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【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/
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301: 病弱名無しさん [] 2025/07/01(火) 00:21:10.75 ID:QEZ8Rye/0 がんは腸と関係ないだろうから全てではないが 自己免疫疾患は腸から漏れた想定外の成分が原因になってるのかもな >>299 ↑ 古参>>10 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/301
331: 病弱名無しさん [] 2025/07/03(木) 20:32:06.75 ID:tbLesbAe0 言ってる意味が分からん まだ食いたいなら満腹じゃないからだろう? 食えないがまだまだ食いたいって何??? あすけん100日目(ワッチョイ) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/shapeup/1747539966/946 946: 名無しさん@お腹いっぱい。(ワッチョイ dbb3-DFSU) 2025/07/03(木) 20:19:24.41 ID:HjaC8okx0 IP:180.27.2.208 >> 945 精神力があれば方法なんか考える必要ないってことよ 例えば俺の食欲をわかりやすく言うとキング牛丼2杯で満腹なんだけどまだ食いたいんだ それ以上食うと吐いちゃうから物理的に食えないんだけどまだまだ食いたいんだ これを精神力以外で抑える方法を教えてくれるか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/331
721: 病弱名無しさん [] 2025/08/03(日) 08:12:27.75 ID:NMqftKnw0 >>710-716 「ケトジェニックダイエット」の新論文が、栄養学の世界で論争を巻き起こした理由 wired.jp/article/how-one-trial-set-off-a-new-war-in-the-nutrition-world-keto-cholesterol-fat/ 一方、多くの医師や研究者がこの論文からまったく逆の結論を導き出している。5月7日付の『JACC:Advances』には、「編集者への手紙」と題する未校正の文書が掲載された。筆者は栄養学研究の専門家であるミゲル・ロペス=モレノとホセ・フランシスコ・ロペス=ジルだ。 ふたりはフェルドマンらの論文に対し、データの「都合のいい部分を選んで報告」していると思われること、比較対象となる被験者群が存在しないこと、使用される統計モデルの信頼性、1年間という調査期間の短さといった問題点に懸念を示している。 公開されている「編集者への手紙」への返答では、研究データがむしろコレステロールの危険性に関する従来の見解を裏付けている可能性がうかがえる。 論文の執筆者はいずれも、被験者の非石灰化プラーク容積(NCPV)の「総合的な中央値の変化」、すなわちこの研究の本来の調査対象であった血管内のプラークの堆積が42.8%という驚くほど高い増加率を示していることを把握していたが、当初、論文中にこの数値は明記されていなかった。 執筆陣はさらに、自分たちの研究結果と「過去の多くの論文で認められ、支持されてきた、アテローム性動脈硬化の発症におけるApoBの因果的役割、つまり発症は動脈内の脂肪の蓄積に起因するとの考え方は、矛盾しない」とも述べている。 また、NCPVの増加率を明記しなかったことについては、「情報を選んで伝える意図はなく、他意のない見落としであった」としている。 しかし、こうした譲歩的な発言も遅きに失した感は否めない。フェルドマンの言説はすでに専門家ではない多くの人々の“研究発表”に引用されている。 ケトジェニックダイエットはこの数年間で最も頻繁にGoogle 検索されたダイエット法のひとつであり、数十億ドル規模のケトジェニックダイエット関連製品市場はいまだに成長を続けている。 ChatGPTに「リーンマス・ハイパーレスポンダーの特徴を教えて」と尋ねると、この話題がなぜ激しい論争を呼び、多くの関心を集めているかについての簡単な説明に続き、コレステロールに関する共通認識への反論としてフェルドマンが掲げた「脂質エネルギーモデル」理論が紹介される。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/721
770: 病弱名無しさん [sage] 2025/08/07(木) 22:37:40.75 ID:nDiPMZu80 僕は加齢臭するよ(´;ω;`) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/770
865: 警備員[Lv.25] [] 2025/08/11(月) 22:18:59.75 ID:sOONUlhq0 >> 815-832 x.com/Alzhacker/status/1953685876606923086 Alzhacker @Alzhacker Nature『リチウム欠乏とアルツハイマー病の発症』 ハーバード大学 2025年8月6日 ~薬局のリチウムでは効かない理由と古くて新しい治療戦略(オロチン酸リチウム) https://nature.com/articles/s41586-025-09335-x 「私たちが調べた27種類の金属のうち、アルツハイマー病の脳で減っていたのはリチウムだけだった」Liviu Aron (略) 研究チームは285名の脳組織を詳細に分析し、27種類の金属濃度を測定した。その結果、軽度認知障害からアルツハイマー病にかけて、リチウムだけが一貫して減少していることを発見した。この減少は病気の最も早期の段階から始まっており、従来考えられていたよりもずっと早い時期にリチウム不足が起きていた。 (略) ✅ マウス実験が証明したリチウム不足の恐ろしい連鎖反応 リチウム不足が実際に脳にどんな影響を与えるかを確かめるため、研究チームはマウスの食事からリチウムを取り除く実験を行った。その結果は想像以上に深刻だった。 脳内リチウムが半分に減っただけで、アルツハイマー病のマウスでは記憶に関わる海馬でアミロイドが大幅に増加した。通常のマウスでも、認知機能の低下と記憶テストの成績悪化が観察された。さらに、脳の免疫細胞であるミクログリアが暴走状態になり、本来なら有害物質を掃除する役割を果たせなくなっていた。 最も興味深いのは、この一連の悪化がGSK3βという酵素の異常活性化によって引き起こされていたことだ。リチウムが不足するとGSK3βが暴走し、タウタンパクの異常蓄積、神経回路の破綻、炎症の拡大という三重苦を脳にもたらす。逆に、GSK3βの働きを薬で抑えると、リチウム不足による害のほとんどが改善された。 遺伝子解析では、リチウム不足のマウスの脳で起きている変化が、実際のアルツハイマー病患者の脳の変化と驚くほど似ていることも判明した。これは、リチウム不足がアルツハイマー病の中核的なメカニズムの一つであることを強く示唆している。 (略) 午後2:13 · 2025年8月8日 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/865
905: 病弱名無しさん [] 2025/08/15(金) 15:15:54.75 ID:2shfR9os0 まあ、良いんだが そういう目標は怪我などで走れなくなった時がヤバイ両刃の剣だから >>904 >そもそも栄養状態がよくなり、寿命が延びている時点で、何十年も前の人たちと現代人は、明らかに老け方が異なる。 今から肝臓脂肪含有量0コンマ%維持と体力維持が社会常識になるから、もっと老け方が異なってくる >>903 ↑ 「街行くJKやJCのお尻の穴を想像し舐めて楽しむことは単なる気まぐれや怠惰ではなく、意図的に自分を解放し効率や成果の先にある豊かさを味わう知恵とも言える>>855-861」と逮捕後に小声でニヤニヤ弁解しそうな古参>>10 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/905
959: 警備員[Lv.10] [] 2025/08/18(月) 19:50:39.75 ID:46IcgKeS0 たったこれだけでうつ患者の不安が軽減し、よく話すようになった…世界の研究が明らかにした「姿勢」の正解 news.yahoo.co.jp/articles/a372cf00d9f3a8bde03d821a72d57cbf57c6de45 私たちの感覚では、「こうしよう」と脳が考え、そして体に命令を出して動作が実現されると思いがちです。 そのため、みなさんは「動こうという気もちにならないから、動き出すことができないのだ」と、考えるかもしれません。しかし、実際はその逆なのです。 脳科学者や心理学者の間では、体の動きを感じてから意識が働き出すという考えが、いまでは常識になっています。 どういうことかというと、たとえばジョギングをはじめるとき、「走り出そうという意識」より先に、「体が動きはじめている」のです。 脳は、頭がい骨という真っ暗な密室に閉じ込められていて、体の器官から送られてくる情報を頼りに自分の状況を判断します。つまり、「体が先、思考が後」ということです。 にわかには信じにくいことかもしれませんが、これは数々の実証実験によって証明されている事実です。 カリフォルニア大学のリベットらが行った実験では、動作を行う準備のために脳に送られる信号が、動作を行う意識の信号よりも350ミリ秒も早く送りはじめられていることがわかりました。 体から「元気に動いている」という信号が脳に送られてくると、脳は「自分はいま、元気なんだ」と判断し、だったら一層そうなるようにと、神経伝達物質(ドーパミンやアドレナリンなど)を送ろうとするわけです。 ---------- × 意識する→体が動く ○ 体が動いた→その意味は? →「ああ、そうか」と脳が意識する ---------- これが動作と意思の関係性です。 ということは、無理にでも笑顔をつくると「私はいま、楽しいんだな」と脳が判断して楽しくなっていきますし、やる気がないときも無理にでも体を動かすと「お、エンジンがかかってるな、ガソリン(やる気)をどんどん送らなきゃ」となるのです。 だからこそ、「まず動く」。 言葉を換えれば、行動を先に起こして脳をだますことによって、やる気というのはどんどん生まれてくるということです。 私たちが想像している以上に脳は単純です。深く考えすぎないようにしてください。脳はだませるのですから。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/959
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