[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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61: 06/10(火)23:36:58.24 ID:imilZP+70(11/11) AAS
一応教えておくと
反論できずに黙って消えるならともかく、そうやって意味なく煽ると「論破されて相当悔しかったんだな」と思うだけだから
208(4): 06/23(月)19:43:10.24 ID:zgFESXRy0(2/6) AAS
ほぼ確実なリスクと分かっているのに完全なエビデンスを悠長に待っていたら、老化と腫瘍増殖の速度を抑えられる機会は失われる
>>4
>食後高血糖(食後高インスリン)を抑える
糖尿病発症前からリスクは増加 OGTT1時間値が170mg/dL以上だと死亡率は20年で上昇 日本人の糖負荷後の血糖値と寿命の関係を調査 東北大学など
dm-rg.net/news/f7551e91-2231-452f-a102-9c9e6c64164a
負荷後1時間血糖値が170mg/dL未満群(青)では動脈硬化による心臓疾患や悪性腫瘍による死亡が顕著に少ない
現在、糖負荷後1時間血糖値は糖尿病の診断基準に含まれていないが、今回研究では、病気の発症を抑えて寿命を延ばす、つまり健康長寿を促進するためには、今後、糖尿病の診断の際に糖負荷後1時間血糖値を考慮していく必要があることが示唆された。
335: 07/03(木)23:10:28.24 ID:OIGSrlap0(4/8) AAS
では訂正
活性酸素過多で老化は早まる
マラソンランナーは皆、老けてるように見え、骨も華奢
大量のカロリーを消費する社畜肉体労働者と変わらん
557: 07/21(月)15:46:23.24 ID:FKySiE5Y0(2/6) AAS
ケトジェニックダイエットの真実:循環器専門医の視点から見た最新エビデンス
shigyo-medical.com/info/%E3%82%B1%E3%83%88%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%EF%BC%9A%E5%BE%AA%E7%92%B0%E5%99%A8%E5%B0%82%E9%96%80%E5%8C%BB/
最新の研究によると、短期的には確かに体重減少効果が認められています。
Liu et al.(2023)のメタ分析では、ケトジェニックダイエットを12週間続けた被験者は、低脂肪ダイエットよりも平均2.5kg多く体重が減少したことが報告されています。
さらに注目すべき点として、除脂肪体重(筋肉量)の減少が低脂肪ダイエットよりも少なかったというデータも示されています。
Hyashi et al.(2024)の日本人を対象とした研究では、ケトジェニックダイエットが内臓脂肪の減少に特に効果的であることが示されました。
内臓脂肪はメタボリックシンドロームの重要なリスク因子であり、その減少は心血管疾患リスクの低減に直結します。
この研究では、8週間のケトジェニックダイエット後、被験者の内臓脂肪面積が平均22.3%減少し、皮下脂肪の減少率(14.1%)を上回ったことが報告されています。
これは日本人に多い「隠れ肥満」の改善に有効である可能性を強く示唆しています。
糖尿病総合スレッドpart399【本スレ】
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1752817060/182-195
573: 07/22(火)19:50:36.24 ID:gcNmlckw0(8/12) AAS
単に主従の書き間違えだろ
↓こういう誤字とか、健康ネタと関係ないのにいちいちツッコミ入れる意味なくね
>>568
>コリントアセチルCoA
>>571
↑
古参>>10
628(2): 07/27(日)16:03:31.24 ID:+Tdsq05m0(6/9) AAS
「歯科衛生士が31名の大陣容!」治療から予防へ重点《歯のサブスク》を仕掛けた歯科医院が凄すぎた
news.yahoo.co.jp/articles/af3e905422f5d5259e4060d64fe4a00d2803b05d?page=1
しん治歯科医院の年商8.3億円のうち、おおまかな内訳は治療3.3億円、予防2億円、訪問歯科3億円である。収益の半分以上を予防と訪問で計上する。
「しん治歯科医院では、歯科衛生士が、患者さんに対して歯ブラシ1本で隅々まで丁寧に磨く体験を提供しています。
歯磨き粉をつけなくても、歯がツルツルになることを知ると、『自分も』というやる気が生まれ、より予防に取り組もうという意識が高くなります」
予防を求めてリピートする患者は増えていき、しん治歯科医院は徐々に規模を拡大していくことになる。
「歯科医院は、もっと予防に力をいれるべき」
66歳という年齢を感じさせない若々しさを誇る、髙橋理事長はそう力説する。
「現在、歯科医院は過去最多のペースで倒産しています。口腔内環境が向上していることや、経営者が高齢化しているといったことが挙げられるのですが、治療にのみ注力してきた結果とも言えます。
治療中心の歯科医療は、『治療が終わればおしまい』という、言わば獲物を捕らえては次を探す“狩猟民族”のような考え方です。
一方、予防中心の歯科医療は、作物を育て、継続的に収穫する“農耕民族”のようなアプローチです。長期的な関係性を築くストックビジネスとも言える。
しかも、患者さんは口内の健康を手に入れることで、健康寿命が延びる。僕が若々しく見えるのは、きちんと予防をしているからです(笑)」
実は、2020年には、歯科疾患の重症化を予防するための保険適用の範囲が広がった。
端的に言えば、過去に虫歯の治療をしたことがある人、あるいは歯周病の治療を受けている人などは、定期的な口腔ケア――すなわち、予防という範疇で保険適用を受けながら、お口の健康をチェックできるのだ。
1回の診療費は、3割負担でおおよそ3000円。3カ月に1度訪れば十分だという。口の健康を維持する、月額1000円のサブスク。
そう考えると、歯科医院の存在が身近に感じられる。しん治歯科医院は、それを実現しているからこそ、大きな成長を遂げることができたのだ。
637: 07/28(月)20:00:57.24 ID:VqLbizfv0(4/5) AAS
飽和脂肪酸が酸化し難いのは良いとして、インスリン抵抗性は発生するから悪者として語られるのも良いだろうに
崎谷博征医師 vs 山田悟医師>>575
『糖尿病専門医が勧める「糖尿病になる方法」』
ameblo.jp/nomadodiet/entry-12919131457.html
多くの医学論文では、「遊離脂肪酸が高いと糖尿病リスクが上がる」と報告されています。
実際に、血液中の遊離脂肪酸濃度を人工的に高めたヒトの実験で、骨格筋でのインシュリン抵抗性が発生することが示されています。
このようなプーファの危険性を覆い隠すために、現代医学では、「遊離脂肪酸(free fatty acids, FFAs)」と言う言葉が使用されています。
しかし、「遊離脂肪酸」とは、単に中性脂肪から遊離(フリー)になった状態の脂肪酸の総称であり、プーファも飽和脂肪酸も区別せずに一緒くたにした言葉なのです。
ここで重要なのは、プーファは体内で酸化して有害物質を生み出しますが、飽和脂肪酸はそのような性質がないという点です。例えるなら:
・プーファ:不安定な爆発物のような油(酸化しやすく有害物質を生成)
・飽和脂肪酸:安定した油(酸化せず、過酸化脂質が発生しない)
両者は明らかに異なるにもかかわらず、「遊離脂肪酸」という言葉で一括りにされ、さらには飽和脂肪酸こそが悪者であるかのように語られているのです。
肥満によるインスリン抵抗性の新しい分子機構を解明
-糖尿病などの新たな予防・治療法に貢献-
www.riken.jp/press/2018/20181105_1/index.html
>これまで、飽和脂肪酸によるインスリン抵抗性は、主にセラミド蓄積が直接的な原因であるとされてきましたが、本研究により、SMの生合成とその反応過程で生じる生理活性脂質DAGが重要な役割をすることが明らかになりました。
772(1): 08/08(金)06:42:25.24 ID:ysayiwZi0(1/2) AAS
>>771
ちんちんの血圧が上がってきた!
811(2): 08/09(土)20:36:33.24 ID:c7KMiLjp0(3/3) AAS
お尻の穴は盲点だった!
小生もペロペロしたいでござる
850(1): 警備員[Lv.24] 08/10(日)21:23:31.24 ID:HHM8km/g0(16/19) AAS
>>35
様々な炭水化物に対する血糖反応は代謝の健康状態のサブタイプを示す
articles.mercola.com/sites/articles/archive/2025/08/05/blood-sugar-response-carbohydrates-metabolic.aspx
•ジャガイモを多く食べる人はインスリン抵抗性が最も高かった ―
ジャガイモが血糖値の急上昇の引き金となった場合、細胞がインスリンに反応しにくくなる可能性が高い。
研究者らは、ジャガイモを多く食べる人は他のグループと比較してインスリン抵抗性が著しく高く、β細胞機能が低いことを明らかにした。
また、これらの人は空腹時血糖値とトリグリセリド値も高く、これらは前糖尿病と心血管疾患の2つの危険信号である。
•ブドウで血糖値が急上昇した人はインスリン感受性が高かった ―
ブドウは糖分の多い果物であるにもかかわらず、ブドウを食べた時に最も血糖値が上昇した人は、代謝的に最も健康的だった。
彼らは空腹時血糖値が最も低く、インスリン感受性スコアが最も高く、トリグリセリド値も全体的に低かった。
つまり、彼らの体は他のグループよりも糖を効率的に処理していたのだ。
炭水化物に対する血糖反応とその基礎となる代謝生理学の個人差
www.nature.com/articles/s41591-025-03719-2
デルタグルコースピークおよびAUC(>ベースライン)の両方として測定されたPPGRは、ジャガイモとパスタについてIS個人と比較してIR(SSPGで測定)で有意に高かった。
我々はデンプン含有量を測定したところ、ジャガイモには他のデンプン質食品(パンと米)と比較して、難消化性デンプンが有意に多く、パスタには消化の遅いデンプンが有意に多いことがわかった。
IRグループはまた、IS個人と比較してベースライン(食前)グルコースが高く、絶対グルコースピークも高かった。 β細胞機能に障害のある人もジャガイモに対して高いPPGRを示した。
インスリン抵抗性とβ細胞機能の両方の寄与は、交絡因子、BMI、年齢、性別を調整した後でも有意であった。一緒にモデル化すると、SSPGのみがPPGRの独立した予測因子として残った。
正常血糖のIRの人もジャガイモに対して高いPPGRを示し(HbA1cに基づく)、インスリン抵抗性の影響が優勢であることを示した。
ジャガイモスパイカーで観察された他の違いには、SSPGテスト中のHbA1c、FBG、遊離脂肪酸(FFA)の上昇があった。
932: 08/16(土)10:14:35.24 ID:e7zVQMxq0(1/6) AAS
>>926
実際には肝臓まで送られない果物の果糖より、木の実のリノール酸のほうが冬眠には向いてるって感じ>>362>>402
>>927>>930
↑
無料VPN+UPLIFTでIPコロコロ&ワッチョイコロコロの自演連投で書き込み順位が実質1位か2位の古参>>10
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