[過去ログ] 陸自装輪装甲戦闘車両127 IPアリ (1002レス)
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141: (ワッチョイ f3d9-uNKO [182.170.104.144]) 2024/11/18(月)12:02 ID:BuykS1g/0(1/2) AAS
いまのウクライナの主力は高度1-50mを時速50-100kmで索敵して攻撃する自爆タイプだろ?
そこまで速度等が下がった理由はリモート画像による索敵が効く速度が車並みの時速50-100kmで
高度50mを飛ぶのはレーダー検知回避の狙いもあるがオペレーターが画面越しに目標索敵できる視野限界が推奨高度50m以下になる
オペレーター用モニタは即判断と長時間視聴できる画面サイズは10-15.6インチ
対し車両は長時間即判断できる距離は50-100m以内
それ以上の遠方画像からの映像判断は人力でもソフト判断でも画像判断が多段化して
判断ミスや反応遅れるになる
原則大元の映像情報を衛星で索敵後
「国道何号から幅20m以内の上空20-50m地点に待機し、2km区間を往復して索敵せよ」
みたいな索敵命令で攻撃をする
ドローン10-20kmで道路延長20-30kmを30分索敵して次のポイントに移動
発見次第自爆
こういう打撃プログラムを確立したんだろう
あとドローンが高度1-50m以下にいる場合
機関砲とスティンガーの低空反撃は困難
やるならジャベリンで迎撃したほうが手軽で周辺被害少ない
142: (ワッチョイ f3d9-uNKO [182.170.104.144]) 2024/11/18(月)12:13 ID:BuykS1g/0(2/2) AAS
もっともいまのドローンはロシアや自衛隊が構築してる低高度偵察索敵機需要が一番強い
ウクライナの偵察→攻撃は人力判断を中継に挟み
単純な判断を長時間大人数でやるというのはオペレーター負担大きい
たいし偵察は情報を自動化自律化ピックアップとマップ合成で一元表示しやすい
よってドローンの効率はロシア自衛隊型がベター
おかじはウクライナタイプよりも現行型の偵察システムの延長拡大を目指すだろうな
この場合システム構成は
偵察ポイント周回命令(既に実現済みの技術)
本部のプロセッサ側で発見した目標を拡大して検知
検知したものを地図にマッピング
重要目標はドローン1機で持続追跡
偵察オペレーションは発見情報を5分以内にデータ作成(マップ書き)して攻撃司令部などにデータ移送
攻撃司令部はピックアップ情報をみながら5分以内に攻撃班に攻撃命令
このシステムを組むに必要な規模は
偵察機1000
オペレーター+打撃司令部1000人
1師団あるいは方面団に1個配備
陸自だけで合計10000単位の偵察団必要
ってなるだろうな
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