イスラエル情勢スレ 26 IPなし (400レス)
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168(1): 06/24(火)09:48:32.56 ID:/7sdsN9l(1) AAS
結局イランはフーシ派やヒズボラに堂々と支援してチクチク迂回攻撃するので数年後に再開するだろう
220: 07/14(月)11:06:12.56 ID:rAY5P4zP(1/2) AAS
あれわざとやで
243: 07/18(金)00:02:42.56 ID:cdRYtGMB(1/9) AAS
・シリア軍参謀本部へのIAF空爆の時、ちょうど西側外交官の車列がすぐそばを通っており、怪我人はなかったらしい
分かって狙ったのかは不明
トルコのエルドアン大統領は激怒してイスラエルの仲間などカラバフの二の舞にして畳んでやると息巻いている
やはり今回の件はトルコが裏で糸を引いていたのではという憶測も成り立つ
徴兵問題で超正統派の一部が連立を離れてネタニヤフ政権の求心力が落ちる隙を突いてきたのでは?
x.com/sentdefender/status/1945829027479978139
ロイターと話した複数の目撃者によると、装甲車両に乗った西側外交官の車列は、昨日IAFに標的にされた時、ダマスカスのシリア国防省と参謀本部からわずか数十mしか離れていなかった。
車両の損傷は最小限で、車列には誰も怪我を負わず、車列は目的地のシリアの首都ダマスカスへと進み続けた。
x.com/CarmeliBarak/status/1945758683675177300
トルコのエルドアン大統領は、「カラバフとリビアに入ったのと同様、イスラエルに対しても同様の行動をとる」と宣言した。
ネタニヤフ首相は断固として答えた:
「HTSは、スワイダ、ダルア、クネイトラの3つの州に立ち入ってはならない。もしそうすれば、我々は彼らを破壊するだろう。ドゥルーズ派を傷つけようとするいかなる試みも、我々とスワイダの自治指導部に対する宣戦布告だ」
281: 08/10(日)09:13:15.56 ID:UU9oqEnm(7/9) AAS
・長期戦略としては、将来の主敵トルコとの対決をにらんで、今後のIDFは局地紛争向けの小規模軍ではなく大規模地上戦に備えた規模の軍隊である必要があると唱えている
国民全員参加が必要だとして正統派の徴兵も進めている
戦闘ではむやみに攻撃せずに巻き添え被害を抑えた戦いがイスラエルに正当性を与えるとして重視しており、これが最近の政権内右派との対立の原因にもなっている
>戦略面では、ザミールは、イスラエルにはもはや「小規模でスマートな」ブティック部隊を買う余裕はないと主張している。
10月7日の虐殺は、この国には規模、機動性、製造での独立性が必要だと彼に確信させた。
彼は参謀長として、16.5歳のハレディ男性全員に入隊通知を出すよう労働省に命じ、平等な奉仕を「国への義務」と呼んだ。
>空爆よりも逮捕を好むよう司令官に促しており、今でも彼の思考を導いているが、右派の批評家は、それが過度の抑制を示していると不平を言う。
ザミールの答えは、道徳はハンディキャップではなく「イスラエルの正当性を維持する力の倍増剤」である。
>ザミールに近い情報筋は、ガザの大部分で土地と食料配給の支配を失った後、ハマスが軍事的、政治的にどれほど弱体化しているかを考えると、
人質を取り戻すために今すぐ終戦することは、人質を取り戻すことと、ハマスの力を低下させるという戦争目標二つを十分に達成すると信じていると述べた。
297: 08/21(木)23:25:10.56 ID:S5JSvEse(6/10) AAS
・ゲーム理論専門家からは、中途半端な消耗戦の現状を打破するには、ここはローマ帝国のユダヤ反乱鎮圧のように「決定的な物量」を一気に投入して敵側を圧倒して勝負を決める局面だと進言が出ている
ザミール参謀総長はガザ市を遠巻きにして放置する案でガザ突入にも反対だったが、詰めに入るにはいかに戦力を集中投入できるかがモノを言うことになる
ゲーム理論の専門家:ローマ人がバル・コフバで戦ったようにハマスと戦う 8月21日
www.maariv.co.il/news/military/article-1225871
>ゲーム理論と意思決定の専門家であり、ラマト・ガン・アカデミック・カレッジの経済学講師であるクフィール・テシュヴァ博士と、イスラエルのハマスへの戦闘パターンと、進行中の消耗の連鎖を断ち切る可能性のある方法について話を聞いた。
「イスラエルがハマスとの対立に乗り出すたびに、同じおなじみのパターンが戻ってくる。部分的な成果を伴う短い操作、一時的な一時停止、そして別のラウンド。これが、決定的な勝利なしに続く消耗戦の姿です。このサイクルを断ち切るためには、別の考え方が必要です。もはや具体的な反応ではなく、明確な結論につながる全体的な動きです。そこでゲーム理論の出番です」
「クリティカルマス」という用語について、ツヴァは「真の勝利は一度限りの出来事ではなく、一方が相手にとって闘争が絶望的になるほど大きな兵力を集中させることに成功したときに起こる」と強調する。
「歴史は、バル・コフバの反乱でこのことの鋭い例を私たちに提供してくれます。3年間、何万人ものユダヤ人戦士がローマ帝国に立ち向かうことに成功した。バー・コフバは広い地域を支配し、地下の隠れ網を運営した。しかし、ローマ人が部分的に行動する限り、決定的な勝利はできませんでした」
「バル・コフバは、ローマ軍が帝国全土から12万人の兵士、工兵部隊、攻城陣形などの臨界質量を集中させることに成功した時にのみ敗北した。ハマスは孤立した襲撃や部分的な抑止力によって打ち負かされることはないだろう。イスラエルが軍事的、経済的、認知的、重要な全体を集中させる方法を知って初めて、消耗のサイクルを終わらせ、ゲームのルールを変える真の決定が達成されるだろう」
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