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(1): 06/30(月)01:04 ID:5c8GFuC3(1/2) AAS
>>312
ChatGPTに「「空襲」という言葉に代わって「空爆」という言葉が主に使われるようになったのはいつ頃か?」と聞いたら以下の回答がありました。

1980年代後半から1990年代初頭にかけて、特に1991年の湾岸戦争を契機に、「空爆」が報道の主流用語となりました。
解説:
● 戦前〜戦中(1930〜1945年):
「空襲」は日本が攻撃を受ける側として主に使用。
例:東京大空襲、大阪空襲。
「空爆」は攻撃する側(日本軍やドイツ空軍など)に使われた。
例:重慶空爆。
● 戦後(1945〜1980年代):
日本国内では「空襲」という言葉が、主に歴史的記憶や体験の語彙として定着。
戦争体験談や記念行事で使用され続けた。
一方、朝鮮戦争・ベトナム戦争などでは「空爆」という言葉も出てきたが、まだ「空襲」と併用される状況。
● 1980年代後半〜1990年代初頭(転換点):
報道・新聞・テレビなどで「空爆」が頻繁に登場するようになった。
**特に1991年の湾岸戦争(米軍によるバグダッド空爆)**以降、
国際報道で「空爆(airstrike)」が攻撃手段の一般用語として定着。
「空襲」は古い言葉、または日本国内の戦争体験に限定された言葉として使われるようになった。
● 現代(2000年以降):
「空爆」=軍事的・客観的報道用語(例:米軍が空爆、ロシア軍が空爆)。
「空襲」=歴史的な記憶、被害者視点の表現(例:広島の空襲体験)。
334: 333 06/30(月)01:11 ID:5c8GFuC3(2/2) AAS
あ、比較対象は「爆撃」でしたか。申し訳ありません。
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