脊柱管狭窄症の地獄の痛みから開放されるスレ Part.8 (650レス)
上下前次1-新
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
1: 04/02(水)20:40 ID:lhGEFq2t0(1) AAS
この所、旬を迎えつつある病気!
脊柱管狭窄症。またーりと、腰とお互いを、いたわりつつやりましょう〜
※前スレ
脊柱管狭窄症の地獄の痛みから開放されるスレ Part.7
2chスレ:body
脊柱管狭窄症の地獄の痛みから開放されるスレ Part.6
2chスレ:body
脊柱管狭窄症の地獄の痛みから開放されるスレ Part.5
2chスレ:body
脊柱管狭窄症の地獄の痛みから開放されるスレ Part.4
2chスレ:body
脊柱管狭窄症の地獄の痛みから開放されるスレ Part.3
2chスレ:body
621: 08/24(日)13:42 ID:MyJ6OsiA0(1) AAS
>>620
性格悪いね
622(1): 08/24(日)17:54 ID:R2e4oI700(1) AAS
狭窄期間というのはダメージを受け続けてる期間をいうみたいね
要は症状が発症から症状が続いてる期間
一旦出ても3か月くらいで一度回復、みたいのは含まれずに。
俺の場合は10カ月、狭窄期間は長いので回復に時間はかかるかもしれませんとのことでした。手術しても。
もともとは5年くらい前に一度出たんだけど、今回のは治らずに腰痛だけでなく、痺れが尻・太ももからふくらはぎにまで及んでた。
623: 08/24(日)17:57 ID:Rh5qaioW0(1) AAS
Z世代女子のChatGPT依存ガチで社会現象になる…その使い道がこちらw #2chまとめ - YouTube
外部リンク:www.youtube.com
624: 08/28(木)08:08 ID:2zI815fa0(1) AAS
>>622足が痺れるなーと思ってからまともに歩けなくなるまで1年半くらい放置してたら手術しても100が95になった程度でほとんど改善しなかった
術後1年半でやっとしゃがんだ状態から捕まらずに立てるようになったけどそれも全集中&フルパワーでやっとって感じだけどね(笑)
お前らもマジで手術するなら酷くなる前にやったほうがいいよ
625: 08/28(木)09:27 ID:FWykwe570(1) AAS
楽になる方法がひとつだけある
626: 08/28(木)17:52 ID:Ldk1Y5rj0(1) AAS
そう、だから片足切り落として義足にしようか悩んでる
627(1): 08/29(金)03:36 ID:+etXRqv80(1) AAS
今年の5月に急に歩けなくなり1ヶ月くらいは5メートルも歩けなかったんだけど病院の薬だけで今は少し痛みは有りながらでも10000歩でも歩けるようになった
ただ立ち続けるのができない
628(1): 08/29(金)10:16 ID:fQe5ninS0(1) AAS
>>627
何ていう薬処方されているんですか?
629: sage 08/29(金)18:12 ID:0X6WYRId0(1) AAS
血流改善のお薬ですかね??
630: 08/29(金)18:59 ID:XVMlj5OC0(1/3) AAS
モルヒネ
631(1): 08/29(金)19:00 ID:XVMlj5OC0(2/3) AAS
『いつでも来い。お前の痛みを取るにはこれしかない。モルヒネ打ってやる』
医者にそう言われて仕事を続けました。
打ってもらうと静脈から毛細血管にまですぐに冷たさが伝わり、痛みが消え多幸感、性感を超える快感が全身に広がりました。
現在完治していますが、モルヒネほど素晴らしく良いモノはありません。
感覚はまだ覚えていて、思い出すだけでイケそうです。
医師の処方で合法。最高です。
ただその前には耐えられない気が狂うような痛みを我慢する生活を強いられるのですが。
632: 08/29(金)19:05 ID:XVMlj5OC0(3/3) AAS
気持ちがいいセックスの時にでるドーパミンを100とすると、
おいしいごはんを食べたときが50ぐらい、
アルコールを飲んだ時 200
マリファナを吸引したとき 300〜400
アンフェタミン(覚せい剤) 1000
LSD 3000
臨死体験をすると 3万〜5万
633: 08/29(金)23:06 ID:NtjgUedw0(1) AAS
>>631
今はフェンタニルだな
634(1): 08/30(土)06:13 ID:IV5HVsEc0(1) AAS
>>628
タリージェっていうのとトアラセットっていう薬です
635: 08/30(土)12:03 ID:+aW417rI0(1) AAS
>>634
ありがとうございます。
自分はオパルモンという血流を良くする薬だけ処方されていますが、あまり効果を感じていません。
今度主治医にそのお薬について尋ねてみたいと思います。
636: 08/30(土)12:22 ID:rtVq3yDO0(1) AAS
タリージェは副作用あったりまったく効かない人もいたりして
リリカのジェネリックを処方する医師も多いかも
トアラセットで痛みが治まらない時はロキソニンも併用出来る
637: 08/30(土)16:17 ID:qFZJD8BD0(1) AAS
高温サウナ入って背骨までかなり温めて
無理やり開脚前屈おすすめ
毎週通ってみて、、
638: 409 08/31(日)01:11 ID:yPNYSLsO0(1) AAS
その後起こった事を。ストレッチの話ではありません。
腰は脊柱管狭窄症、膝は変形性膝関節症と診断され昨年暮れから痛みがひどくて
午前中は起きていられず布団の上でのたうち回る暮らしをしていたのですが
その原因が高血圧薬の過剰投与による下肢浮腫だったようなんです。
医者は認めないんですけどね。ある日足がすごくむくんでるのに気づいて
降圧剤を自己判断で減らしたら翌日から膝の痛みなし、一か月で腰の痛みも
かなり改善して、痛みの質も変わりました。こんな例がありました、って事で
記しておきます。
639(1): 08/31(日)14:01 ID:qEpnlAvS0(1/2) AAS
ぶっちゃけ血流良くする薬って飲んでも飲まなくてもいいよな
640: 08/31(日)21:09 ID:uyAg9BnU0(1) AAS
>>639
それで症状良くなったら儲けもの程度、副作用少ないし
641: 08/31(日)21:37 ID:qEpnlAvS0(2/2) AAS
まず良くならないからなあ飲んでも効果あったら続けてるよ
642: 09/04(木)06:09 ID:swvkWL7d0(1) AAS
降圧剤やめると最悪くも膜下出血か脳内出血起こすぞ
643: 09/04(木)08:30 ID:7cWU/e5E0(1) AAS
血流か、ちょっと飲んでみるかな
644: 09/04(木)12:54 ID:IKD5DlXW0(1/7) AAS
【丸山ゴンザレスのフェンタニル・レポート】"現代最悪の麻薬"が蔓延する北米最悪のゾンビタウンを現地取材!! - 社会 - ニュース|週プレNEWS
外部リンク:wpb.shueisha.co.jp
645: 09/04(木)12:56 ID:IKD5DlXW0(2/7) AAS
ヘロインの50倍、モルヒネの100倍の効力を持つ医療用合成麻薬フェンタニル。
今年6月には、この麻薬を米国に密輸する中国組織が愛知県名古屋市に拠点をつくっていた疑いがあるという衝撃的なニュースが列島を駆け巡った。
危険地帯ジャーナリストの丸山ゴンザレス氏が北米取材で目撃したフェンタニルの実像、崩れゆく日本での幻想などを詳報する。
■フェンタニル蔓延前夜
「死ぬほどやばいタブレットが出回っているらしい」
8年前、アメリカ・ニューヨークでドラッグカルチャーを取材していたとき、知り合いからそんな噂を耳にした。
その時点では「フェンタニル」という名称すら出てこず、ただの与太話のように思えた。
舞台はアンダーグラウンドのクラブ。真っ暗な店内、テーブルの皿に無造作に盛られたタブレット。
客はそこから好きな薬を選び、飲み込む。そのほとんどはMDMAやケタミンなどだが、「一錠で死ぬヤツが交ざっている」という噂も出回っていた。
しかし、そんな話は誰も本気にしなかった。
「そんなドラッグが出回るわけがない。客を殺すような商売は成り立たない」
違法であっても、ドラッグは商品であり、ビジネスだ。客が死んでしまえば、継続的な取引など成立しない。
常識的に考えて、ありえない話だと思っていたのだが、それから1年もたたないうちに、知人の訃報が届いた。
646: 09/04(木)12:58 ID:IKD5DlXW0(3/7) AAS
「フェンタニルの過剰摂取による死亡」
これが、私が初めてフェンタニルという薬を認識した瞬間だった。
なぜ、こんな劇薬が人々の手に渡っているのか?
調べを進めるうちに浮上してきたのは構造的な?合法ドラッグ地獄?だった。
発端はオキシコンチンなどの強力なオピオイド系鎮痛剤。
医師の処方で安易に入手できる痛み止めとして人々を静かに薬物依存へと導き、徐々に耐性がつくとやがてヘロインへ、そしてフェンタニルへと転落させる。
アメリカでは製薬会社がオピオイド系鎮痛剤の過剰処方を奨励したという?薬害スキャンダル?が一部で報道されたように、すでに社会に深く根を張る問題なのだ。
フェンタニルは医薬品ではあるものの、その効力(鎮痛作用)はヘロインの50倍、モルヒネの100倍。
わずか0.25mg――塩の結晶ひと粒ほど――で人間を死に至らしめる。
空気中に舞う粉末を吸うだけでも危険とされ、アメリカでは麻薬取締官ですら、現場でN95マスクと手袋の着用が義務づけられる。
私の知人もこの?合法ドラッグ地獄?に巻き込まれて命を落としたのだろう。では、この?死の粉?はどこから来るのか?
答えははっきりしていた。
供給源は、中国の化学メーカーとメキシコの麻薬カルテルだ。
フェンタニルの需要の爆発を予見した彼らは、前駆物質(精製前の物質)と合成レシピを流通させ、住宅街の裏庭や倉庫の片隅に設置した簡易ラボで?DIYドラッグ?として量産。
完成品は密輸ルートを経てアメリカへと流れ込んだ。1錠当たりの価格はわずか10ドル以下。
北米の路上では、今や?小遣いで買える死?が売られている。
この実情を最初に教えてくれたのは、メキシコの麻薬捜査官だった。
特別なリークではなく、「もはや常識だ」とでも言いたげな口ぶりで淡々と語ってくれた。
かつては都市伝説とされたフェンタニル。その薬が、子供の手にも届く?日常?として存在している。
それこそが、このドラッグの本質的な怖さなのだ。
647: 09/04(木)13:01 ID:IKD5DlXW0(4/7) AAS
■バンクーバーで見たフェンタニルの実像
薬害というべき薬物依存者の急増、そして致死量を軽々と超える劇薬の登場。
私はその軌跡の果てを、自分の目で確かめたくなった。北米各地で見かけていた断片的な光景を、もっと深く、もっと確実に目撃したくなったのだ。
向かったのは、カナダ・バンクーバーのイーストサイド。かつて観光客でにぎわったこのエリアは、今や?北米最悪のゾンビタウン?と呼ばれていた。
道路にへたり込む者。立ったまま、ゆっくりと前後に揺れる者。焦点の合わない瞳。濁った呼吸。
彼らはまるで、意識の底に沈みかけたまま、それでもなお地上にしがみつくゾンビのようだった。
この地域には、カナダが採用しているハームリダクション政策の一環として、合法的にドラッグを使用できる専用施設が設けられている。
ハームリダクションとは、薬物使用そのものをゼロにするという発想ではなく、「薬物を使用しても、どうすれば死なずに済むか」ということを現実的に考える対策だ。
清潔な注射器を配布し、安全な空間で、スタッフ監視の下で使用させることにより、過剰摂取や感染症のリスクを下げる。
特にフェンタニルのような劇薬に対しては、治療の困難さから?死なせないこと?が最優先とされている。
非公認のドラッグ使用小屋には、散らばった注射器、使い捨てライター、割れたスプーンなど、死と隣り合わせの生活の痕跡が転がっていた
648: 09/04(木)13:01 ID:IKD5DlXW0(5/7) AAS
現地を訪れたものの、取材はすんなりと進まなかった。
事前にアポを取っていた公的施設の取材前にリマインドの連絡を入れたところ、相手から投げつけられたのは差別用語の連発と拒絶の暴言だった。
「アジア人の取材なんて受けない。遠くからご苦労さん」 それが、バンクーバーで私が直面したアジア人差別の現実だった。
動揺はしたが、差別と取材は別である。諦めるにはまだ早い。取材先を?表通り?から?現場の奥?へと切り替えた。
目をつけたのは、公園の片隅に広がるテント村。そこには非公認のドラッグ使用小屋があった。
テントの周囲には、散らばった注射器、使い捨てライター、割れたスプーンなど、死と隣り合わせの生活の痕跡がそのまま転がっていた。
このエリアの副リーダーと呼ばれる人物に話を通すと、すぐにリーダーを紹介され、驚くほどあっさりと取材を許可してくれた。
フェンタニル問題について調べていることを伝えると、「それならここの住人に話を聞いていけ」と言ってくれたのだ。
このグループではリーダーが売人と交渉し、?一発で死なないドラッグ?だけを仕入れるよう努めているという。
彼らの間で流通していたのは、「ブラック・フェンタニル」と呼ばれる?変異型?だった。
フェンタニルにヘロインやそのほかの不純物を混ぜたミックスで、見た目は真っ黒。混入物の影響により色も質感もまちまちで、精製した本人ですら正確な成分を把握していないこともある、まさにロシアンルーレットなドラッグだ。
危険な賭けに身を投じていながら、住人たちは驚くほど穏やかだった。住人のひとりである元医師の男性の話が忘れられない。
「私は末期がんなんだ。家族に、自分の変わり果てた姿を見せたくない。だからここで、ドラッグで痛みを抑えながら最期を迎えるつもりなんだ」
彼の言葉には、静かな諦念と、それでも誰にも迷惑をかけまいとする気遣いがにじんでいた。
フェンタニルの中毒者は、決して全員が?快楽?を追い求めて薬に溺れているわけではない。
家族関係の崩壊、失業、ホームレス化、精神疾患、終末期医療の欠如。
行き場のない事情を抱え、フェンタニルという?出口?に行き着いてしまった人々なのだ。
649: 09/04(木)13:02 ID:IKD5DlXW0(6/7) AAS
彼らは終始、礼儀正しく、真摯だった。だが同時に、全員がフェンタニルの影響下にあった。
会話の途中で表情はうつろになり、目の焦点がすっとそれる。体はまだ生きていても、意識の一部はすでにどこか遠くへ行ってしまっている――。
そんな印象を否応なく突きつけられた。あのとき私が見たのは、?死に向かう街のリアル?だった。
650: 09/04(木)13:06 ID:IKD5DlXW0(7/7) AAS
■名古屋が中継地に? 崩れ去った幻想
私が現地で目にしたのは、静かに呼吸を止めていく?死?だった。
だが、その時点では、あくまでも海外の話であり、日本には無関係の世界だと信じていた。
地理的な隔たりに守られた島国であるという、根拠なき安心感。それこそが?無縁幻想?だった。
だが、その幻想は今年6月の報道で音を立てて崩れ去った。
中国系企業「FIRSKY」が、フェンタニルの前駆物質をアメリカに密輸していた疑いが浮上。
名古屋市内の倉庫には、合成に必要な化学物質が保管され、それが国際郵便などを用いてひそかに国外へ流れていたという。
同社は2024年7月に法人清算されたが、その直後、アメリカでは関係企業を巡る連邦裁判が開始された。
背景には、中国・武漢の化学メーカー「湖北アマベルバイオテック」との密接な取引があったとされ、単なる一企業の脱法行為では済まされない構造が見えてくる。
さらに見逃せないのは、名古屋に根を張る華僑系コミュニティの存在。
本来は助け合いのために築かれたネットワークが、皮肉にも違法取引の?目隠し?として機能していた可能性が指摘されている。
6月27日には、岩屋毅外務大臣が「違法薬物の製造、販売や許可を得ない輸出入を絶対に許さない」と明言し、国際機関と連携して根絶に取り組むと発表。
その直後、厚生労働省の通知を受けた愛知県が県内の事業所に対して立ち入り検査を実施するなど、日本国内もフェンタニルを巡って騒がしくなってきた。
北米で静かに社会をむしばんできたこの劇薬の影が、今や日本にまで忍び寄っている。
現時点でフェンタニルそのものの違法流通や末端使用は国内で確認されていない。
しかし、SNSを通じた匿名販売、前駆物質の密輸、闇ルートの構築といった?地中の根?はすでに張り巡らされているとみるべきだ。
「まだ大丈夫だ」と思っているその油断こそ、最大のリスクである。
?無縁幻想?が崩れたとき、都市伝説は現実となり、社会の基盤は静かに、しかし、確実にむしばまれていく――。
もはや、フェンタニルは?遠くの問題?ではない。何を知り、どう備えるか。その一手が、未来の分岐点になる。
●丸山ゴンザレス
1977年生まれ、宮城県出身。危険地帯ジャーナリスト、國學院大學学術資料センター共同研究員。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.021s