[過去ログ] 【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 174【JAL123便】 (1002レス)
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157: ぬずみ 01/27(月)00:03 ID:Nzvhs2+5(1/4) AAS
>>142
当時のフライトデータDFDRの改ざん方法(信号編集技術)は現在ほど簡単ではなかったはず。複数の信号間の整合を保ちつつ編集する方法として簡単に使えたのは「フィルタによる信号の交流成分抽出」、「信号の重ね合わせ」程度だったと思われる。
中嶋初女さんの手記の最後の方に「数日して、また123便の飛行と同様なジャンボ機がくるくる回ってきた」とある。これは実際にあったこと。通常の航路でないところをジャンボ機が同じように飛行するのは、隠蔽側(JALは必ず含まれるはず)が”都合の良いフライトデータ”を収集するために——下田市や藤枝市での低空飛行、横田基地への着陸しようとした航路のデータをなかったことにする、高天原山を超えてから墜落までの不自然な右急旋回をなかったことにする等——、数日後に同型ジャンボ機を飛ばしたと考えられる。
*****
1985/8/14 藤原洋氏がフライトデータレコーダを確保→警察庁→米国へ即日送付
1985/8/15〜→アメリカが電算解析
1985/8/20 →関係者解析(井上赳夫氏を含む)
1985/8/27 →中間報告。マスコミに配布
1987/6/19 →事故調査報告書
*****
フライトデータレコーダの解析(記憶装置からデジタルデータを読み出し、グラフとしてプロット)だけなら、当時日本国内でも出来たはずで、米国で”数カ月”かかるのは時間稼ぎ。数日後に”本物のフライトデータ”に基づき、隠蔽側に都合のいい航路(下田市や藤枝市での低空飛行を消す、大月旋回を付け加える、横田基地に近づいた航路を消す、高天原山から墜落までの(撃墜に起因する)不自然な右急旋回を消すため)に沿ってジャンボ機を飛ばして”都合の良いフライトデータ”を収集し、これに「異常発生直後の交流信号成分」、「フゴイド運動の交流信号成分」、「墜落までのERROR表示部分の交流信号成分」を重畳することで事故調報告書の”偽フライトデータ”を作成した考えられる。言い換えれば、フライトデータDFDRで改ざんされていないのは「異常発生直後の交流信号成分」、「フゴイド運動の交流信号成分」、「墜落までのERROR表示部分の交流信号成分」だけだと思われる。
158: ねずみ 01/27(月)00:18 ID:Nzvhs2+5(2/4) AAS
>>152
速報は事実。白ヘルメットを被った女性記者が現場(校庭のような暗い場所)から、大慌てで「待機していた自衛隊員が何者かに射◯されました」と生中継していた場面をTVで見た記憶がある。
162(1): ねずみ 01/27(月)12:11 ID:Nzvhs2+5(3/4) AAS
>>160
文系氏のポストに追記させていただくと、
無人標的曳航機ファイアービー(ドローン)がJAL123便の後方左底部に突き刺さり、それが約30mの曳航索(ワイヤーロープ)を介して引っ張っていた曳航標的トービー(ミサイル 型ターゲット)が、123便の垂直尾翼やテールキャップに絡まりながら垂直尾翼に衝突し、これらを破壊したと推定される。
以上の流れを踏まえて、問題となっている上下方向加速度VRTGが前後方向加速度LNGGより1桁以上大きい理由は、LNGGがファイアビーがJAL123便の後方左底部への突き刺さりに起因し、VRTGがその直後に発生したファイアビーの残燃料の小爆発に起因するものと考えれば、矛盾なく説明できる。
より詳しく説明すると、JAL123便の外気圧が0.4気圧であったため、123便の後方左底部の孔から”機内の0.8気圧に圧縮された空気”がファイアービーのジェットエンジン吸気口に供給され、その燃焼室で激しい燃焼が起き小爆発が発生した。この爆発現象が近隣で観測されたソニックブームの原因と推定される。
(注記)爆発現象でも爆風の風速が秒速300m/sを超えることでソニックブーム(衝撃波)が発生する。爆風が到達すると圧力は、瞬時に上昇して最大加圧(正圧の最大値)に達する、その後、急激に減少して大気圧以下の負圧まで下り、最終的に大気圧に戻る。
機体の後方左底面(機体重心の後方、且つ下方)で小爆発が起きたため、フライトデータレコーダーDFDRに記録されており、上記推定の根拠となっている。
@18時24分35.60秒→前後方向加速度LNGG=+0.05[G]→ファイアービーの突き刺さりによる約11tfの異常外力
@18時24分37.60秒→LNGG=+0.07[G]→ファイアービーの小爆発(正圧)による前後方向加速度成分
@18時24分37.60秒→上下方向加速度VRTG[G]=+1.0[G]→ファイアービーの小爆発(正圧)による上下方向加速度成分
@18時24分40.00秒→VRTG=-0.65[G]→ファイアービーの小爆発(負圧)による上下方向加速度成分
175(1): ねずみ 01/27(月)19:27 ID:Nzvhs2+5(4/4) AAS
◎>>173
文系氏の説に追記させていただくと、
水平安定板HSTBのセンサーは故障したのではなく、機首上げ(nose up)は実際に起きていたと思う。
先ず、ファイアビーがJAL123便の後方左底部に突き刺さった。次に、ファイアビーとトービーを繋ぐ”曳航索”(ゴムシースを被せた約30mのワイヤーロープ)が水平尾翼/テールコーン/垂直尾翼に絡み付き、トービーが空気抵抗で減速するため曳航索が強く後方に引っ張られ、このピンと張られた曳航索が水平安定板の前縁を強制的に押し下げたと考えられる、
曳航索の絡まり方は「ファイアビーの後方(123便左後方底部)→左水平尾翼上方→テールコーンの下側→テールコーンの右側→テールコーンの上側→垂直尾翼左側→垂直尾翼右側→トービー」と推定される。理由は、こう考えることで事故調報告書にある「垂直尾翼右外板の黒色付着物」、「下部方向舵上部の線状痕」も曳航索の擦れとして矛盾なく説明できるからである。
なおこの後、トービーは上部方向舵右側に当たりこれを破壊。上部方向舵が下部方向舵を破壊。これらがテールコーンを破壊。曳航索が切れてトービーが海面に落下したと推定される。
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