[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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340: 07/03(木)23:31:13.91 ID:tbLesbAe0(8/9) AAS
マラソンランナーレベルの体脂肪率の肉体労働者なんて何%いると思ってるのか、土方の建設会社を訪問してみろわ
>>339は、引きこもりなのか知らんが、一般常識が致命的に足りない
477: 07/14(月)19:58:37.91 ID:ZQZCn2d70(1/7) AAS
豆類を毎日食べるなら、膵臓がんのトリプシンインヒビターリスクが少ないレンズ豆のほうが無難だろう

【心身相関】健康寿命120歳スレ★47【ストレス・自然】
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1736691171/192-193

>>474-475
糖尿病総合スレッドpart398【本スレ】
2chスレ:body
>納豆は膵臓のがんのリスクを上げない大豆食品で糖化菌やナットウキナーゼも取れる優れものなので1日1.5パックを限度に取ると良い

>>471>>476

古参>>10
559: 07/21(月)17:45:19.91 ID:FKySiE5Y0(4/6) AAS
>>558
大腸がんと食事要因との関連を見てみると、なんと穀物を中央値を超える摂取量で摂取した人では、コリバクチン毒素産生大腸菌を有する人の大腸腫瘍の発生の可能性が1.66倍上昇と有意に関連していました。
穀物を中央値以下の摂取量で摂取した人の間では、有意ではない逆相関が認められました。その他、肉も乳製品も関連はありません。
アブラナ科野菜摂取量に関して統計的に有意な相互作用が認められ、中央値以下の摂取量では有意ではない大腸腫瘍の発生の可能性の増加がありました。
574
(1): 07/22(火)19:50:58.91 ID:gcNmlckw0(9/12) AAS
ダイエットで骨がもろくなる? ~過度なカロリー制限がもたらす代償とは~【医師が教える首・腰ケア】
news.yahoo.co.jp/articles/8d189634f4f22fb83d440107ec21ab61080a87a1?page=2
この病気の怖いところは、骨折しやすくなるということだけではありません。骨粗しょう症により太腿骨を骨折すると死亡率が上昇し、その比率はがんに匹敵すると言われているのです。
三重大学医学部大学院医学系研究科整形外科の研究によれば、骨粗しょう症による大腿骨骨折が起きると、5年後の死亡率は約50%と非常に高くなることが分かっています。
この数字だけ見てもあまりピンとこないかもしれません。しかし、「恐ろしい病気」というイメージの強いがんと比較すれば、その怖さは一目瞭然です。
全国がんセンター協議会の発表によれば、すべてのがんの5年相対生存率は68.9%です(2021年11月時点)。
裏返せば、5年後には31.1%の人が死亡しているということになりますが、これは骨粗しょう症による大腿骨骨折よりも低いということが分かります。

糖尿病総合スレッドpart399【本スレ】
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1752817060/302-313
昔ながらの暮らしを送る部族のビタミンとミネラル摂取量がハンパなくてビックリした件
外部リンク[html]:yuchrszk.blogspot.com
本書では狩猟採集民たちが摂取している栄養素の量も出てまして、これが現代人と比べるとかなり多いんですね。
具体的に「伝統的な部族は現代人の何倍の栄養を摂ってるの?」ってあたりを紹介すると、
みたいな感じになっております。これは1930年代の西洋の食事との比較なんで、現代ではもうちょい差が縮まってるかもですが、
それでも伝統的な部族が大量の栄養素を摂ってるのは間違いなさそうですねぇ。
ちなみに、ここにあげたのは代表的な例だけで、ほかにもビタミンB群やビタミンCなども、西洋人と部族民ではかなりの開きがある模様。
594
(1): 07/25(金)22:10:13.91 ID:yajPAr+o0(3/3) AAS
>>429
『タバコを吸わない人の肺がんリスクの真実:調理油の危険!』
ameblo.jp/nomadodiet/entry-12918645628.html
⭐料理という日常行為に潜む危険
特に危険なのは、私たちが毎日行う「料理」という行為です。調理煙への曝露は、植物油脂(プーファ)を高温で加熱する際に生成される発がん物質の濃度により、肺がんとの関連性が指摘されています。
特に、菜種油、大豆油、コーン油などの植物油脂を煙点以上の高温で加熱すると、アクロレイン、アルデヒド類、多環式芳香族炭化水素(PAH)などの発がん物質が大量に発生します。
さらに、調理器具から放出される化学物質(PFASなど)、—これらすべてが肺がんのリスクを高める可能性があるのです。

⭐煙点(スモークポイント)とは何か?
煙点とは、油が連続的に青い煙を発生させ始める温度のことです。これは、油が化学的に分解してグリセロールと遊離脂肪酸(プーファ)に分解される際の指標となります。
プーファ(調理油、植物油脂)は、高温で容易にアルデヒド、アクロレインを発生させます。さらにグリセロールも高温でアクロレイン(2-プロペナール)に分解されることがわかっています。これが青い煙の主成分となります。
したがって、調理油に菜種油、大豆油、コーン油などの植物油脂を使用した場合は、高温調理でプーファおよびグリセロールの両方から発がん物質のアクロレインが発生することになります。
煙点が低い順に、
・オリーブオイル→植物油脂(菜種油、大豆油、コーン油)→ココナッツオイル(飽和脂肪酸)
したがってオリーブオイルは高温調理には向いていません。

⭐プーファ調理の煙に含まれる「見えない殺し屋」
植物油脂を使った料理(揚げ物、炒め物、焼き物)の際に発生する煙には、以下のような有害物質が含まれています:
揮発性有機化合物(VOC):家具から発生するシックハウス症候群の原因物質と同じ仲間です
多環式芳香族炭化水素(PAH):タバコの煙にも含まれる発がん物質
アルデヒド:プーファの過酸化脂質。刺激臭のある化学物質で、動脈硬化促進、発がん作用があります。
カルボニル化合物:プーファの過酸化脂質。動脈硬化促進、発がん作用があります。
微細な粒子状物質:肺の奥深くまで侵入し、そこに蓄積されます。
804
(2): 警備員[Lv.19] 08/09(土)17:39:07.91 ID:KHBg2Bcz0(10/18) AAS
>>803
アテローム性動脈硬化症の病態生理学的メカニズムに関する私たちの理解は、主に高脂肪食(HFD)を継続的に摂取することで慢性高コレステロール血症を引き起こす動物を用いた実験モデルに基づいています6。
これは、季節、移住、社会行動など様々な理由により食習慣が頻繁に変化し、血漿コレステロール値の変動と関連しているヒトの状態とは異なります。
同様に、スタチンの投与中止はLDLコレステロール値の上昇と心血管イベントのリスク増加につながります7。全体として、HFDの代替摂取と高コレステロール血症の再曝露がアテローム性動脈硬化症に及ぼす影響についてはほとんど分かっていません。
この疑問は、骨髄細胞が、微生物の膜成分や酸化脂質などの危険因子と関連する分子パターンにin vitro 8またはin vivo 9で短時間曝露された後、訓練免疫と呼ばれるプロセスによって、長期にわたる非特異的な炎症誘発性表現型に適応できるという最近の観察により、さらに重要性を増しています。
このような複雑な免疫代謝プログラミングにより、特にサイトカイン産生に関して、再刺激に対する強力な細胞応答が可能になります。10本研究の目的は、代替HFDが全身免疫応答およびアテローム性動脈硬化の発症に及ぼす影響を評価することです。

アテローム性動脈硬化症の動物モデルは、アテローム性動脈硬化症の免疫病態生理学的メカニズムの解明に間違いなく役立ちました。
しかし、分析は従来、継続的なHFD下で慢性高コレステロール血症を発症するアテローム性動脈硬化症を起こしやすい動物の実験モデルで行われていました。
明らかに、実験的な継続的な食事療法は、食習慣の変化やコレステロール低下薬の使用、およびそれに伴う血漿コレステロール値の変動が時間の経過とともに起こるヒトの状態とは大きく異なります。
食習慣の変化の良い例であるウェイトサイクリング(体重が減り、元に戻り、その後再びダイエットするというパターンを表す「ヨーヨーダイエット」としても知られています)は、脳卒中および心筋梗塞を発症するリスクの増加と独立して関連しています2。
私たちの実験的知見は、以前は一次性心筋梗塞の治療を順守していた75歳の人がスタチン療法を中止した後、心血管イベントの急性負担を示すヒトの疫学的観察とも一致しています7。
919
(1): 08/15(金)20:10:51.91 ID:P+tzvs5m0(2/2) AAS
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