ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (641ﾚｽ)
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149(3): 07/05(土)07:51:55.44 ID:etlibSkK(5/20) AAS
プーチン大統領、ウクライナへの容赦ない攻撃の夏を計画 -WSJ
米国が同盟国から武器の一部を差し控える中、ロシアの空襲と地上攻撃が激化している
最近の情勢は、ロシアが消耗戦においてウクライナとその支持勢力に打ち勝てるという自信を強めている。ワシントンに拠点を置く戦争研究所は木曜日の分析で、ウクライナは物資の節約を余儀なくされ、この動きはロシアの戦場での前進を加速させる可能性が高いと指摘した。
ウクライナは今のところロシア軍の進撃を食い止めることに成功しているが、この攻勢は人員不足に悩むウクライナのわずかな戦力をさらに疲弊させている。
「占領した領土の平方キロメートル数ではなく、損失率を測るべきです。損失を補うのは難しいからです」と、ウクライナ軍に武器を供給する慈善団体「カム・バック・アライブ」の代表、タラス・フムト氏は述べた。
外部ﾘﾝｸ:archive.md
外部ﾘﾝｸ:www.wsj.com
WSJも「消耗戦」派に転向ｗｗ
153: 07/05(土)12:53:47.44 ID:etlibSkK(9/20) AAS
ウクライナ軍通信司令官イフナット氏は、米国の「パトリオット」システムによるロシアのミサイル迎撃が困難になっていると述べた。
「弾道ミサイルの迎撃は容易ではありません。『パトリオット』システムだけが撃墜能力を持っていますが、このシステムにも長所と短所があります。目標を捕捉するにはレーダーに依存しており、キエフのような大都市をカバーするには複数の『パトリオット』砲台が必要です。さらに、ここ半年以上、改良された『イスカンデル』ミサイルが観測されています。これらのミサイルは目標に接近する際に機動性を発揮します。『パトリオット』システムによる迎撃はますます困難になっています。」
外部ﾘﾝｸ:x.com
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t.me/skabeeva/36307
外部ﾘﾝｸ[html]:usa.news-pravda.com
194: 07/07(月)14:24:06.44 ID:rT18qPPd(7/7) AAS
ウクライナへの米国の援助額が発表された -RIAノーボスチ
キール研究所：米国のウクライナ支援は1233億ドルに達する
同時に、RIAノーボスチ通信が公開データの調査によって確信したように、5月から7月初めにかけて、米国はウクライナに対していかなる援助も行わなくなった。
外部ﾘﾝｸ[html]:ria.ru
241: 07/11(金)06:29:44.44 ID:vWTQrUHL(6/21) AAS
ウラジーミル・プーチンは失敗した －NYT
トランプ大統領とプーチン大統領の関係の変化について説明します。
欧州からの支援の約束と米国の防空能力強化により、プーチン大統領が武力で戦争を終結させることは非常に困難になるだろう。
Pledges of support from Europe and more air defense from the U.S. will make it very tough for Putin to end the war by force.
外部ﾘﾝｸ:archive.md
外部ﾘﾝｸ[html]:www.nytimes.com
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>234のエコノミストほどじゃないが、これもなかなかｗ
いずれAMKマッピングのネタチャンネルの素材になるだろうｗ
t.me/Agedlikemilk/43
トランプ大統領はロシア強硬派に接近中だが、この動きは続くだろうか？ -SEMAFOR
大統領に近い人物は、トランプ大統領の最近の強硬派への傾きは、紛争の両陣営に対するある種の暗黙のメッセージだと述べ、「プーチン大統領とゼレンスキー大統領の双方が、譲歩しなければ何が起きるかわからないということを認識することが重要です」とセマフォーに語った。
外部ﾘﾝｸ:www.semafor.com
537: 08/03(日)00:09:13.44 ID:nWFXI0Ap(1) AAS
滑空爆弾1発あたり三人は死んでるだろうから
滑空爆弾だけでウクライナ兵は毎月1万5千匹は豚餌されてるのか
いい傾向だわ
580: 08/08(金)14:26:14.44 ID:xAW0xlBk(15/19) AAS
セレブリャンスク森林地帯における敵の進撃 -DeepStateUA
・マップ上の最新の変化は、敵が国防軍戦闘員の陣地に対して絶え間なく圧力をかけてきた結果を示しています。カツァプ軍は防衛網の新たな弱点を見つけ、この状況を最大限に活用しようとしています。セレブリャンスケ森林地帯は長らく、変化のないLBZが絶えず続く、敵にとって絶望的な場所でしたが、残念ながら今日ではもはやそうとは言えません。
・敵は弱点やその不在を窺い、後方に潜り込み、そこに足場を築こうと試みます。時には、それを予期していないパイロットと交戦することもあります。これは、ある領土防衛旅団の担当地域における問題が原因でした。同旅団は支援と資源を切実に必要としており、これは領土防衛部隊の運用においてよくある問題です。現在、彼らは状況の安定化を図っていますが、敵歩兵の圧倒的な数により、この地域での攻撃は容易ではありません。
・トルスケとザリクネの集落地域にも変化が見られます。敵はトルスケに接近し、絶えず登攀して足場を築こうとしています。国防軍は掃討作戦とドローンによる攻撃を実施しているため、トルスケは現在、激しい戦闘地帯となっています。しかし、敵は歩兵部隊の投入を止めないため、村はレッドゾーンと化すでしょう。
t.me/DeepStateUA/22276
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