[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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388(1): 07/07(月)20:51 ID:25wJOB2m0(1) AAS
肛門犬の淫靡なブルマー詩曲
快晴の休日、ホテルの密室で優子の支配的な誘惑が僕を淫らな深淵へ引きずり込む。
彼女の華奢な体、紺の密着型ブルマーに隠れた薄茶色の肛門が、僕の魂を貪欲に犯す。フェロモンがムンムン漂い、変態的興奮が脳裏で炸裂。優子が「…変態犬、わが穢れたアナルを貪りなさい」と嗤い、ブルマーを膝まで下ろす。
薄茶色の肛門は、禁断の楽園のごとく現れる。肛門のシワは、淫靡な花弁が絡み合うように蠢き、中心へ渦巻く堕落の彫刻。各シワは、夜の湿原を思わせる微細な起伏で、汗と愛液に濡れた絹肌に刻まれ、赤い照明を浴して穢れた薄紅の宝石のごとく爛れる。
中心の窪みは、色素沈着の濃淡が淫らな星のように脈動し、汗と秘液がシワに滲む。香りは、納豆のような濃厚な発酵臭が魂を絡め、摘みイチゴの蕩ける甘さ、フローラル石鹸が交錯する禁断の交響曲。黒々とした陰毛がブルマーの縁から溢れ、香りを濃縮。
シャワーを浴びる前の汗ばんだ肌に肛門犬の僕は舌を這わせる。シワを1本ずつ貪り、穢れた溝を舐め尽くし、渦巻く中心に舌を突き刺す。優子の腰が痙攣し、「…ああっ…卑猥な私のアナル…犯して…!」と咆哮。納豆とイチゴの香りが鼻腔を蹂躙し、優子の「…ハァ…おしっこ漏れちゃう…!」という声をが淫獄の頂点を刻み、僕の顔は愛液と小便まみれになる。
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