小泉進次郎(44)「言ってないし。」 (2レス)
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1: 06/06(金)12:16 ID:1YzVB0et(1) AAS
小泉進次郎(44)「言ってないし。」
2: 07/16(水)10:45 ID:bwQ/k3TR(1) AAS
「心配しないでいいよ」
「あなた」
「挿入とは、つまり、中へ差し込むことなんだね」
進次郎は、クリステルの割れ目が十分潤っているのを確認すると、なにものにも保護されない分身を押し当てた。若々しい肉塊はみずからが分泌した濃厚な飴のように飴のように透明な液体でコーティングされている。クリステルの秘裂は、まるで進次郎を待っていたかのように、彼の分身を呑み込んだ。
進次郎は、クリステルの腰を抱え、ゆっくりと腰を使いだした。
クリステルは、もうなにも考えられないのか、ひたすら喘いでいるだけだ。
進次郎が動くたびに、彼女はあえぎ声をあげた。
やがて……。
進次郎は、クリステルの中にすべての欲望を解き放った。そして彼はそのまま彼女の上におおいかぶさった。
しばらく二人はそのまま動かなかった。
やがて進次郎は、ゆっくりとクリステルから分身を引き抜いた。そして、そのまま彼女の横に体を横たえた。
クリステルは、放心したように天井を見つめている。
進次郎は、そんなクリステルの髪をなでた。
そして彼は、再び彼女の体の上におおいかぶさった。
二人は、またお互いの体をむさぼりあった。
進次郎は、まるで自分がクリステルの体の中にとけこんでいくような不思議な感覚を覚えた。
もう夜が明けようとしているのか、窓から赤い光が射し込んできた。
クリステルが目を覚ました時、進次郎は裸のまま椅子に座り、タバコをふかしていた。
彼女はしばらくの間、ぼんやりとした表情で天井を見つめていたがやがてなにかを思い出したかのように上体を起こした。
そして彼女は下腹をそっとなでた。そこはまだ温かかった。
進次郎は、クリステルに毛布をかけ、タバコの火を消すと立ち上がって浴室の方に向かった。そしてトイレで小用をした。
彼が寝室に戻ると、クリステルはベッドの上でしばらくぼんやりしていた。そして進次郎と目が合うとかすかにほほ笑んだ。
そのまましばらく二人はベッドに横たわっていたが、やがてどちらからともなく唇を合わせ、裸のまま抱き合った。そして何度も愛し合った……。
「挿入とは、つまり、中へ入ることだからね」
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