[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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28: 06/09(月)14:27:28.02 ID:n2+xJSsT0(2/3) AAS
>>27
お前他人の否定ばっかしてるな
170: 06/18(水)19:15:51.02 ID:gGJu4Qi50(7/10) AAS
仙人フレイルはとにかく死にやすくなるし

「押し入れに頭をぶつけて…」「くしゃみで…」高齢者に潜む“予期せぬ死” “知っていれば避けられる”対策を法医学の第一人者が指南
news.yahoo.co.jp/articles/d007b83ce38e7a0a0aca680423d84fdbf560f44f?page=4
◆【CASE1】押し入れに頭をぶつけて…
◆【CASE2】用水路で…
◆【CASE3】睡眠中に…
◆【CASE4】入浴中に…
◆【CASE5】壁のすき間で…
◆【CASE6】くしゃみで…
◆【CASE7】葬儀場で…
◆【CASE8】歯周病で…
◆【CASE9】シュノーケリングで…
◆【CASE10】激怒して…
◆【CASE11】栄養ドリンクと間違えて農薬を飲み中毒死する
◆【CASE12】無理に車道を渡り、車やオートバイに衝突する
◆【CASE13】熱いお茶を日常的に飲み、食道がんや誤嚥性肺炎に
◆【CASE14】のみ忘れた薬をまとめてのみ、薬物中毒に
◆【CASE15】トイレでいきみ、脳の動脈瘤が破裂
◆【CASE16】こたつで寝てしまい、血管が詰まって心筋梗塞や脳梗塞に
◆【CASE17】登山で滑落、熱中症、低体温症、落雷などの被害に
◆【CASE18】ゴルフ中に運転操作を誤ってカートの下敷きに
◆【CASE19】庭仕事中のチェーンソー操作で手足の動脈を損傷
◆【CASE20】サウナでくも膜下出血や脳梗塞、心筋梗塞に
◆【CASE21】毒性のある野草「イヌサフラン」を誤食し、多臓器不全に
◆【CASE22】愛犬にかまれて、鳩のフンで…ペットの細菌で感染死
◆【CASE23】左肩の痛みで整形外科に行ったら、実は心筋梗塞だった
◆【CASE24】睡眠薬の副作用で「覚醒」や「せん妄」が続き、昏睡状態に
◆【CASE25】慣れない代車に乗り、ペダルの位置を間違えて壁に激突
◆【CASE26】風邪をこじらせて重篤な肺炎に進行
◆【CASE27】ゴミ屋敷の中、熱中症や低体温症で死に至る
◆【CASE28】災害の避難で…
◆【CASE29】仏壇の火で…
◆【CASE30】パンを食べて…
274
(1): 06/28(土)17:17:13.02 ID:UNKxD2kh0(3/7) AAS
文盲なのか釣りなのか構ってちゃんなのか無能マウントなのか知らないがマジレスすると

いらないんじゃなくてサッカーだけでロナウドの上半身にはならない
サッカーじゃなくてアメフトなら筋トレしなくてもタックルだけでロナウドの上半身になれるかもな
352: 07/04(金)15:36:14.02 ID:4bU5MQb30(7/10) AAS
アルコールと同じ扱いに格上げか
ここまで言われると忌避したくはなる

加工肉の習慣的な摂取、たとえ少量でもがんや糖尿病のリスク増大 新研究
news.yahoo.co.jp/articles/6815eb58ee673ee005dd1f0a995588eaae8a859c
摂取量が増えるほどリスクは増大しており、加工肉については「この程度なら安全」といえる量は存在しないことが今回のデータで裏付けられたとこの専門家は指摘した。
400: 07/08(火)00:15:18.02 ID:dll2GkuS0(1/8) AAS
>>399
>>362
マーシャル氏は、ドングリの脂肪のもう一つの成分であるオレイン酸の存在も重要だと説明しています。オレイン酸は肝臓でPPAR-αを活性化する反応を引き起こすからです。
活性化されたPPAR-αは細胞のエネルギー利用方法に影響を与え、炭水化物をエネルギー源として燃焼させるのではなく、新たな脂肪を生成することを優先するようになります。13
このプロセスは細胞内で複数の段階を経て進行します。PPAR-αが活性化するとNADHレベルが上昇し、細胞内の物質の脂肪生成につながる変換を促進します。
具体的には、デルタ6デサチュラーゼがLAをアラキドン酸に変換します。アラキドン酸は、肥満に関連する物質の生成につながる反応を引き起こす分子を生成する役割を果たします。
PPAR-αとシトクロムP450 1B1と呼ばれる別の成分の活性化は、SCD1と呼ばれる酵素の活性増加にもつながります。この酵素は、脂肪生成に関与する他の酵素と共に、体の脂肪生成能力を高めます。
その結果、特定の脂肪酸レベルが変化し、脂肪をエネルギーとして燃焼させるよりも蓄積させる傾向が強まります。このメカニズムにより代謝速度が低下し、体はより多くのカロリーを脂肪として蓄積するようになります。
オークの木の視点から見ると、このプロセスは理想的だとマーシャル氏は言います。オークの木は、脂肪を蓄えるドングリを生産することで、リスが冬を越すために必要な体重を増やすのを助けます。これにより、リスはオークの種子を散布する準備ができ、木の繁殖を助けます。
ドングリの成分とそれを食べる動物の代謝過程との複雑な関係は、自然の共生の興味深い側面を示すとともに、人間の肥満の手がかりも与えてくれます。
つまり、マーシャル氏は「黒オークと赤オークのドングリは完璧に太るように進化した」と指摘し、14それを模倣した現代の食生活も同様に、飽和脂肪が非常に少なく、MUFA や LA などの PUFA が非常に多く含まれている。
454: 07/13(日)17:15:52.02 ID:4T31439I0(3/13) AAS
>>453
果物・野菜の摂取量はより低い大腸アデノーマの危険性と相関する
jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=200902218378107668
ポリープ患者764人(女性23%)とポリープのないコントロール1517人(女性44%)のデータを分析し,果物および野菜の摂取量について細かく(総野菜,総果物,柑橘類,ベリー類,アブラナ科野菜など18項目)それぞれ3段階に分類し,大腸アデノーマの危険性との関係を調べた。
総果物,ベリー類,果物ジュース,緑葉野菜の摂取量が増すとアデノーマの危険性は減少した。

kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-19K16404
本研究では、アブラナ科植物10種の抽出液より大腸がん予防効果を示す可能性があるものをスクリーニングし、その中の有効成分に関してさらにスクリーニングをすることにより、4成分を見出した。
その内、大腸上皮正常様細胞と大腸がん細胞において、スルフォラフェンが大腸発がん予防に最も有効である可能性が示めされたため、さらにメカニズム解析を行うとその効果はグルタチオン量を介する制御であることがわかった。
腸ポリープが多発する家族性大腸腺腫症モデルマウスを用いると、スルフォラフェンは腸ポリープ数を減少させ、腸管粘膜上皮においてグルタチオン量も増加させた。
676: 07/31(木)20:41:48.02 ID:jAv3BZ/X0(4/4) AAS
>>88
新たな研究によると、オリーブオイルは他の脂肪よりも肥満を促進するという。
articles.mercola.com/sites/articles/archive/2025/07/30/olive-oil-drives-obesity-than-other-fats.aspx
動物実験で示された結果は、ヒト研究でも確認されました。
世界最大級の健康データベースの一つである英国バイオバンクのデータを用いた研究者らは、血中一価不飽和脂肪酸(主にオレイン酸)の高濃度が、肥満リスクの上昇と強く関連していることを発見しました。
検査された249種類の血液マーカーの中で、オレイン酸は過体重と最も強い関連を示しました。

食事性オレイン酸はLXRαシグナル伝達の調節を介して肥満誘発性脂肪形成を促進する
www.cell.com/cell-reports/fulltext/S2211-1247(25)00298-0
肥満の蔓延により、食事中の脂肪組成は大きく変化した。脂肪細胞過形成は脂肪膨張の主要なメカニズムであることから、本研究では、肥満時の食事性脂肪が脂肪形成にどのように影響するかを解明することを目指す。
偏りのない食事スクリーニングを実施し、オレイン酸(OA)が生理的レベルで肥満誘発性過形成を誘導する唯一の食事性脂肪酸であることを特定し、主にOAである血漿中の一価不飽和脂肪酸(MUFA)がヒトの肥満と関連していることを示した。
OAは、肥満誘発性過形成の特徴であるAKT2シグナル伝達を増加させ、LXR活性を低下させることで、マウスおよびヒトの脂肪前駆細胞(APC)における脂肪形成を刺激する。
OAの大量摂取はAPCにおけるLXRα Ser196のリン酸化を減少させ、LXRαリン酸化を阻害することでAPCの過剰増殖を引き起こす。
OA は健康上の利点があると考えられているため、食事中の脂肪にますます取り入れられるようになっていますが、OA が脂肪生物学の独自の生理学的調節因子であるという私たちの発見は、OA の大量摂取が代謝の健康にどのように影響するかを理解することの重要性を強調しています。
712: 08/02(土)23:21:53.02 ID:fAIYk0YV0(4/9) AAS
③ LDLが高くても、インスリン抵抗性や肥満がなければリスクが低い
・メタボリックシンドロームの文脈では、「高TG+低HDL+高LDL」が危険。
・一方、BMIが正常、TG低値、HDL高値であれば、LDL高値は必ずしも危険とは限らない。

④ 「ハイレスポンダー」の可能性
・食事(特に脂質摂取)に反応してLDLが上がる人が一定数いますが、このタイプの人はLDLは高くても他の指標が正常なことが多く、「実質的なリスクは低い」という報告もあります。
756
(1): 警備員[Lv.12] 08/06(水)20:19:05.02 ID:xwwuO/sq0(5/6) AAS
>>4
>超加工食の対極は一物全体の狩猟採集時代の食事

トンデモが好む、添加物ガー農薬ガーより
メーカーさんが手作りと衛生を両立させて、日々美味しい食品の開発に熱意を注いでいて、不味い料理に出会うことが滅多になくなったのが、「食事がすべて」のオチだったり?
>>755
www.nature.com/articles/s41591-025-03842-0
>風味と味の評価はMPF食で有意に低かったです。

x.com/sayakatake/status/1953008853551071433
ナカイサヤカ@フル💉♿ 『陰謀論からの救出法』翻訳出版しました)
@sayakatake
·
2時間
私はそんなに食のパワーは信じていない(が、自然派歴の長い我が家の食卓は、その辺の自然派の皆さんと比べても、めちゃヘルシーだとも思う)だって、わたしにこういう食生活を伝えた母は胃がんで、父は悪性の前立腺がんで死んでるのだから。
ナカイサヤカ@フル💉♿ 『陰謀論からの救出法』翻訳出版しました)
@sayakatake
その上で、これだけ長寿で、先進国中例外的に肥満が少なく、農産物が美味しくて、加工食品と言ってもメーカーさんは手作りと衛生を両立させて、日々美味しい食品の開発に熱意を注いでいて、不味い料理に出会うことが滅多にない国に住んでて、自分の国の食品を貶し、健康に悪いと言いまくる人が大手を振っているのが解せない。
午後5:22 · 2025年8月6日
967: 08/18(月)22:09:12.02 ID:v7Dus6Pd0(1/3) AAS
>>957
インナーマッスル。体幹トレーニングね。
スポーツやってる人なら常識。
一流選手ほど体幹が強い。
サッカーで言えば、倒れない中田英寿とか、クリロナね
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