[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
104: 06/12(木)22:40:02.15 ID:G2kiXpxX0(1) AAS
 
サハラ砂漠に住む目のない部族が人間離れしすぎてた
265万 回視聴 · 6 か月前
動画リンク[YouTube]


とんでもない秘境に、マジで盲目の部族いてビビる。怖すぎ
135
(1): 06/15(日)11:25:26.15 ID:o9nrNhGM0(2/2) AAS
 
牛乳は、カルシウム含有量が非常に高く、マグネシウムとのバランスが悪い食品です。 牛乳を飲むと、カルシウム濃度が急激に上昇するため、マグネシウムを調達しようとして、自分の骨を溶解させてしまう
151
(2): 06/16(月)23:03:54.15 ID:Xtgt6rbZ0(9/10) AAS
和田医師自身は「死ぬ覚悟ができてるしパフォーマンス重視だから〇〇は下げなくていい」だが、情弱読者に伝わっているのだろうか

x.com/chosi812/status/1934450273323544690
ちょし
@chosi812
実質、「60歳すぎたら死ねばいい」と等価の本ですからね。
引用
筋肉博士💪Takafumi Osaka
@muscle_penguin_
·
6月15日
マジわかる。

こいつのせいで不幸になってる人めちゃくちゃいると思う。 x.com/16lantus/statu…
午後0:17 · 2025年6月16日
204: 06/22(日)21:07:02.15 ID:QIvVbNPF0(1) AAS
一週間ぶりに来たよー
252: 06/27(金)20:46:56.15 ID:TyH0Zmvc0(9/16) AAS
>>249-251
e-cancer:血液がん 肥満と血液がんの関連性を発見
cnw.さくら(←ローマ字変換).ne.jp/news/1572.html
Indiana University School of Medicineの研究者らは、血液がんのリスクを高める可能性のある血液疾患クローン性不定性造血(CHIP)を研究し、肥満がこの疾患と強く関連していることを発見した。
今回の研究成果は、Journal of Clinical Investigation誌に掲載された。
CHIPは、血液細胞に遺伝子変異が蓄積され、血液がんの発症リスクが高まる疾患である。CHIPは加齢に伴ってよく見られる症状だが、その危険因子は十分に解明されていない。
「肥満が体内で炎症を引き起こし、血液細胞を作る骨髄を変化させるため、体重超過や肥満であることがCHIPの危険因子となる可能性があることが、今回の研究で示された。
このことは、血液がんや心血管疾患のリスクを高めることになる」と、研究の筆頭著者であるSanthosh Pasupuleti氏は述べた。氏は、Herman B Wells Center for Pediatric Researchの小児科助教授であり、IU Melvin and Bren Simon Comprehensive Cancer Centerの研究者である。
「今回の発見の意義は、CHIPと肥満者における治療の新たな道筋を示す可能性がある」
研究者らは、47,000名以上のCHIPのデータを分析し、その内5.8%がウエスト・ヒップ比の大幅な増加と関連していることを発見した。
さらに、本研究で使用した肥満とCHIPを持つマウスモデルでは、変異した血球がより早く増殖することが確認された。
したがって、健康体重を維持する方法を見つけ、全身性炎症のレベルを維持することで、加齢に伴う血液がんの発症リスクを低下させることができるという考えを強く支持する。
270: 06/28(土)13:41:09.15 ID:pAfA+vvp0(1/2) AAS
>>261
見せ筋じゃなくて本当に使える筋肉だな
289: 06/29(日)21:12:28.15 ID:gftkTa3j0(6/9) AAS
>>244を考えれば、歯ブラシ>>288だけでも歯周病予防は可能かもしれない
ただし歯間の歯石は【自然】ということで許容することになるし、生理的口臭も多少は増す
298
(1): 06/30(月)20:49:39.15 ID:VyKOh1NT0(4/4) AAS
パーキンソン病は脳ではなく、実は腎臓が原因の病気かもしれない
nazology.kusuguru.co.jp/archives/180341
腎機能が正常な場合は血液中のα-シヌクレインが腎臓で処理されるのに対し、腎機能が低下していると血液中に残ったままになり、それが腎臓を通じる神経経路(腎神経)を介して、脊髄や延髄などの中枢神経にまで到達する可能性があることがわかりました。

www.asahi.com/relife/article/13078333
パーキンソン病の人の腸内細菌は善玉菌が少なくなっているのではないかと予想していたのですが、私たちのグループの研究では結果は、必ずしもそうではありませんでした。
パーキンソン病の人は乳酸菌が増えていたのです。ただし、これはパーキンソン病の治療薬である「COMT阻害薬」の影響である可能性があります。病気によるものか、薬によるものなのかは、これから解析が必要です。
また、私たちの研究ではパーキンソン病の人の腸内は、「フィーカリバクテリウム」などの菌が減少する一方、「アッカーマンシア」という菌が増えていることもわかりました。
特に症状が重くなるほど、この傾向が強くなり、もともとアッカーマンシアが少なかった人もパーキンソン病が重症化するにつれて出てきます。
フィーカリバクテリウムは、大腸の粘膜細胞のエネルギー源となったり、腸管を守ったりする短鎖脂肪酸の一種・酪酸をつくる菌ですが、アッカーマンシアは飢餓状態になると、腸の粘膜を食べてしまうことが知られている菌です。
ここからはあくまで私の仮説ですが、アッカーマンシアが増えて腸の粘膜を食べられると、若いうちは修復することができますが、短鎖脂肪酸も少なくなっていると修復できずに腸の粘膜が薄くなります。
すると腸内の悪い物質が粘膜でバリアーされずに直接腸の神経叢(神経の集まり)や血管の中にもれでてしまう、いわゆる「腸もれ」のような状態になる。こうした異常な状態で病気を発症させる異常タンパク質「αシヌクレイン」ができやすくなります。
それらが神経や血液を介して、脳に到達してパーキンソン病を発症させるのではないかと考えています。ただし、アッカーマンシアは、体にとっていい働きもするという報告もあります。
腸内はさまざまな菌同士が共存しながら生息しています。特定の菌のよしあしではなく、菌同士のネットワークを考えることが必要なのだと思います。
382: 07/06(日)12:47:37.15 ID:TAiJEt0l0(2/4) AAS
筋肉への影響は食事回数じゃなく食事量だが
【自然】な体じゃなくなって代謝が柔軟じゃなくなると、Ray Peat理論>>8のように回数も影響するのだろう

>>376
「体重が減少し、運動能力に差は生じない」1日1食生活を11日間行ったクロスオーバー試験
sndj-web.jp/news/002160.php
進化論的な考え方からは、ヒトは元来、食事頻度が少ないことに対応するように進化してきたと想定される。
それによって、代謝の柔軟性(炭水化物と脂質の酸化の割合の変化)を確保し、状況にあわせてエネルギー需要を満たすという対応を可能としてきた。

著者らは、1日1食の条件と3食の条件で除脂肪体重の変化が同等であったことから、
摂取エネルギー量が同等なら「1日1食でも体タンパクの異化は亢進しない可能性がある」と述べている。

1日おきの「断食」ダイエット 効果はどこまである?
www.nikkei.com/nstyle-article/DGXZQOUC212XA0R21C21A2000000/
毎日の摂取エネルギーを減らした75:75群では、3週間で体重が平均1.91kg減少しており、そのうち1.75kgは体脂肪量の減少によるものでした。
一方、0:150群でも体重は1.60kg減少しており、75:75群との差は有意ではありませんでしたが、体脂肪量の減少は0.74kgにとどまり、75:75群との差は有意でした。
また、エネルギー制限なしで1日おきに断食した0:200群では、体重も体脂肪量も試験開始前に比べ有意に変化しておらず(減少せず)、0:150群、75:75群との差はいずれも有意でした。
432
(1): 07/10(木)20:06:16.15 ID:zNt8klKB0(1/2) AAS
極淫の調教

薄暗い介護施設の個室。EDに悩むちんぽが、熱く脈打つ。

ドアが軋み、白衣姿の美咲が現れる。白衣を脱ぐと全裸で亀甲縛り。麻縄がDカップの乳房を締め、淡いピンクの乳輪(直径3.2cm、汗粒0.05mm)が浮き彫りに。
私も全裸で亀甲縛りにされ、ちんぽに縄が巻きつく。縄のザラつき(0.3mm)が皮(0.2mm厚)に食い込み、脈動が熱い。美咲のクールな眼差し、と重なり、私の恥部を縛る。

「ハァ…ダメちんぽねぇ、蕩けるまで調教するわ…」
美咲の声は蜜のように甘く、羞恥を煽る。背中は肩甲骨が浮き、汗が背骨の溝を滑り、腰のくびれ(幅58cm)に0.5ml溜まる。肌(38.5℃)は絹のよう、毛穴(0.1mm)が汗で輝く。匂いは汗の塩味、濃厚なムスク、陰部の発酵臭、鉄の生臭さ、乳酸菌の酸味。
乳房は縄で膨らみ、乳首(0.5cm、硬度90%)は尖り、舌で転がすと甘い乳糖、塩味、発酵チーズの酸味が滲む。

美咲は吐息と共に「ンッ…ハァ…! 恥ずかしい…」と湿った声を出し、頬を濡らす。彼女はロウソクを手に、熱い蝋(50℃)を私のちんぽに滴らす。
包皮が0.1mm収縮、蝋の焦げ臭とスケベ汁が混じる。「アァ…熱い…!」と私が喘ぐ。美咲は野菜スティック(キュウリ、太さ2cm)をちんぽに擦りつけ、青臭い汁とちんぽの汗、体液臭が混じる。EDのちんぽが揺らぐ。
「ハァ…感じなさい…! ンンッ!」と彼女の声、羞恥が快楽に蕩ける。

美咲がヒップを突き上げる。麻縄がお尻の穴を強調、1.2cmの肛門は楕円形(縦1.3cm、横1.1cm)、淡い茶色から薄紅色にグラデーション、皺16本(深さ0.06mm、幅0.04mm)が放射状に広がり、汗と愛液で0.3mm脈動。表面は凹凸(0.02mm)、穴は0.2mm開閉。匂いは濃厚なムスク、腐葉土の土臭、納豆の発酵臭、僅かなアンモニア臭。
舌を這わせ、肛門が0.08秒間隔で収縮、熱い肌(39℃)が唇に吸い付く。味は塩味、土の苦み、納豆のねっとり酸味、大腸菌の生臭さ。

「アアッ…! そっ、そこ…! ンンッ…蕩けるッ!」美咲の喘ぎは切なく、吐息の湿り気が顔を濡らし、羞恥が快楽に溶ける。
「ハァ…もっと舐めて…!」と懇願。
582: 07/23(水)23:31:54.15 ID:fffYbznF0(2/2) AAS
情報量が多い書き込み

極度の低栄養状態における低血糖に伴うリフィーディング症候群
www.jstage.jst.go.jp/article/ejspen/2/2/2_95/_pdf
>表1の症例報告においても低中性脂肪血症を6例に認める

レタスの葉に「密集した無数の球体」が...「いつものサラダ」に混入していた「おぞましい物体」にネット戦慄
news.yahoo.co.jp/articles/cda30aaee9ac66bfe21b3620d299e0dd7c8f481c
米農務省(USDA)によると、平均的なアメリカ人は生涯で約1ポンド(約450グラム)の虫を無意識のうちに摂取しているという。これは収穫や加工の過程での避け難い混入によるものだ。
米食品医薬品局(FDA)も、完全な除去はほぼ不可能であることから、加工食品に微量の虫の混入を認めている。つまり、気づいていようがいまいが、すでにそれなりの量の昆虫タンパクを口にしている可能性が高い。
興味深いことに、必ずしもこの現実を忌避する人ばかりではない。
昆虫食(エントモファジー)は世界中の多くの文化で受け入れられており、オーストラリアやアフリカ、アジアの先住民族の間では古くから食生活に取り入れられてきた。
タンパク質が多く、ビタミン、ミネラルを豊富に含むためだ。実際、食べられる昆虫の種類は1400種以上あり、アリやシロアリ、バッタなどが含まれる。

『オメガ3脂肪酸の隠された真実:消化過程で過酸化脂質が発生!』
ameblo.jp/nomadodiet/entry-12918119921.html
現代の栄養学が見落としていた根本的な問題は、「体内に到達する前にすでに酸化している」という事実です。
我々は健康に良いと信じてオメガ3を摂取していながら、実際には酸化ストレスを増大させる毒性アルデヒドを体内に取り込んでいるということです。
本稿で紹介した英語圏の最新研究は、オメガ3脂肪酸が摂取・消化過程ですでに深刻な脂質過酸化反応を起こしているという動かしがたい科学的事実を提示しています。

【コレステロール、中性脂肪】脂質異常症 その61
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749852082/350-370
366: 病弱名無しさん警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW bf63-fEqZ) sage 2025/07/23(水) 22:57:34.93 ID:mpxBzGZh0

新たなオメガ3脂肪酸源としての昆虫食の可能性
日本脂質栄養学会
外部リンク[html]:https:
747
(1): 警備員[Lv.10] 08/05(火)01:13:24.15 ID:Qt6cTQoH0(2/5) AAS
>>16
砂糖ダイエット、タンパク質制限、そして長寿:これらが奇妙に結びつく
www.youtube.com/watch?v=dx1ULjEX3eM
このビデオでは、一見無関係に見える3つのトピック((1)糖質制限ダイエット、(2)タンパク質制限、(3)長寿)を結びつけ、興味深い代謝の関連性を明らかにしていきます。それぞれを順番に解説していきます。
Nature Metabolism、Cell Metabolism、そしてN = 1+実験のデータに基づき、重要な代謝ホルモンであるFGF-21が、この複雑な代謝のストーリーにおいて中心的な役割を果たしている理由を探ります。
FGF-21は、長寿の代謝における聖杯と言えるのでしょうか?そうでないとしても、これらのデータは私たちに何を教えてくれるのでしょうか?
最新の研究を深く掘り下げ、このホルモンが糖質、タンパク質制限、そして長寿をどのように結びつけているのかを考察します。
データに耳を傾けるなら、この生物学的なパズルは、謙虚さと神秘性の両方を同時に感じ取ることができるでしょう。
748
(3): 警備員[Lv.10] 08/05(火)01:14:14.15 ID:Qt6cTQoH0(3/5) AAS
■食事制限

・タンパク質制限
チャイナスタディ、ブルーゾーン、ヴァルター・ロンゴ、デビッド・シンクレア等は低タンパク質食だが
がん細胞の増殖速度をいくらか抑えられたとしても、不足すれば悪影響は大きく(mariyaclinic.com/nutrition/protein/)脳出血と肺炎は5大死因
体のタンパク質需要量が増大する外傷や感染症と同じではないにしろ、慢性疾患という慢性炎症でも需要量が増大するのであれば
タンパク質制限の抗老化は持病がない「無病」の人に限られ、フレイルの人や持病があってタンパク質需要量の増大してる人なら逆に老化する
動物性より植物性はメチオニンが少なく(穀類は3割、豆類は6割ほど)、スジ肉や軟骨等ならメチオニンが少なくグリシンは多い www.riken.jp/press/2023/20231205_1/index.html pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37004845/
厳格な菜食はリノール酸が不自然に多くなり、ビタミンB12、コリン、ペンタデカン酸、タウリンなどは少なくなるので
旧石器時代や昔の沖縄や今の京丹後などを参考に穀物を根菜に変えて、タンパク質不足にならない量を動物性(小魚なら一物全体でオメガ3も)で摂取すると健康食?

・糖質制限
eiyonews.com/nutrients/ganketonshoku/
ganninfo.jp/【最新研究】ケトン体でがんの増殖がストップ:/
style.nikkei.com/article/DGXZQOLM1414Z0U2A410C2000000
特に高脂肪食が入ってくると腸管は異物と強く認識する
www.riken.jp/press/2023/20230118_1/index.html
腸内細菌と高脂肪食による脂肪酸の過剰産生を通した肥満・高血糖の悪化
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/276-280
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/840-845

・脂質制限
Ray Peat理論(rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/988-992)のPUFA(リノール酸)制限は狩猟採集時代に摂取可能な季節が限られていたと考えれば【自然】だが、低代謝・低体温で「有病」な人の治療食?
未精製デンプンが主食だと軟便や膨満感などの腸内環境悪化や高シュウ酸摂取のリスク
食後高血糖・高インスリンのリスク

・極端なカロリー制限
epi.ncc.go.jp/files/01_jphc/outcome/jphc_outcome_d_017.pdf
低栄養→免疫力↓→がん細胞への抵抗性↓
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/316-328
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.037s