[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
242
(1): 06/27(金)13:37:40.71 ID:Ui7dxawU0(1) AAS
ザーメン大好き小池百合子さん
287: 06/29(日)19:39:53.71 ID:gftkTa3j0(4/9) AAS
いつも混んでる近所の診療所あるあるか

「風邪に抗菌薬」など効果乏しい「低価値医療」、診療所を受診した患者の1割が受ける…筑波大など分析
news.yahoo.co.jp/articles/84fd1553ff365fe917349f537ee1d02708e258c8
〈1〉40歳以上〈2〉専門医の認定を受けていない〈3〉西日本で診療している――といった医師が多く提供している傾向がみられた。

www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/20250607010000.html
全ての低価値医療・無価値医療の半分は、医師全体の10%によって提供されており、年齢が⾼い、専⾨医資格を持たない、患者数が多い、および⻄⽇本で診療している、などの特徴を持つ医師ほどより多く提供している傾向が認められました。
注2) プライマリケア医
本研究では、2022年10⽉から2023年9⽉まで、診療所データベースに継続して登録されていた診療所の医師のうち、その診療所で1⼈で診療している医師を分析対象とした。
そのうち、プライマリケア(⾝近な医師による健康管理や⽇常的な病気の治療など)において提供されうる、低価値医療・無価値医療10項⽬すべてを提供しうる医師を、「プライマリケア医」として定義した。
具体的には、⾵邪・腰痛・糖尿病・⾻粗鬆症・甲状腺機能低下症・⻘年〜中年の⾷思不振または便秘の全てを少なくとも年間1⼈診療した医師が相当した。
309
(1): 07/01(火)13:51:48.71 ID:uXF3qkuI0(1) AAS
今日は快晴で心地よくまるで太陽が愛菜ちゃんの肛門で日差しがお尻の穴の臭いのようだ
368
(1): 07/05(土)20:23:52.71 ID:RkNl+/ly0(1/4) AAS
 
2012年4月30日、競泳の男子100メートル平泳ぎの世界王者、アレクサンドル・オーエン選手(ノルウェー)が米アリゾナ州の高地フラッグスタッフでの合宿中に急死した。享年26歳。心臓の冠状動脈の凝血による心臓まひ。

2006年3月、日本体育大学2回生で1500m自由形全日本2位の記録を持つ宮嶋武広さん(20)が、中国での高地トレーニング中、死亡した。プールで潜水練習をした後にけいれんを起こし、搬送先の病院で死亡した。
484: 07/14(月)22:20:05.71 ID:ZQZCn2d70(6/7) AAS
>>483
いや
早食いしてるつもりはなかったが、咀嚼スピード自体は思ってたより速いから衝撃も意外と強いな
意識して咀嚼速度を遅くする癖を身に付けたほうが無難
606
(3): 07/26(土)21:34:08.71 ID:Sqcdq0zp0(8/12) AAS
>>8
>低代謝・低体温で「有病」な人の治療食?

>>257
本当に痩せたいなら「白米」を食べたほうがいい…「糖質制限」では脂肪だらけの体になる不都合な真実
news.yahoo.co.jp/articles/10548caeeea3e9929ba078ad2030b12a3996f220?page=3
余った糖質が体脂肪に変わるというのは、ラットの実験結果にすぎず、人間ではほとんど脂肪に変わったりしないのです。
ラットは脳が小さいので、脳のエネルギーはほとんど必要ありません。ですから、飢餓を生き延びるために、余った糖をすべて脂肪に変えて体に貯蔵しておいたほうが理にかなっています。でも、人間の脳は大きく、1日400キロカロリーものエネルギーを必要としています。
ですから、体は余剰の炭水化物を脂肪に変換するのではなく、脳の非常食として、グリコーゲンに変えて、肝臓と筋肉にたくわえるのです。
これに関しては1999年にアメリカの生理学会で画期的な論文が発表されました。論文によると、人間の場合、余った糖はほとんど脂肪にならないことが証明されたのです。
その実験ではまず、被験者にふだんよりも1000キロカロリー多く脂肪をとってもらいました。その1000キロカロリーぶんの脂肪は、すべて体脂肪になりました。ところが、糖質をふだんよりも1000キロカロリー多くとっても、体脂肪に変換されたのは、1日わずか10グラムだけでした。
しかも、どんなに多く糖質をとっても、体脂肪に変わるのは1日10グラムを超えることはなかったのです。
では、余分な糖質はどうなったのでしょう。まずは、先ほどお伝えしたように肝臓と、そして筋肉にグリコーゲンとしてたくわえられます。
さらに、肝臓も筋肉もグリコーゲンで満杯になってしまった場合には、なんとその日のうちにすべて熱になり、きれいさっぱり消えてしまったのです。
www.jstage.jst.go.jp/article/pjmj/57/5/57_470/_pdf

>>15-16
>・最低限のたんぱく質でも、代謝アップ効果あり(FGF21が関与)

前スレ
2chスレ:body
>炭水化物の摂取量を減らすことで、代謝がリセットされ、代謝の柔軟性が回復します。
765: 警備員[Lv.15] 08/07(木)19:48:49.71 ID:oEqw2GcL0(5/8) AAS
低血圧が虚血性腎症に関わる仕組み
低血圧がどのようにして腎臓への血流不足を引き起こすか、いくつかのパターンに分けて考えられます。

1. 最も重要なケース:腎動脈狭窄との併発
虚血性腎症の最も一般的な原因は、腎臓に血液を送る「腎動脈」がアテローム性動脈硬化(いわゆる動脈硬化)によって狭くなることです。
健康な血管の場合: 多少血圧が低くても、腎臓自身が血流量を一定に保つ「自動調節能」を持っているため、すぐに虚血状態にはなりません。
腎動脈に狭窄がある場合: 血管がもともと細くなっているため、血液が通りにくくなっています。この状態でさらに血圧が低下すると、細い血管を血液が通り抜けるための「押し出す力(灌流圧)」が不足し、腎臓は深刻な血流不足に陥ります。
特に高齢者や糖尿病、高血圧(治療中)、脂質異常症など動脈硬化のリスクが高い方では、この状態が起こりやすくなります。
注意点: もともと高血圧で治療中の方が、降圧薬の効果が効きすぎて血圧が下がりすぎた場合に、隠れていた腎動脈狭窄が原因で腎機能が急に悪化することがあります。これはまさに「狭窄+低血圧」の典型例です。

2. 重度かつ持続的な低血圧
腎動脈に明らかな狭窄がなくても、以下のような原因で体全体の血圧が極度に、そして持続的に低下した場合にも、腎臓は虚血状態になります。
ショック状態: 大量の出血、敗血症、心原性ショックなど。
重度の脱水: 激しい下痢や嘔吐など。
重度の心不全: 心臓のポンプ機能が著しく低下している状態。
これらの場合は「急性腎障害(AKI)」を引き起こすことが多く、そのダメージが回復しきらない場合に慢性的な腎機能低下(虚血性腎症を含む慢性腎臓病)につながることがあります。

3. 体質性の慢性的な低血圧について
いわゆる「体質的な低血圧」で、特に自覚症状もなく健康に生活している方が、それだけを理由に虚血性腎症になる可能性は極めて低いと考えられます。前述の通り、健康な腎臓には血流を保つための優れた自動調節機能があるためです。
ただし、加齢などにより気づかないうちに動脈硬化が進行している場合、もともとの低血圧が将来的なリスクをわずかに高める可能性は否定できません。
766: 警備員[Lv.15] 08/07(木)19:58:58.71 ID:oEqw2GcL0(6/8) AAS
NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)の長期服用は、虚血性腎症の原因となる可能性があります。

プロスタグランジンには、腎臓に入ってくる血管(輸入細動脈)を広げ、腎臓への血流量を一定に保つという非常に重要な働きがあります。
特に、血圧が低下した時や脱水状態の時など、腎血流が減少しやすい状況では、体はプロスタグランジンを産生して必死に腎血流を維持しようとします。これは腎臓を守るための「防御反応」です。
NSAIDsは、痛みや炎症の原因となるプロスタグランジンの産生を抑えることで効果を発揮します(解熱鎮痛作用)。
しかしこの作用は、痛みや炎症の部位だけでなく、全身でプロスタグランジンの産生を抑制してしまいます。
その結果、腎臓を守っていたプロスタグランジンの働きも失われてしまいます。
結果として起こること
腎臓の血管(輸入細動脈)が収縮し、腎臓への血流量が減少します。
この「腎血流量の減少」が、まさに**「腎虚血」**の状態です。
NSAIDsを長期間にわたって服用し続けると、この腎虚血が慢性的に続くことになり、腎臓の組織が徐々にダメージを受けて硬くなり(線維化)、機能が低下していきます。これが虚血性腎症の発症につながります。
簡単に言うと、**「NSAIDsは、腎臓が自分自身を守るために血流を確保する仕組みを邪魔してしまうため、虚血を引き起こす」**ということです。

NSAIDsによる腎障害は誰にでも起こるわけではありませんが、以下のような方は特にリスクが高く、注意が必要です。

高齢者: 加齢により腎機能が低下しており、腎臓の予備能力が低いため。
もともと腎機能が低下している方(慢性腎臓病:CKD): 腎臓を守るプロスタグランジンへの依存度が高まっています。
脱水状態の方: 体内の水分が不足すると、腎血流が減少しやすいため。
心不全や肝硬変のある方: 体全体の循環血液量が不安定で、腎血流が低下しやすいため。
特定の薬剤を併用している方:
降圧薬(ACE阻害薬、ARB): これらの薬は腎臓から出ていく血管(輸出細動脈)を広げる作用があります。NSAIDs(輸入細動脈を収縮)と併用すると、腎臓の入口も出口も血圧が下がり、腎血流が急激に悪化することがあります(Triple Whammyとして知られる危険な組み合わせ)。
利尿薬: 体液量を減少させるため、脱水状態と同様のリスクがあります。
892: 警備員[Lv.28] 08/14(木)00:53:36.71 ID:lhTiVwyi0(2/6) AAS
石黒医師がついに整体院オープン
豊田駅前なら東京埼玉近辺の誰かさんは行きやすいんじゃないの

シナプスケアセンター ライブ
www.youtube.com/watch?v=pc3FTXZwKDk
synapse-care-center.com/synapse/

【心身相関】健康寿命120歳スレ★46【ストレス・運動・食事】
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1726405104/305
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.031s