【Boeing】F-47を語るスレPart4【NGAD】 (423レス)
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109: 06/23(月)13:06 ID:7OY2yMZK(1/2) AAS
YJ-21は、軍艦から発射される世界で唯一の対艦弾道ミサイルであり、2022年4月19日に初めて発射されたのが確認されました。この新型ミサイルは、大型のブースター段と小型の上段の2段で構成されています。
中国人民解放軍の元戦略支援部隊によると、YJ-21は目標地点に向かう際にマッハ6で飛行し、接触時には終端速度マッハ10に達する。YJ-21は055型駆逐艦と052D型駆逐艦に配備されており、いずれも中国製の9メートル級大型VLSに搭載されているため、西側のVLSでは同様の事は不可能です
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110: 06/23(月)15:21 ID:7OY2yMZK(2/2) AAS
中国の新型の本物の対弾度弾防衛システム
HQ-29は、大陸間弾道ミサイルに対する中間迎撃が可能です。
飛行高度上限:1500km。
射程距離6000kmのHQ-29はインドの核兵器庫全体を無力化するだろう。
今後、中国の観点から見ると、インドは核保有国ではなくなる。
見方を変えれば、ミサイル防衛システムであるHQ-29は、インドのアグニV弾道ミサイルの射程距離に匹敵する。
なぜこれが重要なのでしょうか?アグニVのようなミサイルの遠地点(弾道の最高高度)は800km未満です。HQ-29の飛行高度上限は1500kmです。つまり、ブースターには速度変化に対応できる十分な燃料があり、アグニVを容易に迎撃できるということです。
HQ-29がチベット高原に配備されれば、インドのあらゆる弾道ミサイルをブースト段階(上昇段階)で迎撃できることになる。ヒマラヤ山脈からインドの南端まではわずか2500kmだ。
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