[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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17: 06/08(日)13:04:15.79 ID:6u0+rTSx0(1/3) AAS
メンタルが悪いです
空手を覚えようよ
191: 06/21(土)19:13:12.79 ID:gj3GPXYQ0(4/7) AAS
表現の解像度は上がっているが、その違いに気付いてる人と気付かない人がいる
x.com/Oncle1316/status/1936344660911313120
彼らが勧めている食事がだめだということではなく、多くは健康的な食事であるのだが、「これでがんが確実に治る」と言っているところがだめなのだ。
>>179-181
「がんは日々の食事で確実に遠ざけることができます」と断言する佐藤先生。日本だけでなく海外でもがん患者は増加傾向にあり、がんに関するさまざまな研究が世界中で行われていて、特に食べ物とがんに関する研究が進み、近年、がんになるリスクを下げる食材がわかってきたというのだ。
「たとえばブロッコリーには強力な抗酸化作用があり、遺伝子が傷ついた細胞を消し去るなどして、がんの発症リスクを下げてくれます。そういった効果のある食材を10種選び、“抗がん食材”と名付けました」(佐藤先生、以下同)
304: 07/01(火)00:30:58.79 ID:AKBEYqoK0(4/4) AAS
>>301
最近の研究では、腸内細菌が免疫チェックポイント阻害剤の効果に関係することがわかってきました。
つまり、「免疫」と「腸内環境」と「がん」は三位一体の関係にあります。
334: 07/03(木)22:24:28.79 ID:tbLesbAe0(6/9) AAS
毎日25kmは早まりそうだが、好きで走ってるのだから嫌々やらされている強制労働とは別物
381: 07/06(日)07:43:29.79 ID:9uT6PAJ80(1) AAS
認知症の主な原因
・ロキソニンなどの痛み止め、睡眠剤、精神安定剤などの薬の常用。
・アルコールの過剰摂取。
・10時間以上の睡眠習慣。
460: 07/13(日)19:10:21.79 ID:4T31439I0(6/13) AAS
>>459
↑
古参>>10
468(1): 07/13(日)20:03:42.79 ID:4T31439I0(12/13) AAS
いや、栄養素で検索しろよ
幼稚園児か?
587: 07/24(木)21:05:06.79 ID:m1/KLjZ00(2/4) AAS
知らなかった
界隈でもほとんど認知されてないのか
イソフラボンとトリプシンインヒビターのリスクがあるから、レンズ豆と違って主食にはなり得ないが
アメリカのリノール酸ガーの流れは追い風だな
「肝臓にやさしいランチ」高オレイン酸大豆と赤酢使用…肝がん死亡率が全国ワースト8位の佐賀県で提供
news.yahoo.co.jp/articles/4ee75133c9fbea4ddb4cd01cb26fdf8f78bcaaf4
high-oledaizu.com/
high-oledaizu.com/wp-content/uploads/2022/06/120a6c4c9b42f41547b5c2a8c7c193a2-1024x375.jpg
ussoybean.jp/soyoilmaster/column/column_2024_04.html
>高オレイン酸大豆の収穫量や脂質含有量は一般の大豆とほとんど差はない。ここの農家では全大豆生産量のうち、70%が高オレイン酸大豆であるとのこと。
776: 警備員[Lv.17] 08/08(金)19:18:07.79 ID:s+5aEw8x0(3/10) AAS
【自然】に山道で探し回るのと違って、平坦な道を真っすぐ効率よく走ってるからな
【NASAが証明】「たった10分」で「ランニング30分」越え!?驚異の“トランポリン運動”が体に効く秘密
news.yahoo.co.jp/articles/d5d25a5f7c8681b28d5da36a084b0271706493a3
「心拍数と酸素摂取量が同等の場合、生物力学的な刺激は、ランニングをしたときよりもトランポリンをしたときのほうが大きい」ことが判明。
言い換えると、心臓と肺の活動量に違いがなくても、トランポリンではランニングより参加者の体(筋肉、骨、関節)に大きな負荷がかかるということ。
トランポリンの不安定さに反応しながら跳ねる過程で、参加者の体は物理的な力をより多く吸収していた。
また、「酸素摂取量が等しい場合の外部運動出力は、ランニングよりトランポリンをしているときのほが有意に大きく」、そこには「最大約68%の差があった」。
つまり、仮に心臓と肺の活動量が同じでも、トランポリンでは関節や筋肉をフル活用して高く跳ばなければならない分、ランニングをするときよりも体が頑張らなければならないということ。
そのため、トランポリンはランニングよりハードで難しい運動になる。
779(1): 警備員[Lv.17] 08/08(金)19:46:13.79 ID:s+5aEw8x0(5/10) AAS
たった1回でも脂肪たっぷりの食事をするだけで脳への血流が阻害されてしまう可能性がある - GIGAZINE
gigazine.net/news/20250808-single-high-fat-meal-impair-brain/
脳はエネルギー貯蔵量が限られているため、正常な機能を維持するには血流によって酸素やブドウ糖を継続的に供給する必要があります。
体が脳への血液供給を維持する仕組みはdynamic cerebral autoregulation(動的脳血流自動調節)と呼ばれ、このプロセスのおかげで立ち上がったり運動したりして血圧が変動しても、安定した脳への血流を維持できるというわけです。
しかし、高脂肪食の摂取などによって血管や心臓に悪影響が及ぶと、動的脳血流自動調節が損なわれてしまい、脳に届く血液が一時的に少なすぎたり多すぎたりする可能性があります。
この状態が持続すると、脳卒中や認知症などを発症するリスクが高くなってしまうといわれています。
飽和脂肪酸を多く含む食事をとると血中脂肪濃度が上昇し、食事から約4時間後にピークに達します。
これと同時に血管は硬くなって弛緩(しかん)・拡張する能力が失われてしまいますが、この間に脳への血液供給がどのような影響を受けるのかはよくわかっていませんでした。
高齢男性は、若年者と比較して基礎的なFMD( P = 0.635 )および動的脳血流自動調節(P = 0.170~0.998)が同等であったが、脳灌流は低下した(P = <0.001~0.028)。
食後、両グループでトリグリセリド( P = < 0.001)、グルコース(P = 0.011)、インスリン(P = < 0.001)が増加し、その結果、FMD( P = 0.032)の低下、脳拍動性(P = < 0.001)の上昇、dCA(P = 0.007~0.037)の減少が認められ、後者は高齢の参加者でより顕著であった。
これらの知見は、食後高脂血症が若年および高齢の成人男性の両方で全身血管機能とdCAの両方を障害し、高齢の脳の方がリスクが高いことを初めて実証したものである。
894(1): 08/14(木)14:39:31.79 ID:MF77yhaL0(1) AAS
長寿の鍵は毎日15分の早歩き、週150分の中程度の運動と同じ効果か 新研究
外部リンク[html]:www.cnn.co.jp
毎日5分のランニング
毎日20秒3本の全力疾走
これのほうがもっとタイパが良き
968(1): 08/18(月)22:18:06.79 ID:v7Dus6Pd0(2/3) AAS
>>962
一部の観察研究で、接種者のほうが自己免疫疾患の発症率がわずかに低いという結果もありますが、多くはヘルシーバイアス(健康意識の高い人が接種する)などの交絡で説明でき、ワクチン自体が自己免疫疾患を予防するとまでは言えません。
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