[過去ログ] 【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 174【JAL123便】 (1002レス)
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418(1): ねずみ 02/06(木)18:12 ID:NFNXUEDU(1/5) AAS
>>322
第4エンジンを破壊したのはミサイルではない根拠を追記する。
自衛隊機ファントムIIに装備されていたミサイルは「サイドワインダーAIM-9P」であり、レーザー近接信管と環状爆風・破片弾頭が使用されていた。この”環状爆風・破片弾頭”は敵機機体表面に無数の孔をあける。
これが使用されたなら123便の右主翼に無数の孔があいたはずだが、それに気づいた証言または写真はない。
以上のことからもM61バルカン機関砲による射撃が支持される。
419: ねずみ 02/06(木)18:17 ID:NFNXUEDU(2/5) AAS
「異常発生直後から長野県川上村梓山まで追尾していた自衛隊ファントム2機」と「123便をバルカン砲で撃墜した自衛隊ファントム2機」は別物であったと推定される。
(理由)
※(1) (2) (3) (4) (5) (6) は後述の目撃証言を示す。
・目撃時刻、場所、飛来して来た方向、飛び去った方向から(1)→(2) は繋がる。(4)→(5)→(6)も繋がる。しかし{(1)→(2)}と{(4)→(5)→(6)}は繋がらない。
・(4)→(5)→(6)では低空飛行が共通しており、横田管制レーダーによる捕捉を回避する飛び方をしている。
・(1)→(2)のファントム2機は最初から横田管制レーダーに捕捉されていた。
(結論)
(1)→(2)のファントム2機は123便を川上村まで誘導して普通に百里基地に帰還。(4)→(5)→(6)の別のファントム2機は、レーダーに見つけられないように百里基地から御巣鷹の尾根付近に飛来し、123便を待ち伏せ・撃墜した。その後レーダーに検知されないように低空飛行で飛び去った。以上の理由で、証言(3)の中嶋初女さんはファントム機を目撃していない。このトリックを隠蔽工作側は「ファントムは追尾していなかった」という根拠にしている。
(追記)
東京都奥多摩町で山崎啓一氏が撮影した写真にはファントム機が写っていない。以下の理由が考えられる。羽田空港への帰還を阻止するためファントム機が並走していたとすると、123便の下方に見えたはずだが、山陰に隠れてしまった可能性がある。また123便より機体は小さく、且つ機体色がグレーで雲空であったため見過ごした可能性もある。
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(1) 前者は、必ず米軍横田管制レーダーで捕捉されていたはずである。123便をファントム2機が追尾していたことは目撃されている。(藤枝市にて小林美保子さんが目撃。北に行った大井川近くの自宅にて目撃者1名)
(2) 18:45頃、南から123便とファントム2機が飛来し何回も旋回。その後ファントム2機は埼玉方向へ飛び去った。(当時小学五年生H.M君、『小さな目は見た』)
※H.M君は上野村小学校に通っていたが、8/12の盆休みは山梨県内だった可能性がある。『おじさんと見た』とあることから帰省先で目撃したのなら矛盾しない。
(3) 18:53頃、長野県南佐久郡川上村梓山で農作業をしていた中嶋初女さんは、墜落前の”123便のみ”を目撃。
(4) 8/12のみ埼玉県吹上町(現・鴻巣市)のプールからファントム2機が“低空飛行“で旋回するのを目撃。(目撃者1名)
(5) 18:40頃、葬儀のため群馬県吾妻郡東村に帰省していた自衛官が、”低空飛行”するファントム2機を目撃。(『上毛警友』)
(6) 18:56頃、自衛隊ファントム1機が”低空飛行”で東京方向から新潟方向(北北西)へ飛び去るのを、長野県東御市鞍掛に米国から帰省していたシャーロック英子さんと妹さんが目撃。
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428: ねずみ 02/06(木)19:38 ID:NFNXUEDU(3/5) AAS
>>423
1985年の緊急発進回数は898回。平均で2.4回/日(訓練飛行などの離発着は除く)。当時ソ連による領空侵犯は頻発していたことがその原因。
123便事件発生をTVなどで知る前に、自衛隊機の発進に慣れてしまっている近隣住民がこれを記憶しているとは考えにくい。自衛隊関係者には箝口令が敷かれたことは、想像にかたくない。
外部リンク:flyteam.jp
439(2): ねずみ 02/06(木)23:03 ID:NFNXUEDU(4/5) AAS
>>406
「日航123便墜落事件 隠された遺体」(青山透子著)によると、高濱機長の完全遺体(全裸、アルミ角棒の背中への突き刺さり、頭部挫滅、胸壁の潰れ、コックピットの青色マスクではない黄色マスクの装着)が8/14深夜にこっそりと運び込まれて検死された。この遺体にはフライトバッグ、日航IDも付随していなかった。後日下顎骨と5本の歯だけ発見されたと報道され、それが遺体として遺族に引き取られた。
看護婦による上記証言は、少なくとも自衛隊と警察を含む官邸側の隠蔽工作を裏付けるものである。これは「遺体搬入前の制服剥ぎ取り(窃盗、証拠隠滅)」、「検死の改ざん強要」、「医療関係者への恐喝による沈黙強要」、「死体損壊」、「死体遺棄」が行われたことになる。当時、これを指示できたのは、中曽根氏を含む官邸側の人間しか考えられない。
私見ではあるが、機長と自衛隊との間で「123便を敵機(ソ連のTu-16)とみなし、123便を無人標的曳航機ファイアービーに追尾させる。空自のファントム2機が、ファイアビーが牽引している曳航標的トービーを標的として開発中のミサイル試射実験を行う。追尾されても会社などへの他言無用」という密約を交わしていたのではないかと思う。自衛隊は、この密約メモが機長の制服やフライトバッグに残されているリスクを無くすために、検死前に持ち去ったのだと考えられる。機長の奥様と官邸との間にも密約があったと思う。
440(1): ねずみ 02/06(木)23:38 ID:NFNXUEDU(5/5) AAS
>>431
中曽根氏が「政権存続と防衛費のGDP1%超えのためには、この事件を米国(米軍を含む)と一般国民から完全に隠蔽すること」を「人命」より優先したというのが真実だと思う。
中曽根氏は「特急あさま22号」で休暇中の軽井沢駅からの帰京便に乗り込んでいた。以下の伝聞は、「中曽根氏の別荘において盗聴された」のではなく、「中曽根氏の別荘からの帰りにおいて盗聴された」が間違って伝えられたと考えられる。即ち、特急あさまの車掌室にあった”Aタイプ列車無線”を使って官邸としていた会話を立ち聞きしたものと思われる。
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その中で、官邸からの矢の催促の撃墜命令要請に対して「私はこんな事のために総理大臣になったわけじゃない」と発言し、総理が許可する条件として次のように言い出した。「国民に撃墜を知られないようにできるなら許可しよう。」、目撃者が出たらどうしますかに対して「何とかしろ。」「殺せという意味ですか。」に対して「私をこれ以上人殺しにするつもりか。」と怒鳴り「何とかしろは何とかしろという意味だ。」と怒鳴っていた。
これを自衛隊を含む官邸側は「隠蔽出来るなら撃墜を許可する。」と解釈し、中曽根氏は「撃墜せよと命じたのではない。彼らが勝手に忖度して行動しただけだ。大事(自主防衛化)の前の小事(墜落による犠牲)にすぎない。」と自分を正当化したと思われる。
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