[過去ログ] 【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 174【JAL123便】 (1002レス)
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132(2): ねずみ 01/25(土)01:55 ID:mwVx0Se6(1/2) AAS
自衛隊は一枚岩ではなかった。本件隠蔽に関わった一部のグループ(官邸、防衛省幹部、特科連隊、空自の一部、陸自の一部、海自の一部、DFDRとCVRを最初に入手した関係者)とそれ以外の隊員のグループに分けられる。自衛隊全体が加担した訳ではない。後者に本事件隠蔽疑惑をかけるのは、全くの濡れ衣だと思う。
139(1): ねずみ 01/25(土)19:43 ID:mwVx0Se6(2/2) AAS
>>0137
名無し氏の主張に同意します。
これを更に支持する別の証拠として以下の情報がある。
火炎放射器で使われる燃料”ナパームNapalm”の動画:The HORRIFYING History of Napalmによると、Napalmは粘性があり、継続して燃え、燃焼温度が約1000℃(別資料では800〜1200℃)とある。一方、ジェット燃料の大気中での燃焼温度は260〜315℃。
航空機の機体で使われるジュラルミン(主成分はアルミニウム)の融点は約600°C。
「日航123便墜落 遺物は真相を語る」(青山透子著、河出書房新社、文庫版)のp.142の写真:ICP-MS用サンプルAを見ると、”溶融した”ことが分かる。
ということは、大気中においてジェット燃料では長時間熱してもジュラルミンは溶解せず、ナパームなら短時間で融解することが分かる。また同書によれば、ベンゼン環を含む物質や硫黄が高濃度で検出されていることからも、ナパームが使用されたことが強く示唆される。
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