[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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(16): 06/06(金)20:09:10.07 ID:SqWimq7I0(4/10) AAS
【自然】な食事
■肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提

・食べ物
過不足のない栄養素摂取 www.mhlw.go.jp/content/10904750/000586553.pdf
超加工食の対極は一物全体の狩猟採集時代の食事(その時代に秋限定食材だった「大豆ナッツ類≒リノール酸」は程々に)
身土不二、旬の食材、食の多様性(動物食中心で糖質制限の時もあれば植物食中心で脂質制限の時もある、飽食の時もあれば飢餓の時もある rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/958-962)

・食べ方
食後高血糖(食後高インスリン)を抑える rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1670740458/2-11
毎日12-18時間くらいの絶食(12時間以上の絶食は脂質10g摂取で胆石予防 aasldpubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/hep.510240313)
高温調理は程々に(AGEs:糖化最終産物/ALEs:脂質過酸化最終産物など)
咀嚼とがん予防 www.jstage.jst.go.jp/article/soshaku1991/1/1/1_1_25/_pdf
う蝕予防に1日の飲食回数を減らし、食後は速やかに食物残渣除去&唾液うがい rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1705821833/870
オーラルフレイル(低位舌・嚥下回数減少)予防の飲み込み方 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1717283415/11-14
腸内環境は毎日確認(ブリストル・スケール ja.wikipedia.org/wiki/ブリストル・スケール)

注意:【ストレス】などで腸内に問題があったり特にアレルギーがあれば除去食で著効を示すが、あくまでも対症療法であり除去食・治療食と健康食は別物
78
(1): 06/11(水)19:25:42.07 ID:HZeXCSM60(7/9) AAS
>>76
調査対象者が僅か1人の、研究でも論文でもない個人の落書き記事
1人の測定結果なんて何のアテにもならんw
158: 06/17(火)20:53:36.07 ID:UUf3ZBEV0(6/6) AAS
内海医師は先住民ありきだから肉食メインだが
コラボした吉冨信長カウンセラー>>83を評価してるようだし、120歳視点なら菜食寄りに変えるかもよ?

【『カロリー計算』という洗脳】現代人の健康 どこから歪んだ?|小田真嘉×船瀬俊介
youtu.be/V5v0B5quz0g?t=815
259: 06/27(金)22:10:20.07 ID:TyH0Zmvc0(14/16) AAS
反ワク絡みで単独NGワードになってるのか
>>258
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325: 07/03(木)13:29:47.07 ID:OIGSrlap0(1/8) AAS
 
人間の精液や卵胞液からもマイクロプラスチックを検出 新研究
2025.07.02
外部リンク[html]:www.cnn.co.jp

プラスチック製造に用いられる化学物質はプラスチックから浸出することが多く、ホルモンバランスの乱れ、特定のがん、呼吸器疾患、皮膚炎などの健康リスクに関連があるとされる。

生殖液中に9種類のマイクロプラスチックが含まれていることが判明した。卵胞液サンプルの50%以上にポリアミド(PA)、ポリウレタン(PU)、ポリエチレン(PE)、30%以上にポリテトラフルオロエチレン(PTFE)とポリエチレンテレフタレート(PET)が含まれていた。
ポリプロピレン(PP)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ乳酸(PLA)は、卵胞液サンプルの20%以上に含まれていた。
精液サンプルの56%からはPTFEが見つかった。
357
(4): 07/04(金)23:11:38.07 ID:4bU5MQb30(9/10) AAS
高炭水化物なら1日3食、低炭水化物なら1日1食
【自然】だから体力があればどちらのパターンでも良いのだろう
危ういのが【自然】では成立し難いのに、高炭水化物を1日1食でドカ食いするパターン

毎日の献立から「炭水化物」を抜くと、脳の血流量が増加
nazology.kusuguru.co.jp/archives/180809
最も注目すべきは脳の血流量。
なんとケトジェニック食の期間中は、脳全体の血流が平均で22%も増加していたのです。
これは脳への酸素や栄養の供給がそれだけスムーズになっていたことを意味します。
さらに神経細胞の成長や可塑性(柔軟性)を促すタンパク質「BDNF(脳由来神経栄養因子)」の血中濃度も47%増加していました。
このタンパク質は、記憶力や学習能力を支える「脳の肥料」とも言われており、認知症の予防にも関係しています。

【16時間断食】朝食を抜く危険性⚠筋肉減少 と老化 を加速させるメカニズムと研究データ解説します!『いつ』『何を』食べるべきなのか
youtu.be/3VTYLOwoMYI?t=1022

【医師が解説】空腹が健康をつくる?オートファジー×断食ダイエットの効果とやり方
youtu.be/kaePmnWdnU0?t=234
441
(1): 07/11(金)19:55:29.07 ID:RpRaMDgj0(4/6) AAS
この症状がある人はがんによる死亡リスクが52%低下…医師「がん発症リスクとアレルギー性疾患の意外な関係」
news.yahoo.co.jp/articles/640942462a387840425dc6dfa8594d405b273bcd
花粉症をもっている人は、がん(とくに、膵臓がん)にかかりにくく、そして、がんによる死亡リスクが低いという結果が示されました。
その理由についてはまだよく分かっていませんが、花粉に対するアレルギーがある人では、おそらく免疫のシステムや機能が他の人よりも活性化することで、がん細胞に対する免疫監視機能も高まって、そのリスクが減るのではないかと考えられます。
花粉症も含め、様々なアレルギー性疾患とがんとの関係を調査した研究では、アレルギー性疾患があることは、胃がん、大腸がん、肝臓がんなど、おもに消化器系のがんのリスクが低下する要因であるという結果がみられます。

これまでに報告された、免疫とがんとの密接な関係を示した代表的な研究結果をいくつか紹介すると、下記のようになります。
----------
1.血液中のリンパ球のがん細胞を殺傷する能力(免疫活性)が高い人は、低い人に比べてがんを発症するリスクが低い。
2.切除したがんの組織中に、NK細胞やT細胞といった、免疫細胞が多く集まっている患者の生存期間は長く、逆に少ない患者は生存期間が短い。
3.血液中の免疫細胞の割合を調査すると、免疫力が高いパターンのがん患者は、低いパターンの患者に比べ、抗がん剤治療による生存期間が明らかに長い。
4.臓器移植を受けた患者は、免疫抑制剤というT細胞のはたらきを抑える薬を飲み続ける必要があるが、この患者にはがんの発生率が高い。
5.エイズなど免疫不全をともなう病気の患者には、がん(肉腫(にくしゅ)など)が高率に発生する。
6.免疫チェックポイント阻害薬という、本来の免疫力(がんに対する免疫細胞の攻撃力)を回復する薬によって、進行したがんが縮小あるいは消失することが確認されている。
----------
以上の結果から、がんの発生や進行に、免疫力の低下が関与していることは間違いありません。
そのため、「風邪をひきやすい」=「免疫力が低下している」と考えると、風邪をひきやすい人はがんになりやすいといえるでしょう。
567
(1): 07/22(火)12:53:35.07 ID:qssumNGR0(1/2) AAS
画像リンク

元俳優のブルース・ウィリスさん、話すことも読むことも出来なくなる😢😭
595: 07/25(金)22:13:01.07 ID:Y3Bl5Xf90(1/2) AAS
>>461
アンイーブン・プッシュアップ
動画リンク[YouTube]

691
(2): 08/01(金)23:29:33.07 ID:xh+yTJvn0(9/10) AAS
>>689
脂肪が筋肉に与える影響は、「量」だけでなく「質」や「場所」によっても変わります。
例えば、トップアスリートの筋肉の中にも脂肪は存在していますが、これは「小さくて燃焼効率が高い」脂肪であり、筋肉のエネルギー源としてしっかり利用されています。
一方で、運動不足や高脂肪食によって蓄積した脂肪は「大きくて代謝されにくい」ものが多く、これがインスリン抵抗性やミトコンドリア機能の低下を引き起こすのです。
また、脂肪が筋肉のどこにたまるかによっても影響は異なります。アスリートでは「筋線維の間」に脂肪が集中しますが、一般の人では「筋肉の膜の下」に多く蓄積される傾向があります。この違いも筋肉の働きに大きく影響しているのです。



>>411
>骨格筋細胞内への脂質の蓄積について、長距離ランナーでは「アスリートパラドックス」と定義される、骨格筋細胞内は脂質が多量に蓄積して肥満状態になっているのにも関わらずインスリン感受性が高いという現象が起こる。
706: 警備員[Lv.2][芽] 08/02(土)21:22:32.07 ID:TRC2g2xT0(4/6) AAS
>>704

古参>>10
883
(1): 08/13(水)09:27:36.07 ID:0GnP8oYX0(1) AAS
事故で鎖骨骨折、両手が使えない。

入院していても完全看護状態。当然のことながら溜まってきた。もう限界。体を清浄に来た看護師に思い切って頼んでみた
「あの・・・溜まってるんです。何とかならないでしょうか」
看護師は顔を赤らめながらも黙って頷くと、カーテンを閉めドアに鍵をかけた

俺のパジャマを膝まで脱がすとゆっくりさすり始める。俺のチンコはたちまち鎌首をもたげた。看護師は手馴れた風にチンコをしごくと口に含んだ。リズミカルな看護師の口の動きに俺は数週間ぶりに精液を放出。
「すみません、こんなことさせちゃって・・・」
看護師は笑顔で振り返った。
「大丈夫ッス、これが俺たちの仕事ッスから」
973
(2): 警備員[Lv.12] 08/18(月)23:32:40.07 ID:46IcgKeS0(16/17) AAS
>>962
x.com/Alzhacker/status/1957085510092161244
Alzhacker
@Alzhacker
総説『ウイルスと神経変性疾患:高まる懸念』2025年
外部リンク:pubmed.ncbi.nlm.nih.gov
50万人規模の追跡調査で、ウイルス感染が認知症や難病の発症リスクを最大30倍も高めることが判明。さらに深刻なのは、コロナワクチン接種後に筋肉が動かなくなる難病ALSを発症した事例が医学誌に報告されていることだ。 製薬会社が安全性を強調する一方で、脳への長期的な影響は十分に検証されていない。

この医学論文は、私たちが普段意識していない恐ろしい事実を明らかにしている。ウイルス感染と脳の病気には密接な関係があり、特にコロナ禍で広く接種されたmRNAワクチンが脳に与える影響について、医学界で深刻な懸念が高まっている。
フィンランドで30万人、イギリスで50万人を対象とした大規模調査では、ヘルペスやインフルエンザなどのウイルス感染歴がある人は、アルツハイマー病やパーキンソン病などの脳の病気になるリスクが22倍から30倍も高いことが分かった。
特にウイルス性脳炎とアルツハイマー病の関連性は最も強く、これまで原因不明とされてきた認知症の背景にウイルス感染が隠れている可能性が浮上している。
問題は、ウイルスが脳の防御バリアを突破して侵入し、長期間にわたって炎症を引き起こすことだ。この慢性的な炎症が脳細胞を徐々に破壊し、最終的に取り返しのつかない病気につながる。しかも、一度感染したウイルスは体内に潜伏し続け、免疫力が低下したときに再活性化して脳を攻撃する可能性がある。
✅ ジョンソン製ワクチン接種後にALSを発症
最も衝撃的なのは、ジョンソン・エンド・ジョンソン製コロナワクチン接種後に、これまで健康だった人が突然ALSという筋肉が動かなくなる難病を発症した事例が医学誌に報告されていることだ。この患者は家族にALS患者がいたものの、これまで症状は全く出ていなかった。ところがワクチン接種後、急速に病気が進行し始めたのである。
研究者らは、ワクチンに含まれるスパイクタンパク質が脳内で炎症を引き起こし、遺伝的な弱点を持つ人では病気の引き金になる可能性があると指摘している。スパイクタンパク質のアミノ酸配列は、狂牛病の原因となるプリオンタンパク質と類似した特徴を持っており、脳細胞に異常なタンパク質の蓄積を引き起こす危険性が懸念されている。
994: 08/20(水)19:19:30.07 ID:o4xFI3F10(6/10) AAS
>>993
isom-japan.org/article/article_page?uid=lJPCB1562212088
Hippocratesヒポクラテス says, “All the diseases begin in the gut.”
紀元前のギリシャ時代に生きたヒポクラテス(BC 460~370)は、医聖と呼ばれたり、医学の父と尊敬されているが、彼が“全ての病気は腸に原因がある”と述べている。ヒポクラテスは紀元前のギリシャ時代にエーゲ海のコス(Kos)島に生まれ、ギリシャを放浪して医学を身に着け、医術を磨いた。
彼の医学は原始的な迷信や呪術から切り離され、臨床を重んじ経験医学へと発展させた新しい医学派を成立させた。
ヒポクラテスは、この医学を生まれ故郷のコス島で多くの医師たちを教育し、これが多くの医師に伝承され、没後100年経って弟子たちに依って「ヒポクラテス全集(Opera magna hippocratica)」が編纂された。その中に有名な「ヒポクラテスの誓い」が記述されていて、欧米の医学部では学生時代に暗唱させられる。
(略)
前にも述べたように、そのヒポクラテスが、全ての病は腸に始まると説かれていて、このリーキーガット症候群のことを学ぶにつけて、その慧眼振りに驚きである。

どのような人が腸漏れ症候群になり易いか?
文献②の藤田紘一郎氏の著書「腸もれ」によると、次のような人は腸もれ症候群の人か候補者であるという。

・食物アレルギーがある
・お腹が弱く、下痢や腹痛を起こす
・いつもなにかしら不調である
・原因不明の病気に悩んでいる
・パン・パスタ・ピザ・うどんなど「小麦食品」をよく食べる
・炭水化物や甘いものが好きである
・食卓に野菜やサラダがなくても気にならない
・普段、野菜や海藻、きのこを余り食べない
・生鮮食品よりも加工食品を食べることが多い
・スーパーで、食品成分表・産地を確認しない
・良く抗生物質を服用する
・頭痛・生理痛で鎮痛剤をよく服用する
・仕事や人間関係でストレスを抱えている
・生活不規則で、睡眠不足である
・家の中が清潔に保たれていないと気がすまない
・除菌グッズや除菌スプレーを頻繁に使用する
・年中、風邪を引いている
・疲れがとれず、慢性的な疲労感がある
・チョットしたことでイライラしたり、落ち込んだりすることが多い
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