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【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/
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3: 病弱名無しさん [sage] 2025/06/06(金) 20:08:35.31 ID:SqWimq7I0 【自然】な運動 ■死ぬまで毎日続ける運動習慣:最少量は全力スプリント30秒(15秒×2本)で最大酸素摂取量40ml/kg/分を目標値とするなら心拍数を約160bpmまで上げる(全力は週に1-2回程度) 最大酸素摂取量が健康のバロメーター www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/kenkou-undou/kenkou-hyouka.html 表2:健康づくりのための最大酸素摂取量の範囲(ml/kg/分) 20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 男性 33-47 31-45 30-45 26-45 25-41 www.waseda.jp/inst/research/news/77216 本研究では、全力スプリント中の全身、筋肉の酸素消費量の増大は概ね15秒で頭打ちになることも確認されたので、運動時間を30秒(15秒×2本)とさらに短くすることも可能だと言えます。 note.com/strength_noguchi/n/n5cad1c35a97e 低強度で長時間の運度は、ある意味無駄な労力を費やすだけであるといっても過言ではないのです 老化を防ぐアンチエイジングに最適な運動方法は「高強度インターバルトレーニング」だと研究で判明 gigazine.net/news/20170310-high-intensity-interval-training/ 最適な運動とは www.bri.niigata-u.ac.jp/research/column/001981.html project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/feature/00043/040100011/ 定期的な運動を継続しているとNT-proBNPが低く抑えられ、心機能が保たれている 運動不足とがん発症リスクの関係 www.nhk.or.jp/kenko/atc_72.html 寿命の間に免疫学的健康に及ぼす運動の影響を再定義する www.frontiersin.org/articles/10.3389/fimmu.2018.00648/full 座りっぱなしの時間が長くなりすぎないように注意する www.mhlw.go.jp/content/10904750/001171393.pdf 16時間断食など空腹時ほど座らないで動く aasj.jp/news/watch/21642 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/681 yuchrszk.blogspot.com/2021/12/blog-post_344.html ヒトはもともと「年を取れば取るほど活動的になるべくデザインされた存在だ」と考える ※心機能に限らず体は死ぬまで動かし続けないと各部で問題が生じる。例えば腕を上げないと五十肩、膝を動かさないと軟骨に悪影響、喋らないと声帯委縮や嚥下回数減少から誤嚥性肺炎、咀嚼しないと頭蓋骨萎縮から老人顔など http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/3
76: 病弱名無しさん [] 2025/06/11(水) 19:14:08.31 ID:vhbU1d0f0 「白米vs.玄米」「うどんvs.そば」どっちが血糖値を上昇させるか…糖尿病内科医が食後に測定した驚きの結果 news.yahoo.co.jp/articles/69a00ca2fa77dab96a4bdde2dfb363ffee6a257c?page=3 president.ismcdn.jp/mwimgs/3/e/1420wm/img_3ef3efc18ac0bf4cd63ef83502b0d65e401097.jpg?rd=202506061114 50分後でピークを迎えたのち、血糖値はいったん急降下します。その後、120分を過ぎると、再び血糖値が上昇し、小さな山を作ります。これが、「二峰性の変動」と呼ばれる反応です。 二峰性の変動は、摂取した炭水化物(糖質)の量が多すぎたときに起こる現象です。食事から摂取した糖質量が多すぎると、1つ目のピークを作る最初のインスリンの分泌量だけでは血糖値が下がりきれません。 そうすると、もう一度インスリンが分泌されることになり、二度目の血糖値上昇の小さなピークが作られます。 血糖値上昇の2つの山ができるとは、インスリンが二度分泌されるということ。その分、すい臓はよけいに働かなくてはならなくなり、すい臓の負担が増えるのです。 二峰性の変動が起きてしまう場合、明らかに炭水化物の摂取量が多すぎなのですね。すい臓の負担を減らすため、摂取する炭水化物量を減らす必要があります。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/76
84: 病弱名無しさん [sage] 2025/06/11(水) 20:43:22.31 ID:HZeXCSM60 そもそも日本人は痩せ過ぎの人が多く、もっと太るべきだから16時間断食で太れば効果的 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/84
369: 病弱名無しさん [sage] 2025/07/05(土) 20:35:08.31 ID:RkNl+/ly0 低酸素環境で生活をする南米アンデス高地民では、ヘモグロビン濃度が過度に上昇した状態が続くため“多血症”を発症する人の割合が多く、高い血液粘稠度が心血管疾患のリスクとなっていることがわかっています。 一方でチベット高地民は、ヘモグロビン濃度を平地で暮らす我々と同じレベルで維持し、その代りに血管を拡張させ、血流量を増やす方法で低酸素環境に適応してきました。彼らは第三の人類とも呼ばれるデニソワ人の遺伝子を受け継いでおり、その特異な遺伝子型がチベット高地民における多血症を回避した低酸素適応を可能にしているとも言われています。 赤血球数が多い状態(多血症)は、血液が濃くなり、血栓(血の塊)ができやすくなるため、脳梗塞や心筋梗塞などのリスクを高めます。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/369
464: 病弱名無しさん [] 2025/07/13(日) 19:57:29.31 ID:4T31439I0 セルフスティグマがかなり深い古参>>10にとって「咀嚼は大事だよね」という言葉が「あなたの生活が悪い」と聞こえる事があってただ客観的な事実を伝えるだけでもいい方や言い回しをすごく大事にしないといけないなと常々思っている。ただし120歳スレに喧嘩を売ってる限り思わけねーだろ x.com/muscle_penguin_/status/1944168644079997225 筋肉博士💪Takafumi Osaka @muscle_penguin_ セルフスティグマがかなり深い人にとって「血糖値が上がりました」という言葉が「あなたの生活が悪い」と聞こえる事があってただ客観的な事実を伝えるだけでもいい方や言い回しをすごく大事にしないといけないなと常々思っている。 午前7:55 · 2025年7月13日 糖尿病総合スレッドpart398【本スレ】 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1751441153/716-729 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/464
683: 病弱名無しさん [sage] 2025/08/01(金) 20:22:02.31 ID:NsdPdHUS0 逆に言えば、脂質をそれなりに摂取してるなら炭水化物などほとんど不必要。 脂質のほうがエネルギー効率がよっぽど高い http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/683
801: 警備員[Lv.19] [] 2025/08/09(土) 16:35:02.31 ID:KHBg2Bcz0 いや 全然違うメカニズムだから >>799 交互の高脂肪食が好中球の再プログラム化を通じて動脈硬化を促進することを示した画期的研究 note.com/aratama315/n/nb5a87a0b703f#534955d3-2fec-4fd3-b59c-d5df462ab094 この現象のメカニズムを解明するため、研究チームは骨髄中の好中球前駆細胞に着目しました。 交互の高脂肪食摂取により、これらの細胞でRUNX1遺伝子の発現が低下し、炎症性サイトカインであるIL-1βの産生が増加することが分かりました。これは好中球前駆細胞の「再プログラム化」と呼べる現象です。 この再プログラム化により、骨髄での好中球産生が亢進し、血中の好中球数が増加しました。増加した好中球は動脈壁に浸潤し、好中球細胞外トラップ(NET)と呼ばれる構造を形成します。NETは炎症を促進し、動脈硬化を悪化させる要因となります。 研究チームは、IL-1βを阻害したり好中球を除去したりすることで、交互の高脂肪食摂取による動脈硬化の促進が抑制されることも示しました。これは、IL-1β経路や好中球が動脈硬化の新たな治療標的となる可能性を示唆しています。 この研究結果は、食生活の変動が免疫系を介して予想外の悪影響を及ぼす可能性を明らかにしました。多くの人が経験する「ダイエットと暴食の繰り返し」のような食生活パターンが、実は動脈硬化を促進している可能性があるのです。 また、この研究は動脈硬化の予防や治療に新たな視点を提供しています。食事パターンの管理の重要性を示すとともに、IL-1β経路の阻害や好中球を標的とした治療法の可能性を提示しています。 さらに、この研究の手法や発見は、食生活の変動が免疫系に与える影響を研究する上で重要な基盤となるでしょう。他の疾患や生理現象においても、同様のメカニズムが働いている可能性があります。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/801
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