウイルスだ。これらは多くの人が一生のうちに感染する可能性の高いウイルスであり、感染時は軽症で済んでも、数十年後に脳の病気として影響が現れる可能性がある。
特に注目すべきは、これらのデータが政府の公式医療記録に基づいていることだ。製薬会社や利害関係者の影響を受けていない客観的なデータが、ウイルス感染と脳疾患の強い関連性を示している。しかし、この重要な発見は主流メディアではほとんど報道されず、一般市民に知らされていないのが現状だ。
✅ ヘルペス感染者に隠されたアルツハイマーリスク
日本人の約7割が感染している単純ヘルペスウイルスが、アルツハイマー病の発症に深く関わっていることが韓国の大規模研究で明らかになった。特に遺伝的にアルツハイマー病になりやすいAPOE遺伝子を持つ人では、ヘルペス感染がこの病気の引き金になる可能性が非常に高いという。
実験室での研究では、ヘルペスウイルスに感染した脳細胞で、アルツハイマー病の特徴である異常なタウタンパク質が大量に蓄積することが確認された。このタンパク質が脳内に溜まると、神経細胞同士のつながりが破壊され、記憶や思考能力が徐々に失われていく。
さらに恐ろしいのは、サイトメガロウイルスという別のヘルペス系ウイルスが、アルツハイマー病のもう一つの特徴であるアミロイドβプラークの蓄積を直接引き起こすことだ。このウイルスによる慢性炎症が、脳内でのプラーク形成を促進し、認知機能の低下を加速させている。
多くの人が子供の頃に感染し、一生体内に潜伏し続けるこれらのウイルスが、高齢になってから認知症として牙をむく可能性がある。しかし、医療現場ではこの関連性が十分に認識されておらず、予防や早期対策が遅れているのが実情だ。
(略)
午後11:22 · 2025年8月17日
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